10/08/07 14:16:15 4UAKW/Vm0
>>493
うちも顕微対象なんだけど、先生ができる限りIVFを諦めないという人なので
過去2回の採卵で各20個採卵して半分をIVFしています。
(どうしても確実性が欲しいといえば、全部ICSIもしてくれます)
1回目は3年前。IVFの受精卵だけが胚盤胞まで育ち、4AAとなりました。
2回目は先月。胚盤胞になったのが4つ。ICSIで5日目4ABと6日目4ABの胚盤胞になり
IVFのほうは6日目ですが4AAと初期胚盤胞になりました。
案外IVFでも受精する事もあったよって例になるかもだけど、排卵誘発するならば
あんだけお金と体力使うなら、あと5万ほど追加してでもICSI保険ほしいね。
IVFまでがOKなんだったら、精子と卵子が受精できるかの検査もしてみようとか
そんな提案をしてみたらどうかな?ちょっとずるいかな?
でも、しんどいのは女性側。本当にご主人もあなたも子供が欲しいならこういう手もありかも。
体力的にも金銭的にもきついけど、悩んでる間に年をとるほどにしんどくなるよ。
金銭面もとりあえず自治体の助成金をまずチェックしてみて。
自治体によっては、とてもうやらましい補助をしているところもあるよ。
>>496
うちの先生は、男性は疲れやストレスなんかで白血球なんかが増えたりしてる事もあるので
精子が元気な状態かどうかみてみましょうっていう言い方してるみたいです。
疲れやストレスで白血球が・・・と前置きがあると随分受け方が違うみたいです。
男性不妊、お互いがんばりましょう。