10/11/14 21:26:59
大切なのはコンテンツ
しかも莫大なコンテンツが眠っている
古いコンテンツはほぼ眠った状態だ
そんなコンテンツを再度掘り下げたり
時代に合うように著者に加筆してもらったり
いくらでも作り直せるだろ
それを低コストの電子書籍で超低価格で発売する
・流通コストゼロ
・在庫リスクゼロ
・倉庫代ゼロ
・書店の中間マージンゼロ
・紙代、印刷代ゼロ
・映像データと違いオンライン配信で設備投資ほぼゼロ
これらが省けるんだから低価格だって十分利益は取れる
要するに出版社は電子書籍でつぶれるみたいなことを言う人がいるが
コンテンツを持ってるって事は実は強いのだ
雑誌だって1冊1冊売る必要はなく
特定の特集記事をまとめて1冊の電子書籍にして売り出すことだって可能
やり方なんて無限だろ
出版社が紙しかないなんて
バカが考えることだ