11/09/23 23:23:27.14 0
男「おいくそボーカロイド・・・調子に乗ってんじゃねーぞ・・・」
ミク「そ、そんな・・・調子に乗ってなんか・・・」
ボグッ
ミク「うぐ・・・!」
男「脱げ」
ミク「あ、で、でも・・・」
男「いいから脱げ、殺すぞ」
ミク「うぅ・・・分かりました・・・」
ミク「う、うぅ・・・///」
男「・・・ちっ・・・糞人形に恥かかせるためだけに買ってきたのによ・・・てめーのせいだぞ糞人形」キチキチキチ
ミク「か、カッター・・・!?マスター、やめてください!ミクが悪かったです!その服は・・・!」
男「うるせぇ!」ボグッ
ミク「ひぐ!」
ザクザクザクザク
ミク「あ・・・・・・服・・・マスターの買ってくれた服・・・が・・・・・・」
男「あー胸糞わりぃ、おい人形、このボロ布ちゃんと処分しとけよ」
ミク「服・・・・・・服・・・・・・ます、ターの・・・・・・買って・・・う・・・・・・うぅ・・・・・・」
432:('A`)
11/09/24 00:40:14.87 0
ヒヒヒヒヒヒッッッヒヒいhwww
たまんねえww
433:('A`)
11/09/24 04:44:46.80 0
「朝目が覚めて~♪」
「ちっうるさいな」
隣の兄貴の部屋で気持ち悪い声が聞こえた
「マスター朝ですよ!」
「おぉミクおはよう」
僕は不快な気持ちを押さえて、ランドセルに教科書を入れた
「はぁ」 コンコン
「俊ちゃん朝だよ」
ちっ
こっちはお前の汚い声で起きてるんだよ
しかも、僕には普通に起こすのかよ この媚売り機械が
僕は無視して準備を続けた
コンコンコンコンコン
コンコンコンコン
「ああ!起きてるよ!うるさいな!!」
ミクはドアの向こうで「ヒャッ!」と叫んだ
大袈裟なんだよボケ
「どうしたミク!」
兄貴が駆け寄ってくる音が聞こえた
ああ、嫌な予感
「ますたぁ、俊ちゃんがぁ」
はい告げ口
本気で死ねよ
ガチャッ
兄貴が中に入ってきた
「俊、ミクがかわいそうだろ」
「ああ、分かったよ」
兄貴はミクに弱い
ミクは兄貴の横で僕をそわそわしながら見ていた
「あのマスター、ミクは大丈夫ですので」
あ?なんでお前に庇われてるんだ?
僕はイライラしながら「ミクごめん」と呟いた
兄貴は「喧嘩すんなよ」と部屋を出た
兄貴に続こうとしたミクを思いっきり睨むと、青ざめた顔で外に出て行った
はあ!不快だ!!
434:('A`)
11/09/24 07:28:55.18 0
こりゃたしかに不快だな
435:('A`)
11/09/24 19:14:09.00 0
輪姦しちまえよ、同級生集めてよ
436:('A`)
11/09/24 21:01:06.56 0
頭がまともな人間ならロボットとセックスしたいだなんて思うだろうか、いやない
437:('A`)
11/09/25 00:28:49.28 0
じゃあすりこぎ棒でも突っ込んどくか
438:('A`)
11/09/25 01:05:33.77 0
学校が終わると、すぐに家に向かった
友達なんていない
家に帰っても家族は全員仕事だ
僕は孤独なのだ・・・
「俊ちゃんおかえり!」
ミクが話しかけてきた
コイツ、今朝のこと反省してないのか?
「俊ちゃんアップルパイ作ったよ!
食べてね」
・・・・・もう我慢の限界だ・・・
ペッ!!
僕はアップルパイに痰を吐きかけた
「あっ・・・」
ミクは唖然としていた
「これも兄貴に言うのか?」
僕はコイツが大嫌いだった
コイツの僕への愛情は兄貴がいないときの「代わり」だと分かっていたからだ
なぜ機械にまで上辺の愛を振り撒かれなくてはいけないのか?
もはや兄貴に叱られることはどうでもよかった
「い・・・言わないよ俊ちゃん・・・」
「えっ?」
意外な回答だった
「本当か?」
「うん!俊ちゃんはイライラしてただけなんだよね!
大丈夫!マスターには言わないよ」
イラッ・・・
僕は兄貴のギターを手にとった
「・・・絶対だぞ・・・?」
バキッッッッ!!!!!!
僕は兄貴のギターを床に思いっきり叩きつけた
「あああああああああああああ!!!!!!!!!!マスターのギタぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
ミクの悲鳴が最高に愉快だった
439:('A`)
11/09/25 15:18:15.98 0
ミクが悪いわ
440:('A`)
11/09/25 23:09:54.58 I
いいよいいよ!
やっちゃって俊くん
441:('A`)
11/09/26 20:41:28.67 0
よし殺せ
442:('A`)
11/09/26 21:32:11.81 0
殺したら…というより壊したら虐待できなくなるので
壊さない程度でいぢめて下さい
443:('A`)
11/09/28 12:28:06.02 i
ミクに拷問したい
444:('A`)
11/09/28 22:45:52.18 O
ミクのおっぱいを写メで撮ってネットに流したい
445:('A`)
11/10/01 12:59:15.87 0
「^^」さんのSS読みたいよう
446:('A`)
11/10/01 17:00:18.02 0
つーかエタってる職人、全員戻ってこい
味のしない食事、ミク妊婦、俊ちゃんetc
447:('A`)
11/10/02 00:13:29.17 0
「おいミク、結婚式に逝くぞ!!」
「結婚式…ですか?」
「そうだ!!俺の大親友の大内くんの結婚式があるンだ!
お前も連れてってやる!!」
「本当ですか!おめかししてきますね!!」
ミクはスキップしながら部屋に向かった
可愛いヤツも^^
しかし、大内のヤツ、俺のミクを見て唖然とするだろうなぁ
「俺の嫁より可愛い!!」って。。。
ムフヒヒヒwwwwww大内、待ってお…ガチャッ
「マスター…お待たせしました」
か…可愛い…
可愛いすぎる…!
俺がミクに買ってあげた「LOVE MASTER」と書かれたロゴのTシャツを着ていた
俺はミクのマンコに鼻を近づけた
「クンックンックンンッッ!!!」「ちょっとマスター!?」
「ミク可愛い!!可愛いすぎるよ^^^^はあはあはあはあ可愛いミクのちっちゃいマンコの臭いぃぃぃぃぃぃ!!!!」
「マスター…アンッ」
「はぁはぁ…ヤバい
結婚式に遅れてしまう…はぁはぁ
ミク、続きは後だ」
「はいマスター//」
楽しみだなぁ^^
448:('A`)
11/10/02 00:18:07.79 0
俺はミクがトイレをしている間、タッパーに詰め込んだ、ミクのマンカスの臭いを嗅いでいた
「ン~~ッッッ、マーベラス~!!」
「マスター、お待た…ちょっとぉ」
ミクは顔を赤らめていた
あぁああん可愛い~~ンッッッ!!
俺はアへ顔でミクのマンコに顔を近づけた「ほげえええええええええええ!!!!!」
「マスター遅れますよ!!」
「おっといけね!!」
俺は理性を押さえてミクと手を繋ぎながら車に向かった
まったく、ミクが可愛すぎて本来の自分を見失いそうだぜ…
449:('A`)
11/10/02 01:33:20.48 0
URLリンク(39ch.doorblog.jp)
このスレに俺がかなり影響受けた人いたわ
この人、凄かったけど、ミク虐待書けなくなってるみたいだな
なんでだろう
ミクに対する愛が無くなってんのかなぁ・・・
450:('A`)
11/10/02 07:56:30.14 0
単純にミクに飽きたんだろうなぁ
451:('A`)
11/10/02 10:44:23.70 I
>>449
おお!こんなスレたってたのか、チェックしそびれた…
俺もこの人の虐待SSにはかなりお世話になった
ひどい事しながらもたまに優しくしてあげるだよな
452:('A`)
11/10/02 18:55:51.73 0
ウチのミクには四肢がない
「マスター、テレビ変えて」
「ちょっと待って…今飯作っ…」
「ミクは障害者なんだよ!!健常者が助けないと生きられないんだよ!!」
「わ…分かったよ…」
最初のうちはミクへの愛から、会社も休んだし、付きっきりでおしめを替えたり、介護をした
だが、最近のミクの横暴な態度と、介護の大変さに俺は憔悴しきっていた
「マスター!!うんち出たから、おしめ替えて!早く!!」
「ああ……」
俺のミクは欠陥品だった
どんな部品交換をしても、結局コアがダメなら直しようがない
俺は死ぬまでミクの介護をしなくてはいけないのだ…
「スースー」
はあ…可愛い
…涙が出てきた
俺は一瞬、ミクを捨てようと思ってしまったのだ
何を考えているんだ俺は
ミクに一生を捧げよう
彼女は俺の天使なのだから
453:('A`)
11/10/02 21:38:53.35 0
今日は休日ということで、ミクを車イスに乗らせて、外に出ることにした
「ミク、空気が美味しいだろう」
「うん!」
今日は珍しくミクが上機嫌だった
嬉しそうな表情で、色々な景色を見ていた
「マスター、公園に行こ」
「ああ」
俺は車イスを押した
公園に着くと、色々な人がいた
大きい場所なので、子供が走り回ったり、サッカーをしていたりした
そして、当然ながらミクと同じボーカロイドもちらほらいた
「ミク、ベンチにでも座…」
ミクは無表情でボーカロイドを見つめていた
いや、正確には睨んでいた
健常者として、子供たちと走り回るミク
踊りながら歌を歌うミク
ミクは今、なにを思っているのだろうか
454:('A`)
11/10/03 08:33:20.01 0
怖いもの見たさで開いた切断系画像スレで見た漫画を思い出した…
455:('A`)
11/10/03 20:13:02.06 0
虫ケラにはお似合いの姿だよw