11/07/02 13:06:19.83 0
>>797
なにをおっしゃる
家族を十分に養えるだけの収入を得られるようになった喪男が、結婚して子供を育ててみたいと思ったとき、
もし生まれてくる子供が女の子だったならば、
男が寄り付くだけの容姿がないにもかかわらず結婚前提の人生設計をたてて
とんでもない状況に陥っている低収入高齢独身喪女のにのまえにしないため、
しっかりとした教育を与えられるように尽力し、
結婚というセーフティーネットからはずれたところにいるにもかかわらず堅実な生き方ができなくて
芸術家や研究者や漫画家などになろうとした挙句に失敗し夢の残照にやかれながら
若さを失った身体にムチうって生きる糧を得る挫折喪女と同じ思いをさせないために、
いざというとき再挑戦をさせてあげられるように貯蓄を増やすことに努力し、
結婚し出産し育児するという可能性が人生から永久に消滅する出産可能年齢のリミットが着々と迫る日々を
充実や達観の仮面をつけて過ごす負け犬喪女を反面教師に、
子供が結婚願望を持ったときには若さという武器が失われないうちに可能な限りの奔走をし、
それ以上に、喪男が結婚する際には、先入観を徹底的に排除したり、国際結婚を視野に入れたり、
若い女じゃないといやとか学歴がないといやとかいった拘りを捨てることによって選択肢を広げ、
つとめて喪喪夫婦にならないようにし、間違っても、
喪男や喪女の娘は喪女になる可能性高いだろうから喪男や喪女が子ども作ったら生まれてきた女の子が可哀想だ 、
などというようなふて腐れた喪女とは結婚しないよう注意するので、心配ご無用