10/11/09 03:38:35
唖然としながらそれを見ていると、俺たちに気がついたらしく
「よう!」と、角刈りにねじり鉢巻、170*75ぐらいの大将・鍵英之が、
汗だくで酢飯まき散らし、もう片方の職人をガンガンに掘りながら声をかけてきた。
「きみらも、お酢ッ!やるかい?ウスッ!」と、掘られている職人も
アエぎながらコハダを握り、そう言ってきた。
そいつのケツは器用にベロンとめくれあがって、鍵の大将のぶっとい竿をくわえ込み、
見た目ボイル済み鳥貝みたいになってた。
俺も友人はノンケだったけど、職人たちの情熱的な寿司交尾を見てどうにも興奮しちまったようで、
あとはもうまっしぐらだったさ。ノリよく交尾しあい、俺とお前と職人たちの大連結握り寿司!!
ネタ・ケツ・シャリ・チンポ!!!!漢って最高!職人って最高!寿司って最高だぜ!!!!
今俺はあの時、あの寿司屋に行ってよかったと痛感してるぜ!