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ミク「ぐェ、ゲ、あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙゙あ゙あ゙あ゙あ゙゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ッ!!!!!!」
狂ったような悲鳴をあげつつも、ついにミクはナイフを一回転させることに成功した。
俺「良くできたねミク^^さすが俺のパートナーだ^^ 」
そう言ってやると、ミクはニコッと微笑んだ。こんな変わり果てた姿になったにもかかわらず、ミクは本当に満足そうだった。
ミク「ますた……ぁ…………でき……ま……し…………た………………………… 」
ミクは大きくビクンビクンと引き攣った後、自らの血の池に突っ伏して完全に動かなくなった。どうやら事切れたらしい。
俺の満足感と引き換えに、ミクはその生命を喪失した。芸術的な自殺ショーを披露してくれてありがとう、ミク^^^^^^
ああ、修理だっけ?忘れた^^^^^^^^^^^^^