10/09/18 23:15:47 FL/5SYkV
【洋画/邦画】 洋画、おそらくアメリカかと。
【何年前に見た】 およそ10~15年ぐらい前。
【どこで見た】 テレビ
【覚えてる事】
とある旅客機が飛行中、眠っていた人間以外が消えてしまうという事件が起こる。
遺された乗客達は苦心の末、ここが昨日の世界である事を知り、元の世界に戻るべく、
もう一度空へ飛び立つが……。
・主人公(?)が終盤で消滅。昨日と今日の境界線を潜る際、
気圧を下げて気絶させたパイロットを起こす役割をかってでるため。
最後のセリフは確か「綺麗だー!」。
・ヒロイン(?)に仲たがいしていた父親に遺言を届けてほしいと頼むシーンあり。
・時の流れを象徴する怪物が出てくる。球形で口だけ、空を飛び過去を喰らい尽くす。
とある少年だけがその存在を(お婆さんから教わって?)知っていた。
・地上で燃料補給するシーンで中々流れていかない描写があった。
実は燃料が流れるという現象が送れていたため。
・ラスト、元の世界に帰ってきた筈の一同は、空の渋滞地帯であるはずの
ニューヨーク(? ロスかも)空港上空で他の航空機が存在しない事に首を傾げる。
空港に着陸しても誰もいないが、それは過去から帰ってきた反動で
ほんの少し未来の時間にずれていたのだった。
誰かがロビーのサンドイッチをヒントにそれを見破り、壁際に避難する用に叫ぶ。
次の瞬間、ロビーは大勢の人でごった返した。
上記の情報でタイトルが分かる方いらっしゃいましたら教えて下さい。
お願いします。