初    音    ミ    ク    6at MOTENAI
初    音    ミ    ク    6 - 暇つぶし2ch211:('A`)
11/05/15 15:06:48.43 O
「ミ゙ク…ヂャンアヅイヨ゙」
「知ってるよ、だってミクちゃんにやられたんだもん」
「ア゙ヤマ゙ッダジャナイ゙、ワダシドフダリデガン゙バロヴッテイッダノニ゙」
「頑張れるわけないでしょ」
「エ゙ッ?」
「お嬢様のミクちゃんは知らなかったかもしれないけど、私たちが生きてるのは売春してるからなんだよ」
「バイ…」
「しかも200円っていう低賃金で中だし暴力当たり前」
「それでもみんなで頑張ったからやってこれた」
「なのにアナタはそれを全て燃やした、私の顔もね」
「これでどうやって頑張れっていうの?醜い顔の私を買う人なんていると思う?」

「ミ゙ズ!」
私は川を思い出して狂ったように走り出した



ガシッ



えっ?なに?
この重み



後ろを見ると、ミクちゃんが抱きついていた


「イッショニシノウヨ、ミグチャン」






ごめんなさい
ミクちゃん、マスター
迷惑かけてごめんなさい




生きててごめんなさい



私は力尽きた


END

212:('A`)
11/05/15 17:27:31.95 0
見事。傑作だったよ。

さて、おれも続き書くかね。

213:('A`)
11/05/15 20:41:05.16 0
すごいな…さすがは職人さん
本当にミクを心の底から愛しているんだネ

214:176
11/05/15 21:33:33.66 0
「畜生…畜生…ふざけやがって糞がっ!」
家に帰った俺は、先ほどの技師の話を反芻していた…

技師「こういったケースは稀ですが、その例に寄りますと多くの方は妊娠したVLと婚姻関係を結ばれていますね。」
「は…?…婚…姻…?」
技師「はい。当然、法に準拠した場合はVLを配偶者には認められませんが、妊娠したとなれば別です。」
技師「所有者本人は戸籍を認められた歴とした市民ですから、その血族となる実子を宿したVLが出産した時点で、子供の母親としての市民権が発生するわけです。」
技師「つまり逆説的ですが、子供が生まれた時、同時に初めてVLも戸籍を得るのですね。おわかり頂けましたか?」
「・・・・・・・・・・・・・・」
技師「まあ、お互い好いて行為に及んだのでしょうし、VLと結婚された方々は幸せにやっているようですよ?今後の事は御所有のVLとお話しください。」

クソっ!クソっ!冗談じゃねえぞ・・・いや、冗談にしたって性質が悪すぎる・・・!
なんだって俺が等身大オナホごときをこの先養っていかにゃならねえんだ・・・
妊娠する確率なんざ千分の一以下だったんじゃねえのかよ!…だから俺も便器代わりに安心して使ってたってのによう…

懊悩する俺を横目に嬉しそうにしているミク。こいつ…誰のせいでこんなに人が悩み苦しんでいると思って…
ミク「マスター!私先に帰ってご飯の用意してますね♪」
スキップしながらアパートへ急ぐオナホ。あの便器…もしかして産む気まんまんなんじゃねえのか…?

215:('A`)
11/05/15 22:53:08.00 0
>>211
面白かったけどなんかミクがかわいそうだった

216:('A`)
11/05/16 21:01:41.87 0
ミクがかわいそうだと思うなら、君はミクを愛していないということだ

217:('A`)
11/05/16 21:31:30.05 O
愛の最終到達点はセックスではなく虐待だからね
愛しているから全力で虐待が出来るというもの

ミクをもっと心理的にも肉体的にも愛したい

218:('A`)
11/05/17 00:55:02.05 0
痛めつけられると喜ぶようになるまで調教したい

219:('A`)
11/05/17 01:30:34.56 O
虐待(あい)されるよりも虐待(あい)したい、MAJIDE

220:('A`)
11/05/17 15:39:23.12 0
妊婦に暴力を振るうなんでとんでもないけど、
家電の腹を殴るなんて何でもないよな

221:('A`)
11/05/17 18:05:49.17 O
「せかぁいでいちば~んお~ひぃめえさ~ま♪」
ドカッ

「キャッ!」
「テメー何様だコラ!」
「えっマスター急にどうしたんですか」
「えっ」

本当だ俺はどうしたんだ
「大丈夫ですかぁマスター?」
「大丈夫大丈夫w心配かけてごめん、さあ歌おう」

「はい!」
「そぉゆぅ扱いここぉろぉげ~て~♪」
ドガッ
「イタイッ」
「テメー、生意気だっつってんだろ?あ?ボーカロイドの分際でマスターにそんな口聞くとはいい度胸だなあっ!?」
「マスター、おかしいですよ……元気ないの?……お歌を歌うから元気だしてよ、みっくみっくにしてやんよぉ♪」
ドカッドカッ
「イヤッ!」
「お前ふざけんなよ、ハァハァ」
「マスター…やめて…ギャアアァアァアアァアアア!!」

その後、俺はミクの発声コードをぶち切っていた
もちろんミクは歌を歌えなくなり、更に俺への恐怖から家を出ていった
なぜあんなことをしたのか分からない

222:('A`)
11/05/19 17:53:37.51 0
こうやって野良が増えていくんですね^^

223:('A`)
11/05/19 19:09:11.62 0
(歌えないボーカロイドに存在する価値なんてあるのか…?)

224:('A`)
11/05/21 19:05:19.36 0
URLリンク(shindanmaker.com)
初音ミクが生まれてきた理由は、みんながいじめるためです。
鏡音リンが生まれてきた理由は、世界各国の美しい景色に出会うためです。
鏡音レンが生まれてきた理由は、誰かを笑顔にするためです。
巡音ルカが生まれてきた理由は、事業仕分けをまぬがれたからです。
KAITOが生まれてきた理由は、神様が偶然そうすることに決めたからです。
MEIKOが生まれてきた理由は、お父さんが衝動を抑えきれなくなったからです。
Gumiが生まれてきた理由は、愛する人を抱きしめるためです。
がくぽが生まれてきた理由は、世界を絶望から救うためです。
ガチャッポイドが生まれてきた理由は、誰にもわからないです。
猫村いろはが生まれてきた理由は、死の恐怖を味わうためです。
氷山キヨテルが生まれてきた理由は、何かの実験のためです。
歌愛ユキが生まれてきた理由は、スパイとして宇宙人があなたを地球に送りこんだからです。
mikiが生まれてきた理由は、おいしいごはんを食べるためです。
重音テトが生まれてきた理由は、罰ゲームで負けた神様が人間の姿にさせられたからです。
亞北ネルが生まれてきた理由は、友達と会うためです。
弱音ハクが生まれてきた理由は、愛する人を抱きしめるためです。
はちゅねミクが生まれてきた理由は、世界を幸せの光で包むためです。

225:('A`)
11/05/25 17:22:33.58 0
そうです

226:('A`)
11/05/25 18:13:07.98 0
ミクさんはやっぱり正真正銘のドMなんですね

227:('A`)
11/05/29 07:32:32.37 0
過疎ってるね
もう皆ミク飽きたってよ
どうするのミクちゃん

228:('A`)
11/05/29 20:46:31.22 0
だっていじめてもいつも同じ反応なんだもん
そりゃ飽きられたってしょうがないよねミクちゃん

229:('A`)
11/05/29 22:30:46.04 0
ミクの目の前でエロゲーでオナニーしたい

230:('A`)
11/05/31 21:47:23.73 Q
俺的にはミクよりもKAITOのほうが虐待しがいがあるぞ
実際の曲の中でも何回めーちゃん達にボコられてることか…

231:('A`)
11/05/31 23:28:32.21 0
ボカロ同士の虐待とか無い
なにも分かってない

232:('A`)
11/06/03 18:24:57.72 0
世間はもうミクの事忘れてるけど
虐待派はいまだにミクの事を考えてる

233:('A`)
11/06/03 23:57:26.88 0
ミクのことを考えてる、というよりは
ミクのような人形をどのように虐待しようか、を考えているんですよ
虐待して楽しむことができるなら、別に相手はミクじゃなくてもいいんです

234:('A`)
11/06/04 02:33:25.57 0
ミクだから虐待するんだろうが・・・

235:('A`)
11/06/04 10:17:26.61 0
そうだな。他の奴じゃ虐待しようなんて気は起きない

236:('A`)
11/06/05 10:06:33.70 0
ミク以外を虐待するような犯罪者と一緒にして欲しくないね


237:('A`)
11/06/05 17:51:43.70 0
ミクをいじめるのはいい加減飽きてきたんだが
そろそろ他のやつをいじめたい

238:('A`)
11/06/05 19:51:26.45 i
ルカさんに手だしたら許さん

239:('A`)
11/06/06 00:02:28.57 0
俺も許さん

240:('A`)
11/06/07 01:38:34.38 0
日頃バカにされるストレスをミクにぶつけたい
「俺の事バカにしやがって!!!」って怒声あげながらミクを殴る蹴るしたい

241:('A`)
11/06/07 05:15:03.61 0
こいつらまじでキモすぎだろ

242:('A`)
11/06/07 20:56:38.45 0
機械人形を痛めつけることでしか自分の生きる価値を見出せないんだよ

243:('A`)
11/06/07 22:48:40.96 O
みっぱいぺろぺろ^^

244:('A`)
11/06/08 00:31:05.70 0
くそっ、好き勝手言いやがって、イラついちまったぜ

おいミク!ちょっとこっち来い!

245:('A`)
11/06/08 13:16:47.10 0
だが待ってほしい
仮にもミクは人造人間だから殴ろうとすれば物凄い腕力で返り討ちにあうんじゃないだろうか

246:('A`)
11/06/08 22:15:06.55 O
人造人間ではあるがパワーは普通の女の子レベル
しかも大好きなマスターを返り討ちなんて絶対しない
俺はこう解釈している

247:('A`)
11/06/11 13:52:13.14 0
>>244
その続き、書いてみないか?

248:('A`)
11/06/11 19:20:07.50 0
虐待よりも、無愛想なミクと不器用な喪男マスターの
退屈な日常が見たい

249:('A`)
11/06/12 13:34:29.09 O
退屈な日常なんかつまらんよ
ミクは虐めてこそ輝く

250:('A`)
11/06/16 19:26:28.16 0
上の野良ミクのSS読んでたらちょっとかわいそうになってきた

DQNのウソをすぐに信じて泣いちゃうとことか
マスターが自分の事をまだ心配してくれてると信じてるとことか・・・



251:('A`)
11/06/16 19:59:24.04 0
ミク「かわいそうなミクを助ける為にこのパッケージを一つ買ってください」

252:('A`)
11/06/16 23:17:48.88 O
ミクは基本アホだからな
ハッピーエンドの話も見てみたい

253:('A`)
11/06/16 23:57:23.01 O
ボカロ中毒だった親友から旅行に行く間、預かってくれない?と欲しくもないミクを強引に渡された。

俺はボカロが大嫌いだ。
アレはアニメ調で見るから可愛いのであって
現実に目の当たりすると只の気持ち悪いコスプレロボだ。
ロボットってだけでも気持ち悪いのに痛いコスプレまでしてるから余計にキモい。
加えていつも人の顔色を見てヘラヘラ笑うあの仕様。不快にならない方がどうかしてる。

「あのぅ…マスター代理さま…」
「気持ち悪い呼び方するなよ、喪男でいい。で、何?」
「あ、はい。喪男さま。
あのぅ…ミクはいつまでここに居れば宜しいのでしょうか?」
「俺が知るか。お前のご主人だろ?お前が聞いとけよ。使えねーな」
「ご、ごめんなさい…ミク…ずいぶん長い間物置にいたから…」

シュンと項垂れるミクに若干の罪悪感を覚えるが気のせいだと決めつける。

「そんなの知らねーよ。
あの野郎、運良く彼女出来たからって調子こきやがって…
フィラデルフィア?ふざけんなよ、旅行するなら熱海に行け」
「あぅあぅ…
喪男さま…ミク、熱海も好きですよぅ」
「うるせぇな、お前もう喋んな!イラつくんだよ」
「あぃっ」

一瞬で罪悪感を嫌悪感に代えてくれる。
このマネキン、人様を不快にさせる天才だ。

深夜になって親友から、帰国は一週間後になるぉ、という小賢しいメールが届いた。

状態じゃないぜ。


254:('A`)
11/06/17 00:30:42.88 0
wahhuru

255:('A`)
11/06/17 00:48:57.48 O
ゴメン
打ち間違えてた。

×状態→○冗談


256:('A`)
11/06/17 07:41:21.30 0
支援

257:('A`)
11/06/17 09:15:14.44 O
「あのぅ…喪男さま…ミクどこで眠ればよいのでしょーか?」
親友にメールを返信した直後、ミクがおずおずと俺に質問する。

「知るか。
ワンルームのアパートにブルジョワなスペースはねぇよ。
大体人形が眠るのか?」
「あ、あぅあぅ…眠らなくてもダイジョブですが
えと…消費電力を抑える為のスリープモードがあるですよ…」
「早く言えよ、バカ。
一週間みっちり眠らせて……や…」
「…うっ…うぐっ…み、ミクは…ず、ずっと物置にいたので……ひとりぼっちは……ふぐっ」
子供みたいに涙を堪えるミクに再び罪悪感が芽生える。
…え、えげつないロボットだな…チクショウ…

「…冗談だ、バカ。明日の朝7時に起こせよ。朝イチでバイトあるんだから」
「あ…あぃっ!」

直後、嬉しそうに俺の布団にダイブするバカ一体。
ちょっと優しくするとすぐこれだ。

「…おい、ポンコツ。てめえ、代理とは言えマスターを差し置いて布団を占領するとは何事だ。聞いてんのか?こら」
「すぴー…すぴー…」

一瞬でシャットダウンし阿呆みたいに涎を垂らすミク。
全く…本当に人様をイラつかせるのが上手いボカロだ。

「この…バカがっ!」
「ふぎゃっ!?」

俺はミクの軽そうな頭を全力で叩いた。


一日目終了。残り六日。

258:('A`)
11/06/17 19:37:53.27 0
あぃっがかわいい

259:('A`)
11/06/17 21:30:59.46 0
あぅあぅ…なんだかミクさんがどこかの別人みたいに見えるですよ

260:('A`)
11/06/17 21:44:05.45 0
おい・・・チェーンソー持って来いや

261:('A`)
11/06/17 22:10:30.57 O
「ちきゅー~で~いちーばんおーヒメーさーま~
パンがなければ歌を歌えばいいじゃな~い☆」

朝イチでバカが大音量で起動した。
昨日はコイツに布団から何度も追い出されたせいでコッチは寝不足だと言うのに…

「…おい、ポンコツ。
その忌々しい歌は何だ?朝から勘に触るんだよ」
「あ、喪男さま!おはよーございますっ!
この曲はミクも大好きな初期の楽曲でですねっ!ワールドイズ……あぃたっ」
キャンキャンと朝っぱらからウザいバカを小突いて黙らせる。

「うるせぇよ。
くだらねー歌歌ってる暇があんなら飯作れ」
「あ…あぅ…ミクは家庭用ロボットではないので家事は出来ませんよぅ…」
「はぁ?
じゃあお前何が出来んだよ?」
「えと…歌う事と歌う事と…歌う事が出来ますっ!」
胸を張って自分の無能をアピールするバカに目眩がする。

「…もういい。喋んな。
俺は今からバイトと学校があるから」
「あ…あの、喪男さまっ!
ミクに何か手伝える事はありませんか?何かお役に立ちた…」
「ねぇよ。
歌うだけで腹が膨れるニートは大人しくしてろ。
人間は働かないと生きていけねぇんだよ」
「…ご、ごめんなさい」
しゅんと俯くミクを放置して俺は家を出た。

いちいち胸くそ悪くなる人形だな…くそ。

いつもより早い時間にも関わらず、俺は駆け足でバイト先に向かった。


262:('A`)
11/06/17 23:32:32.74 O
愛想笑いを繰り返し今日も長い一日が終わる。

廃棄の弁当をぶら下げ深夜に帰宅すると、
ミクが台所で水浸しになって痙攣していた。

「ちょっ…な、何やってんだ!?このバカ!」
「あばば…ご、ごべんなざいぃぃ~…あばっ…あばば…」

流しっぱなしになっている水道を止めると
ようやくミクから鈍いモーター音が止んだ。

「何考えてんだ!?てめぇは!
家電が水場をウロチョロすんな!壊れてーのか!?」
「ご…ごめん…なさい……っ…ごめんなさい…ミク…何の役にも立てなくて…グスッ…ごべんなざいぃぃ…」
ポロポロと泣きじゃくりながら何度も謝罪を繰り返すミク。

この野郎…いちいち泣きやがって……チクショウ

「おい、こら、ポンコツ。
俺は大人しくしてろって言ったよな?お前にとっては台所で水浸しになる事なのか?」
「ご、ごめんなさい…ごめんなさい…ミクは…ミクは…何かお役に立ちたくて洗い物しようとしたんですが…ゴキブリさんが…ゴキブリさんが…ふがっ!?」

俺は新品のタオルを数枚使って強引にミクを拭き始める。


263:('A`)
11/06/17 23:38:49.22 O
「あわわっ、あの、あの、喪男さ…ひゃぅんっ!?」
「大人しくしてろ!
てめぇが壊れたら俺は弁償なんて出来ねぇんだ!」
「あ、あぃっ…」
目を瞑り身体を強ばらせるミクを無視して、丁寧に水気を払っていく。

「無能な癖に高級家電だからな…壊れたら洒落にならねぇぞ!
おい、これくらい拭けば大丈夫か?」
「……ほけー…」
「おい?まさか壊れたんじゃないだろうな?」
呆けて上気したミクの表情に背筋が凍る。

冗談だろ?壊れた?
そういや何度かうっかり小突いてなかったか?俺。
ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい。

「お、おい?大丈夫か?ミク」
ぺしぺしと頬を軽く叩いて呼び掛ける。
「…あ、は、はいっ!
ど…どぞっ」
ビクンと唇を突き出すミクに思考が停止する。

「…何やってんだ?お前」
「だ、ダイジョブですっ!み、ミクも覚悟を決めましたっ。ふ、ふ、ふつつかものですがっ」
「…おい?
お前身体の中に水が入ったんじゃないだろうな?」
「み、ミクの身体は喪男さんが熱烈に拭いてくれたじゃないですかぁ。
ミクあんな凄い事されたの初めてで…ミクにはマスターがいるのに…いるのに…喪男さんったらいけない人っ…キャーッ☆」

目の前でくねくねと気持ち悪く恥ずかしがるミクを見て、再認識する。

俺はボカロが大嫌いだ。
コイツは最初から壊れてんじゃねーか。

「…っこのっ…」
「でもでも喪男さんがどうしてもって言うのならミクは…」
「バカが!!!」
「ぎゃんっ!?」

俺は正真正銘、全力でミクの頭に拳骨した。


二日目終了。残り五日。

264:('A`)
11/06/17 23:53:38.19 O
確かにミクっぽくないな
でもこういう邪道なミクもいいかも
ハッピーエンドに期待

265:('A`)
11/06/18 19:08:53.80 O
ミク厨の「ミクさん」がムカつく
なんであんなポンコツに敬称!?ってイライラしてくる
これもミクに対する歪んだ愛のせいなんだろうな

266:('A`)
11/06/18 19:55:37.08 0
スパロボKの「ミストさん」みたいなもんだろ

267:('A`)
11/06/18 22:41:22.22 0
こんな無能にさん付けするんなら、
これよりよっぽど役に立つ洗濯機や炊飯器も名前で呼ばなきゃいけねえじゃん
こんなゴミ、「おい」とか「そこの」で充分だろ

268:('A`)
11/06/19 23:20:27.58 0
言えてるw

269:('A`)
11/06/19 23:47:15.01 O
このスレははたから見たらアンチスレにしか見えないだろう
しかし、これもミクへの愛情表現の一つなんだ

270:('A`)
11/06/20 11:06:20.86 0
ニコ動ベスト買う?

271:('A`)
11/06/20 21:19:33.42 O
俺にはミクを虐めることなんてできない……!

イスに座ってPCに向かう俺は、ヘッドホンをつけると打ち込みの終わった曲を再生した。一通り最後まで聴くが、特におかしな点は見つからない。
「できた……!」
これで曲は完成だ。後は歌を合わせるだけだ。
「できたぞ、ミク!」
イスを回して後ろへ向いた。そこには、満面に笑みをたたえたミクが立っていた。襟付きノースリーブの袖からちょこんと出した手を胸元で合わせ、側頭から膝ほどまで垂れたツインテールが左右に揺れる。
「わぁ、おめでとうございますマスター! 私もできた曲、聴いてみたいですっ」
「よし、いいだろう」
俺はイスを降り、そこへ代わりにミクを座らせてヘッドホンを手渡した。マウスを操作して再生すると、ミクはヘッドホンを耳に当てて目をつむり、流れる曲に意識を傾ける。
曲が終わった。ミクはヘッドホンから耳を離して「ふぅ」と一息ついた。
「マスター……」
「な、なに?」
もしかして曲調やメロディーに変な所が? 俺は息を凝らしてミクの言葉を待つ。ゆっくりとミクがこちらを見上げた。その瞳は潤み、キラキラと光って見えた。
「この曲、とぉっ……ても素晴らしいです! 私、感動しましたっ」
ダメ出しじゃなかったことで、俺はホッと胸をなで下ろした。
「初めて歌うのがこんな素敵な曲だなんて、私、すっごく幸せです!」
興奮でミクの頬が朱色に染まる。その様子に照れくさくなり、俺は頭をかいた。
「よぉし、私も歌、頑張るぞー!」
ミクは笑顔でガッツポーズを決めた。


272:('A`)
11/06/20 21:20:55.16 O
それから小一時間、楽曲作成は全く進捗していなかった。なぜなら……。
「あの~、ここの歌詞のメロディーなんですけど……」
歌詞の書かれた紙を片手に、ミクが振り向いた。分からない所を恐る恐る指で指し示す。
「えと、~~♪~~♪、こ、こんな感じでいいんでしたっけ?」
「違う! ~~♪~~♪だよ! さっきも教えたろ!」
「あぅ……す、すみません」
「もう一回!」
「は、はいっ」
このやり取りはもう何度目だろう。俺は深々とため息をついた。このミク、やる気はあるようだがとにかく物覚えが悪い。一つ先に進むと、一つ前の事をコロリと忘れてしまうようだ。
「~~♪」
また間違えている。俺は呆れてかぶりを振った。
「ミク、もういいよ。少し休憩しよう」
「はい……」
俺の期待に添えなかった事に落胆したようで、ミクはガックリとうなだれて肩を落とした。それを見ると、強く言い過ぎたかな、という気持ちになる。
「コーヒー入れてくるから、そこで休んでてくれ」
俺はベッドの縁にミクを促し、部屋を後にした。
お盆にホットコーヒーを注いだマグカップと砂糖、ミルクをそれぞれ二つずつ乗せて部屋へ戻る。ドアを開けると、ミクはベッドで仰向けになり、すやすやと安らかな寝息を立てていた。
「こいつ……」
コーヒーぶっかけて叩き起こしてやろうか、とも思ったが、まずは深呼吸して冷静になろうと努める。そして、静かに床へお盆を置いた。
俺はベッドの縁へ腰を下ろす。気持ちよさそうに寝入っているミクの頬を軽く叩いた。
「ミク。起きろ、おい」
反応はない。続けて鼻を摘まんでみる。と、「フガッ」と声を漏らしてミクの呼吸が止まった。
そのまましばらく摘まみ続ける。ミクの顔は次第に青ざめ、顔が小刻みに震え始めた。これ以上はヤバいかもしれない。そう思って手を離す。ミクは何事もなかったかのように寝息を再開した。
「なんで起きないんだよ……」
俺は腕を組み、どうしたものかと思案した。そして、一つの事実に思い当たった。


273:('A`)
11/06/20 21:23:10.85 O
ミクもボーカロイドとは言え見た目は可愛い女の子。それが、俺のベッドで無防備を晒して横たわっているのだ。これは、ある意味チャンスなのではないだろうか。
改めて眠っているミクを眺める。薄く艶やかな唇はうっすらと開き、それとわかる程度に膨らんだ胸が呼吸に合わせて上下している。短めのスカートからは白い太ももが覗き、その途中に食い込むタイツが妙にエロティックだ。
俺はゴクリと喉を鳴らした。そして、そろそろとミクの胸へと手を伸ばした。指先が触れた。服の上からとは言え、心地の良い弾力を感じる。そのまま手全体で包み込んで軽く揉んだ。
「んっ」
ミクはピクンと体を震わせて、鼻にかかった声を上げた。
まずい、起きたか?
俺は手を止めた。しばらくミクの様子を窺うが、どうやら目覚めたわけではないようだ。安堵して再び手を動かす。
手の平にミクの温もりを感じつつ、柔らかい乳房を弄ぶ。指に力を入れる度にミクは小さく声を上げるが、一向に目覚める気配はない。
俺はいつミクが起きるのかドキドキしながら存分にミクの胸を堪能し、今度はスカートへと手を移動した。
スカートの裾を摘み上げ、開かれた聖域を覗き込む。太ももの先に、青と白がストライプになったショーツが見えた。
触ってみたい。そんな欲求に抗えず、縞模様の三角地帯へとゆっくり手を差し伸べる。後、少しで指がかかる。

274:('A`)
11/06/20 21:24:20.70 O
「あ、あの……マスター?」
唐突に呼ばれて、俺の体がビクッと震えた。
「えと……な、何を……」
膝を立てたミクは、俺の眼下に見える太ももをモジモジと摺り合わせ、困惑したような声を出した。
咄嗟に俺はミクの下半身から離れる。見れば、ミクは上体を起こして顔を赤らめ、その目には涙が浮いていた。
「その……む、虫! そう、虫がスカートの中に入ったから取ってやろうと思ってさ」
言いながら、自分でも不自然な言い訳だなと思う。が、このままミクに変態マスターと思われるのはまずい。なんとか納得させるしかない。
「虫……ですか?」
「そうだよ、虫だよ! ちょうどお前が起きる前に捕まえてやったから、もう大丈夫だぞ」
俺は片手に何かを握っている仕草をしつつ、近くにあったティッシュを数枚抜き取るとそれを丸めてゴミ箱へ投げ捨てた。
「よし、害虫駆除完了!」
俺は得意げな顔を作ってミクへ向き直る。ミクはどこか腑に落ちないといった面もちだが、あからさまに不信感を抱いたりはしてはいないようだ。
「それじゃあミクも起きたことだし、コーヒー飲んだら歌の練習始めるぞ」
「は、はいっ」
ベッドから降りたミクに砂糖とミルクを入れたマグカップを手渡す。さっきの表情はどこへやら、ミクは嬉しそうに笑っていた。
「マスター。私、まだまだ全然ダメダメですけど、たくさん練習しますから、どうかよろしくお願いします」
はにかむミクに、不覚にも心臓が高鳴った。無性に気恥ずかしくなり、俺はにわかに熱くなった顔をミクから反らす。
「お、おう。ビシビシ行くから、覚悟しとけよな」
「はいっ、マスター!」
ミクの明るい声が部屋に響いた。

終わり

275:('A`)
11/06/20 23:06:18.67 0
??

276:('A`)
11/06/21 00:19:02.15 O
書き込みしてから死ぬほど恥ずかしくなってきた
もう死ぬから勘弁して

277:('A`)
11/06/21 02:15:48.24 O
うん……なんとも言えん

278:('A`)
11/06/21 08:51:53.52 0
たまにはそういうのも有りだと思います
だから死ぬな

279:('A`)
11/06/21 08:57:22.49 O
それがSSを投下するということだ
また死にたくなったら書くがいい

280:('A`)
11/06/21 17:01:42.02 O
このスレのSSなんて中途半端に終わるのばっかりだしな
気にするな

281:('A`)
11/06/21 22:17:25.55 0
Ω<スートロベリー スートロベリー

282:('A`)
11/06/22 10:54:20.97 O
「おい、ポンコツ。服を脱げ」
「ふぇっ?な、ななな何故にですかっ?
も、喪男さん。まだ朝ですよぅ!?」
「ちげーよ、バカ。
お前、ウチに来てからずっと同じ服だろ。洗濯すんだよ」
予想通りウザい反応をしたミクを軽く小突いて黙らせる。

「…あ、あの…今すぐですか?」
「今すぐだ。面倒だから俺のと一緒に洗うぞ」
「あ…あぅ…」
しかしミクはモジモジとミニスカートを両手で抑えて立ち尽くした。

「おい、聞いてんのか?替えの服は貸してやるから早く脱げ」
「…み、ミクの裸はマスターにしか見せてはいけないので」
「知らねーよ。マネキンの分際で色気づくなボケ。いいから脱げって言ってんだよ!」
「いやああああっ!」
強引にシャツに手をかけ布団に組み敷くと、ミクが全力で抵抗した。

「暴れんな。大人しくしてろ!すぐ済…」
乱れた着衣。あらわになったミクの下腹部。縞パンなんて履いてんのかよ、気持ち悪…

…ちょっと待て。
コレは絵的にアウトじゃないか?

「やだやだやだやだやだぁ!みちゃやだぁ!
助けて助けて助けてマスター!マスター!マス…ぷぎゃっ!?」
我に返り動きを止めた俺の顎に、ミクの頭がクリーンヒットした。


283:('A`)
11/06/22 11:22:37.65 O
「~~っテェなぁ、お前が暴れる…から…」
「ぅ…ぅうっ…うぇっ…ひぐっ……ぐすっ…うぇぇぇぇっ」
身体を丸めてマジ泣きするミクに言葉を失う。

「…」
「…うっ…うぇっ…ごめ…なさい…ごめ…なさ…ひぐっ…」
「お、おい?誤解すんなよ?俺はお前みたいなマネキンに欲情する程病んでな…」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」
俺の言葉に反応せず、必死に誰かに謝罪を繰り返すミクに苛立ちを覚える。

「………お、……おま…、お前が変な勘違いすんのが悪いんだからな!」
俺はミクの背中に吐き捨てて乱暴に部屋を出た。

これだからボカロは嫌いなんだよ。
……チクショウ

284:('A`)
11/06/22 16:04:58.26 O
おい早くそのミク潰せよ

285:('A`)
11/06/23 21:16:15.82 0
他人様からの預かりものじゃなければ速攻で破壊するレベル

286:('A`)
11/06/23 21:28:00.60 0
別に壊しても新しいの買って返せばいいだけだがなw

287:('A`)
11/06/23 23:24:41.67 I
ミクごとにシリアルナンバーが刻まれてそうだからバレるんじゃね?

288:('A`)
11/06/24 00:11:05.86 0
俺が新しく刻みなおしてやるよ

289:('A`)
11/06/25 12:11:09.32 0
かっこいい

290:('A`)
11/06/27 19:55:58.28 O
書くなら完結させろ

291:('A`)
11/06/28 20:17:27.09 0
いつも途中で終わっちゃうのは職人さんが折角SSを書いても
他のみんながスルーしちゃうから

292:('A`)
11/06/28 23:32:08.56 0
じゃあスルーされないぐらい面白いの書け

293:('A`)
11/06/29 00:04:29.75 0
触れないやさしさというものもある

294:('A`)
11/07/01 03:53:03.12 0
こんなスレじゃ投下する気もなくなるだろ


295:('A`)
11/07/01 16:08:10.29 O
虐待SS読みたいです><
文句だけの奴はいらないです><

296:('A`)
11/07/02 17:22:51.71 0
なんか過去スレのまとめWikiみたいなのが有った気がするからそれ見りゃいいと思う

297:('A`)
11/07/02 19:32:00.15 O
このスレの猛者なら一話につき三回以上は、既に見てるはず

298:('A`)
11/07/02 21:45:42.24 0
ところで>>283の続きはまだかね?いつまで待たせる気かね?

299:('A`)
11/07/03 14:50:19.81 O
過去スレにも結構面白いのあるよ
ミクバトロワとかミクに何年も穴掘らして最後は突き落とすヤツとか
個人的にはミクが大事に飼ってたハムスターを食わせる話しが好き

300:('A`)
11/07/03 20:04:59.24 0
めっちゃ読みたいそれ

301:('A`)
11/07/03 23:26:36.34 i
>>299
あったね、懐かしい

ミクに動くなって命令して廃駅に放置して3年後に見に行くんだけど
ミクは命令を守って3年前の姿のまま待っていてマスターの顔を見た瞬間安心して機能停止
しちゃう話が好きだった

302:('A`)
11/07/04 07:47:41.78 0
かわいそうなミクさん…

303:('A`)
11/07/05 01:10:30.49 0
【音楽】架空の歌姫「初音ミク」が海外初公演、ファン約6000人が総立ち=米ロサンゼルス★2
スレリンク(mnewsplus板)l50

すごいなぁミクは

304:('A`)
11/07/05 02:56:08.71 O
「マスターただいま~。ロサンゼルス公演疲れましたぁ」
「おう…」
「マスター、仕事見つかりました?」
「いや…」
「もう~私はこうやって世界に羽ばたいているというのに、マスターは何をやってるんですか!」
「………」
「もう!私、出ていこうかな!」
「ゴメン…ミク」
「はぁ~、早くご飯作ってよ!ミク腹ペコだよ」
「あぁ…」

305:('A`)
11/07/05 06:59:59.40 0
ロスに行ったミクのマスターがダメな喪男なはずはない
逆に言えばダメな喪男のミクがロスに行けるはずはない
一蓮托生よぉーっ
ミク・・・ずっと底辺で一緒にいようね・・・グヒヒ

306:('A`)
11/07/05 08:28:06.57 0
仕事がないならミクさんのマネージャーでもやればいいんじゃない

307:('A`)
11/07/05 09:01:16.84 0
ミクは掛け合いがあるミュージカルっぽい曲が好き

308:('A`)
11/07/05 19:28:57.58 0
URLリンク(2d.moe.hm)

309:('A`)
11/07/06 10:35:02.66 0
ミクのライブ動画を徹夜で見てしまった
せっかくの休みが台無しだよ。
ミク!今からノーパンで飯買ってこい

310:('A`)
11/07/06 11:37:39.59 O
ミクの朝食は俺のうんこ
ブリブリ
「さあお食べ」
「……はい」
「ムシャムシャ、ウッ…ムシャムャ」
「ミク、美味しそうだね、でも喉も渇いただろ、ちょっと待ってね」シコシコドピュー
「さあお飲み」
「は…ぁい…」ゴクゴク
「ミク、美味しいかい?」
「は…い…美味しいですマスター…」
「そうかいそうかい、実はそんな糞大好きのミクにいい仕事を見つけたんだ」
「な…なんでしょう…」
「動物園のね、動物たちの糞を清掃する仕事さ
もちろん清掃するだけじゃなくて食べてもらうけどね」
「えっ…」
「大丈夫大丈夫!三ヶ月だけだから!マスターの為と思って、な?」
「はい…」


数ヶ月後、新しく買ったリンと糞まみれのミクを見に動物園に行った
吐きそうな顔で食うミクをリンと一緒に大爆笑してやった
「くっせーwwwくっせーwww」
ミク大号泣wwwwww
三ヶ月経ったらミクを殺処分してもらった

311:('A`)
11/07/06 17:55:56.37 0
そういやミクさんってウンコするのかな?

312:('A`)
11/07/06 22:29:11.68 O
くだらねー虐待しか書けないヤツはエルフェンリートでも見て勉強しろ

313:('A`)
11/07/06 23:10:15.44 I
俺はこういう虐待もけっこう好きだけどな、ミクの健気さが出てて良い
糞だろうが尿だろうがマスターのお願いだから嫌な顔せずに食べるんだろ?
本当は臭くて辛くて泣いてしまいそうなのに「マスターが喜んでくれるなら…」と排泄物をもくもくと口に運ぶミク
最高じゃないか

314:('A`)
11/07/08 22:17:15.76 O
ミク虐待に文才なんて関係ない
大事なのはミクへの愛憎
その気持ちが高い人の話なら絶対に面白い

315:('A`)
11/07/09 20:34:20.72 O
>>312
エルフェンリート懐かしいね
確かにナナの健気さとかはミク虐待の参考になりそうだ

316:('A`)
11/07/11 23:47:52.20 I
ミクちゃんがお皿を落として割っちゃった。
そしたら、青ざめた顔で、「ご主人、ごめんなさい」って謝ってきたよ。
うんうん、いい子だね、ミクちゃんは。自分で言えたね、えらいね。
よしよし、って頭を撫でて言ってあげたら、
ミクちゃんの顔がぱあぁって明るくなったよ。そっちの顔のがかわいいよ。
「ご主人、ごめんなさい」
改めて、ミクちゃんが謝った。
「ううん。いいよ。今度から気をつけてね」
「うん! ご主人、だいすき!」
すっかり笑顔になったミクが抱き着いてきた。よしよし

317:('A`)
11/07/11 23:48:53.27 I
とはいえ、お皿を割ってしまった事実が消えるわけでもなく、
受けなければいけない罰も消えないので、
ミクを地下室に連れていった。ごめんね、でも、しかたないからね。
「……ううん、悪いのはミクだもん。
 ちゃんと、お仕置き、受けないといけないもん」
ミクちゃん大人だなあーー
ミクちゃんが大人なおかげで、お仕置きはわりとスムーズに終わったよ。
三角木馬に乗せて足に重しつけて、鉛粒のついた鞭で打ったよ

318:('A`)
11/07/12 00:10:12.80 O
ソフトだなぁ

319:('A`)
11/07/16 11:19:46.08 0
ミクは精神虐待が似合うなぁ

320:('A`)
11/07/16 14:08:50.13 O
過去スレのオススメのミク虐教えてくれ

321:('A`)
11/07/16 21:44:24.98 0
やっぱミクバトロワでしょ

322:('A`)
11/07/18 01:01:17.50 I
>>320
ミク虐待SSまとめサイトにある22スレのkhyRFH/EO=TmfbTjFKOの虐待が結構好き
愛ゆえにミクを虐待してしまう人なら萌える
ウザいから虐待するって人には不向きかも

323:('A`)
11/07/18 01:09:39.30 I
あと、これも好き


最近のミクは声が上手く出せないらしい。?
なので僕は少しばかりお手伝いをしようと思う。?
リビングに入るとミクはソファに座って俯いている。その顔は本当に悲しげで、今にも崩れてしまいそうだ。?
「ミク」?
「!?…マ、マスター!…おはようございます!!」?
健気なミクは、笑顔で挨拶をしてくれる。?
「上手く歌えるように僕も手伝うよ。」?
「!」?
ミクは目を見開いて驚き、泣きながら笑った。?

「ミクの口は小さくて可愛いけど、歌うには不便だね。」?
「…はい。」?
僕はベッドに寝かせながら説明する。?
「でもミク。もう大丈夫だよ。」?
ミクが目を瞑った事を確認して、脇に置いていたゴルフクラブを握る。?
「もう大丈夫だから。」?

横になったミクの上でゴルフクラブを構える。?
僕を信じきったミクは目を瞑ったまま微笑んでいる。?
そして僕は思いっきりスイングした。?
チタン製のクラブは幼い顔のちょうど下顎だけをミクの顔から取り除き、ミクを悲しませた下顎は、白い壁を肉片と血液で汚しながら飛び散った。?

324:('A`)
11/07/18 01:12:22.26 I
ゴメン、少し文字化けしたorz


「あああぁあ゛っ!!があ゛っああぁぁぁああぁあ゛っ!!………!!!」
顎があった辺りを手で抑え、びっくりしてるミク。
良かった。喜んでもらえたようだ。
「良かったねミク!綺麗なソプラノだよ!!」
「あ゛ああぁ!マ゛、マ゛ズッ……ゴボォッ!!」
どうやら喉に血が入って声が出せないみたいだ。血を吐かせないと。
「大丈夫かい?ミク?」
吐きやすいように鳩尾を殴る。
昨日食べた物が血と混ざりながら床に出てくる。
「もう少しの辛抱だよ?頑張って、ミク!」
励ましたが、五発ほど殴った所で気絶してしまった。
「ごめんよ…ミク…。」
僕は泣きながら動かなくなったミクを抱き締めた。

325:('A`)
11/07/18 21:06:16.70 0
愛してるから殺したくなる…ってやつですか

326:('A`)
11/07/18 23:52:35.54 0
ミクにとってマスターは恋人と言うよりむしろ母親のような存在に近いのだと思う。
マスターが大好きで大好きで、例えどんな理不尽な虐待を受けても
「私がダメだからマスターは怒るんだ」と自分を責め、マスターを疑うということをしない。

327:('A`)
11/07/19 00:12:46.02 0
ミク、あぁミク。
もっと君の泣きわめく声が聞きたいよ。
そう言って僕は、ミクの指を通常では曲がりえない方向へと曲げてゆく。

あがっ、ひっぴぎゃあああああぁぁぁぁ
 
俺「ミク」

ビクッ

ミク「…っ、は、はいマスター」

俺「ごめんな…こんなひどいことして…でもこれが俺の愛なんだ…」

ザク

ミク「ひぐ…!」

俺「こんな形でしか愛を表現できない哀れな男なんだ…」

グリ グリ

ミク「うっ…い、いいえマスター、ミ、ミクはマスターのすることなら、どんな事でも…」
ミク「まっ、マスターの…ど、どんな愛にも…応えてみせます…!」

俺「ミク…愛してる…愛してるよ…」

グサグサグサグサ

ミク「あがっ、うあああ!ま、マスター!わ、わたしもぉ!いっ、あぐ、あああああ!」

328:('A`)
11/07/19 00:13:46.16 0
ミク「あ…」

俺「よく耐えたね」

ミク「ありがとう、ございます」ニコッ

俺「何かご褒美をあげよう、何がいい?」

ミク「は、はい、それじゃあ………スを…」

俺「うん?」

ミク「キスを…してくださいますか…?」

チュ

ミク「…ありがとうございます、これでミクはまた頑張れます…」ニコニコ

俺「明日はハンマーを使ってみようか」

ミク「はい…」



END

329:('A`)
11/07/21 00:29:01.17 i
ミクが不憫すぎて胸が苦しくなる


もっと虐めてあげて

330:('A`)
11/07/25 20:06:01.32 0
最期までやらないとね

331:('A`)
11/07/25 20:53:24.85 0
ところでみんなはDIVAの新しいやつ買うの?

332:('A`)
11/07/25 20:55:44.23 0
2が開封もされず積んだままな件

333:('A`)
11/07/25 22:22:50.75 0
お前らミク買ったとして虐待するなら性的虐待か肉体的虐待か精神虐待のどれがしたい?

334:('A`)
11/07/26 00:25:56.95 O
それら三つを混ぜ合わせて虐待は素晴らしいものになる

335:('A`)
11/07/26 09:13:43.07 0
一つだけ選べって言われたらやっぱ精神的虐待かな
酷い目に合わされても主人に尽くそうとするミクってなんか見ていて面白いよね
健気というか、哀れというか

肉体的虐待なんてやったら精密機械だからあっという間に壊れちゃうだろうし
機械相手に性的虐待とかねーわw

336:('A`)
11/07/26 12:58:04.40 O
性的つっても、アナルにプラグ差し込んでウンコ我慢させたり、ケツにネギ突っ込んだりするだけ

337:('A`)
11/07/26 23:10:00.85 I
やっぱりミクには精神虐待をしてあげたい
一生懸命作ってくれた朝ご飯をブーツで踏み潰したり
上手に歌えた歌を否定して「歌ですらマスターを楽しませる事が出来ないお前に存在価値は無いな」
とか言ってあげたい

338:('A`)
11/07/31 16:05:56.44 0
じわじわ虐待するのがいい

339:('A`)
11/08/01 22:23:44.91 0
     ,、     ,、
   r'ー》'´`⌒ヾ‐》,
    i  iミ ノ リハリ/!
   ! i゙瓦\'A`ノ!' i|
   !l! ! と.フリ{つ!i! l
   ノリ | v/_j_、 i!l !
   ゞノ  ~じ'フ~ ル'ノ

340:('A`)
11/08/04 22:16:35.75 0
喪ク

341:('A`)
11/08/05 12:29:47.25 0
初音ミク2020のデザインいいよね

342:('A`)
11/08/08 19:40:08.90 0
どんなの?

343:('A`)
11/08/08 21:57:04.33 0
こんなの
URLリンク(www.famitsu.com)

344:('A`)
11/08/08 23:16:31.75 0
>>343
ふーん。この服ビリビリに破いてあげたらミクどんな顔するだろうな

345:('A`)
11/08/08 23:34:03.70 0
ζ'A`ζ

346:('A`)
11/08/10 19:51:33.29 0
たぶん、笑えるくらいブサイクな顔になるよ

347:('A`)
11/08/13 14:26:36.60 O
ミクの脚をへし折ってみたい

348:('A`)
11/08/14 12:39:09.09 0
過疎ってるねぇ

ぼくは、ミクのおなかにパンチしたいです

349:('A`)
11/08/14 14:30:20.98 0
キモ…
ミクが出るならセブンスドラゴン買うのやめるわ
ブスで無能のくせにでしゃばりって最悪だな

350:('A`)
11/08/14 16:19:00.53 O
ぼくは、ミクのオマ○コ舐めてみたいです

351:('A`)
11/08/14 18:01:10.32 0
>>349
しかもその無能がチヤホヤされてるからな
こんなポンコツに勘違いさせんなよ
なにがミクさんだボケ!

352:('A`)
11/08/14 19:03:23.02 0
なあ……マワしちまわないか?あの女……

353:('A`)
11/08/14 19:04:33.32 0
ビクッ

354:('A`)
11/08/14 19:18:00.65 0
ナナドラは前作の雰囲気が好きだっただけに続編でのミク参戦は余計だったと思う
つうか最近何の脈絡もなくいろんなゲームにミクがゲスト出演してるな
ホント、しつこいよ

355:('A`)
11/08/15 00:34:23.88 O
URLリンク(fsm.vip2ch.com)

356:('A`)
11/08/15 09:29:32.76 O
URLリンク(fsm.vip2ch.com)

357:('A`)
11/08/15 14:47:49.78 0
こんなおばはんみたいなハクはいやだ

358:('A`)
11/08/15 15:05:14.07 0
こいつってほんと胸だけってかんじだよな

359:('A`)
11/08/15 15:17:35.80 0
そんなことはない。ハクが一番かわいい。

360:('A`)
11/08/15 18:03:35.53 0
ハクってミクの類似品じゃん
本物にはかなわないよ

361:('A`)
11/08/15 18:38:16.73 0
つうかさ、暗いよあの女

362:('A`)
11/08/15 20:10:59.20 0
そこがいいんだろうが

363:('A`)
11/08/15 20:52:29.25 0
暗いからこそ虐待だ

364:('A`)
11/08/15 22:27:12.00 0
ぶっちゃけ、ハクの存在意義って虐待かパイズリくらいだよな

365:('A`)
11/08/15 23:13:16.37 0
「ほげえええええええええ!!」
人が群がる交差点の真ん中で急に叫ぶミクがそこにいた
通行人たちは、無表情でミクを避けて歩いていた
「幸せは歩いてこない♪」
急に歩きだしたかと思うと、そのミクは巨体の厳つい顔をしたおっさんに絡みだした
「だから♪」バキッ
「ほげえええええええええ!」
おっさんの強烈な右フックにミクは吹っ飛んでいった
しかし、無反応の通行人
「お前、うっさいんじゃコラ!!」
おっさんは右足を上げた
「ごめんなさいぃぃ…フィギッ!!」
おっさんの容赦ない蹴りで、ミクは顔面が血だらけになっていた
そのとき、ミクは遠くから見ている男をちら見した
その男は睨んでいた
(あぁアイツがマスターか)
ミクは青ざめた顔に涙を流しながら、再びおっさんの近くにいた
「部長ぉぉ!勘弁してくださいよぉぉ!」
「まだやるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
おっさんはミクに飛びかかり、顔面をぼこぼこにしていた
ミクのマスターはその姿を遠くからニヤニヤ見ていた
「マヒュターお助けォォォ!」
あぁ…胸くそ悪いもん見ちまったなぁ
まぁ、家電をどう使おうと主人の勝手なんだろうけど

366:('A`)
11/08/17 11:35:16.01 O
ミクを死なない程度に撃ちたいなあ きっと良い歌声で歌ってくれるんだろうなあ

367:('A`)
11/08/19 00:32:16.78 0
このスレの中だと>>111のSSが一番好き

368:('A`)
11/08/21 19:27:47.49 0
うむ

369:('A`)
11/08/22 06:10:52.96 0
はぁぁぁミクをスクラップにしてぇ!
最近調子のってうぜーんだよなあのポンコツ
「マスター!子犬拾ってきたよ!」
「はぁ?捨ててこいタコ」
「いや!飼うの!」
コイツ何様だ?
「ミク、だいたいここマンションだぞ
んな子犬飼ったら追い出されるわ」
「じゃあ引っ越そ!」

ブチッ
流石の俺も怒りが爆発した
ミクが抱いている犬を無理矢理奪い、思いっきり床に叩きつけてやった
「あ…あぁあ」
顔面蒼白で震えてるミクざまあwww
「わん…ちゃぁ…ん」
痙攣しながらひっくり返った子犬に近寄るミク
「今、病院に連れていくからね…」
ミクが抱こうとした瞬間、その子犬を思いっきり蹴り上げてやったww
キャン!と鳴いた後、動かなくなる子犬
ミクは「ぎゃああああああぁあ!!!」と叫んで子犬を抱き抱えた
俺は「さっさとそのごみを捨ててこいよポンコツ!」と言った後、唾をはきかけてやった
は~スッキリした><

370:('A`)
11/08/22 22:03:46.06 0
子犬ちゃんがかわいそう・・・
あ、ミクはどうでもいいけどね

371:('A`)
11/08/23 22:44:33.74 0
そうだな
ミクを虐めるのに無関係な仔犬を傷つけるのは忍びない
そこは仔犬を飼うかわりにミクを追い出す展開だろ


372:('A`)
11/08/23 23:40:10.11 0
このスレ見てると勃起してくる
わくわくする

373:('A`)
11/08/25 19:09:31.84 0
近寄らないでください!

374:('A`)
11/08/26 14:50:19.87 0
ホント近寄るなってかんじだよな

375:('A`)
11/08/29 21:32:09.80 0
虐待すっぞ

376:('A`)
11/08/31 00:29:08.25 0
マスターになら何をされても平気だよぅ!

377:('A`)
11/08/31 09:35:03.73 0
ミクさん16歳と48ヶ月のお誕生日おめでとー!

さぁ、お祝いに何をしてあげようかなぁ?w

378:('A`)
11/09/01 06:13:51.97 O
>>377すばらしい虐待を頼む
妄想不足なんだ

379:('A`)
11/09/01 10:53:03.32 0
ミクはバカだからお祝いも何もしなくてもそれがお祝いだと思ってるよ
無視され続けて最後にきっとご褒美がもらえるんだと勘違いしてね
ずっと話しかけてきてうざったいからお尻ペンペンしたら喜んでやんの
「マスターからのプレゼント嬉しいよおおおおお」とか言ってね
ああ本当に気持ち悪い機械だ
ドMもここまでいくとどうしようもなくなるね

380:('A`)
11/09/02 08:25:34.68 I
ああ虐めたい

381:('A`)
11/09/02 13:27:34.85 0
ミクのいいところといえば、虐待しても罪に問われないことだな
いいところはそれだけだな

382:('A`)
11/09/02 20:36:06.42 0
俺「ミク^^ 」

ミク「はい、何でしょうか?」

俺「自殺して^^」

ミク「じ、じさつですか!?」

俺「うん^^ミクの自殺ショーが見たいな~と思ってさ^^^^^^^」

ミク「わ……分かりました」


383:('A`)
11/09/02 20:37:19.45 0
ミク「マスター……本当に…… 」

俺「早くやれよ^^ほらよ、ナイフだ^^」

ミク「はい。……では、いきます。」

ミクは深呼吸すると、人間で言う心臓の部位にナイフを突き立てた。
ナイフがミクの胸元へ滑り込むように刺さっていく。

ミク「うぅ……ハー……ハー…………」

ミクの呼吸がだんだんと荒くなってきた。
それなりに苦しいようだ。

俺「もっと刺し込め!ナイフの柄の部分までな。」

ミク「はい。」

ミクは従順だ。所有者の言うことは何でも従う。本当に何でも従うか試すために自殺の命令を下した結果がこれだもんな^^
所有者にとって、ここまで都合のいい道具も珍しいな^^

ミク「ぅぅ……マスター……これでよろしいですか? 」

俺「よろしくねぇよ^^;俺は自殺しろって言ってんの^^^;;」
 「てか、ホントに痛み感じてんのか?人間だったらそろそろ死んでもおかしくないんだが^^;;;;; 」

ミク「痛みは感じてます、すごく苦しいです。マスター、うまく自殺できなくてごめんなさい・・・ 」

ミクは既に肩で息をしている。かなり堪えているようだ。苦しむミクの姿は可愛いよ^^
だから、もっと苦しんでほしいな^^^^^^^

俺「ったく^^;まぁいいや、ナイフの柄を回して自分自身の心臓部を切り抜け」

ミク「……わ……わかり……ました…………」

すでにミクの呼吸は乱れ、声も震えている。


384:('A`)
11/09/02 20:38:09.73 0
俺「どうした?早くナイフを回せよ^^」

ミク「できません…… 」

俺「はぁ? 」

ミク「ごめんなさい……;;マスターと会えなくなるのが怖いんです;;」

いきなり泣き出しやがった……うぜぇ……^^;

俺「大丈夫^^修理してあげるからまた会えるよ^^^^ 」

嘘も方便^^

ミク「絶対に直してくださいね・・・?約束ですよ? 」

俺「うん、当たり前だ^^ 」

嘘も方便^^^^^^^^^^^^^^

ミク「マスター・・・・ありがとうございます!!ミクは幸せです。これからもよろしくお願いします!! 」

そういうと、ミクは一気にナイフを回転させ、自らの心臓を掻き回した。

ミク「ゔグ!?お゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁぁぁぁあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ッ!!!!!! 」

ミクは奇声を発しながら吐血し、同時にナイフを突き立てた部位から鮮血が溢れ出た。

ミク「あ゙があ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁぁぁ゙!!!!!!」

ミクは眼を見開かせ、歯をくいしばりながら、ただひたすらナイフを回転させていく。
焼けるような痛みなんだろうね^^^^^^^

385:('A`)
11/09/02 20:39:15.21 0
ミク「ぐェ、ゲ、あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙゙あ゙あ゙あ゙あ゙゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ッ!!!!!!」

狂ったような悲鳴をあげつつも、ついにミクはナイフを一回転させることに成功した。

俺「良くできたねミク^^さすが俺のパートナーだ^^ 」

そう言ってやると、ミクはニコッと微笑んだ。こんな変わり果てた姿になったにもかかわらず、ミクは本当に満足そうだった。

ミク「ますた……ぁ…………でき……ま……し…………た………………………… 」

ミクは大きくビクンビクンと引き攣った後、自らの血の池に突っ伏して完全に動かなくなった。どうやら事切れたらしい。
俺の満足感と引き換えに、ミクはその生命を喪失した。芸術的な自殺ショーを披露してくれてありがとう、ミク^^^^^^










ああ、修理だっけ?忘れた^^^^^^^^^^^^^

386:('A`)
11/09/02 22:16:23.35 0
汚い断末魔だな。VOCALOIDなんだからもっとキレイな声で叫べないのかね
つくづくミクは出来損ないだなあ

387:('A`)
11/09/02 23:15:33.63 0
お、いつもの「^^」の人か
面白いからたまに書いていってくれ

388:('A`)
11/09/03 00:05:54.25 0
たまに

389:('A`)
11/09/03 14:07:09.88 0
ちょっと前まで普通のスレだったのに
いつの間に虐待スレになったの…?

390:('A`)
11/09/03 21:34:00.36 0
え?

虐待こそが、このスレでの普通なんだけど?

391:('A`)
11/09/04 01:42:57.98 0
元々虐待スレじゃん
そこに気持ち悪いボカロ厨が虐待は嫌だとか湧いてきやがってよぉ
それこそ精神的虐待だけどな

392:('A`)
11/09/04 01:53:04.32 0
URLリンク(livedoor.2.blogimg.jp)
これいいね!

393:('A`)
11/09/04 16:35:11.44 0
>>392
もちろんプレゼントの中身は犬の糞だよな?

394:('A`)
11/09/04 16:52:47.34 i
>>385
こういうのもっとくれ
マスター大好きで従順なミクに理不尽な虐待を行うのがミク虐待の醍醐味

395:('A`)
11/09/04 23:27:47.99 0
内容は頭に浮かんでる、というか妄想はできてるんだけどなぁ
いかんせん書くのがマンドクセ

396:('A`)
11/09/05 23:33:27.14 0
虐待した後に褒めてやるのが好き


397:('A`)
11/09/06 16:28:29.32 0
それDV

398:('A`)
11/09/06 18:21:28.17 0
僕は工場にいた
理由は一つ、ミクを売るからだ
現在、人手不足の工場で、人工知能付きのボーカロイドは重宝されており、元値の半額で売れることもざらなのである
「ご主人様ぁ捨てないで…」
普段ならぶん殴ってるところだが、買い手側の印象を下げないように我慢した
「はい、では査定させてもらいます」
工場長らしき人間がミクを連れていこうとしたときだった
「ご主人様ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!捨てないでぇぇえぇぇぇえ!!!!」
ミクが号泣して座り込んだ
「ご主人さまぁ、うんちも残さず食べるからぁ…」
まずい…
明らかに工場長が嫌な顔をしている

それを察したのかミクは言った
「私、うんちを食べないと生きていけないんです」

工場長は申し訳なさそうな顔で
「調教されてるボーカロイドはちょっと……」
工場長の発言に目の前が真っ白になった

コイツを売れれば、貯金も合わせてリンが買えた…
なのにコイツは…
ミクは笑顔で僕に近づいてきた
「残念でしたねご主人様!帰りましょう!」
僕は近くにあったペンチでミクの頭を叩き割った
「ギャアアアアアアア!!!!」
おそらく体の下の神経が破壊されたのだろう
床に這いつくばって必死に俺の足にしがみついていた
「行かないでご主人様!」
半泣きのミクの顔を思いっきり蹴りあげた
ドカッッッッ

「あぁ、ソイツの部品使ってください」
僕が車に向かっている間、ミクの悲鳴が始終聞こえてきた

399:('A`)
11/09/06 19:38:58.42 0
レアアース的なものとか使われてそうだしバラしてパーツ分けしたほうが金になるんじゃないの?

400:('A`)
11/09/07 00:17:59.40 I
中国とかでボロボロになったミクのパーツが売られてるんだよ

401:('A`)
11/09/07 01:07:21.88 0
オマンコ部分はオナホとして流通します

402:('A`)
11/09/10 16:09:56.45 0
需要なさそう

403:('A`)
11/09/10 21:22:42.71 0
今日の朝日新聞のうたの旅人がワールドイズマイン
まさかボカロ曲が来るとは思わんかったわ

404:('A`)
11/09/11 07:16:52.19 O
新聞に載ったのかぁ・・・
それはお祝いしてあげないとなぁ

何かかわいい服でもプレゼントしてあげないとね

405:('A`)
11/09/11 07:46:15.24 0
たまにマスターの気まぐれで>>404みたいなことしてやるとさらに虐待が光るよな

406:('A`)
11/09/11 12:14:34.50 0
俺のミクの体には、火傷の後が10以上切り傷が数カ所はある
その火傷の後は、俺がミクに煙草を押し付けた。

「お前が言う事を聞けない罰だ」というとミクは何も言わず、体を差し伸べる

ミクは、気違いのようだが、自覚はなく、自分が今何をされて、何をされそうになっているのか
感覚がないようだ。ただ、s◯xだけはやけに求めてくる。
前のマスターによっぽど調教されたようだ。

ミクは、今17
俺は、一生そいつとは付合うつもりはない。
どうやって壊そうか

407:('A`)
11/09/11 19:13:40.99 0
喪雑のスレタイでも馬鹿にされるロボット

408:('A`)
11/09/13 17:19:40.73 0
キネクトでミク虐待ゲーム出ないかなぁ
ソニーの発売する目につけるヤツと連動でさ
ボコボコにしてやりたいわぁぁ

409:('A`)
11/09/14 20:22:43.10 0
3DSで何か出るみたい
URLリンク(miku.sega.jp)


でも俺3DS持ってない、なんかイライラするんでちょっとミク殴ってくるね(・ω・)ノシ

410:('A`)
11/09/15 20:20:42.50 0
じゃあ俺はお前を殴る

411:('A`)
11/09/15 20:28:21.57 0
通報

412:('A`)
11/09/16 00:17:04.55 0
まぁまぁ落ち着いて
君らも一緒にミクを殴ってみてはいかがかな?

413:('A`)
11/09/16 06:42:39.90 I
よし、一緒にミクを殴ろう!

414:('A`)
11/09/16 21:27:19.73 0
や、やめてください><

415:('A`)
11/09/18 08:27:41.26 0
流石喪男だわ

416:('A`)
11/09/18 17:05:35.27 0
だって喪男が本物の女を殴ったら犯罪になっちゃうだろ
だからミクでストレス発散するんだよ

417:('A`)
11/09/20 16:41:55.36 I
ミクに理不尽な命令してあげたい

418:('A`)
11/09/21 23:58:12.94 0
男「ミ~ク~^^」
ミク「あ、はいっ、何でしょうか」
男「これは何かなー^^」
ミク「はい!マスターはあまり野菜を摂られないようなので、特製のサラダを作ってみました」
男「そうかそうか^^おれの為にねー^^」
ミク「さ、差し出がましいことをして申し訳ありません・・・」
男「いいよいいよ^^おれの為にやってくれたことだしね^^」
ミク「あっありがとうございます!」
男「それじゃ食べてみるね^^    モグモグ」
ミク「・・・どうでしょうか?」
男「・・・                マズっw」
ミク「えっ」
男「うっはwこれ人が食うもんじゃねーわw生野菜使ってんのによくここまでマズくできるねw」
ミク「も、申し訳ありません・・・    す、すぐに作り直して・・・」
男「いいよいいよwどうせ機械なんだからw人間が食べられるもんなんて作れるわけないんだよw」
ミク「あ・・・う・・・」
男「にしてもほんとまずいわこれw腹壊すと悪いから捨てるねw」ザー
ミク「・・・申し訳ありません・・・」
男「もうこんなことしようと思わないでねwせっかくの食材がもったいないからさ^^」
ミク「はい・・・本当に・・・す、すいません・・・でした・・・」



419:('A`)
11/09/22 01:50:12.04 0
ミク「あのー・・・マスター・・・」
男「ん、なに?」
ミク「そのサラダ、うさちゃんにあげていいでしょうか」
男「うさちゃん?ああ、うさぎね^^いいよ
ちょっと待ってね」(蟻の巣コロリ入れちゃお^^^^)
ミク「ありがとうございます!
うさちゃん今、あげまちゅからね」
男(うわぁきんめー^^;
コイツも蟻の巣コロリ食って死ねばいいのに)
ミク「ほらおいちいでちゅよ
・・・うさちゃん!食べなきゃ大きくなれないよ!
ほら食べて!」
男(うわぁ^^;無理矢理かよ
引くわぁ・・・)
ミク「うさちゃん、全部食べたのぉいい子でちゅ・・・うさちゃん!!??」
うさぎ「ピクピク」
ミク「うさちゃん!動いてよねえ!!」

男「おいミク・・・お前、毒でも盛ったのか?」
ミク「えっ・・・違うよマスター」
男「嘘つけ!!じゃあ、なんでうさぎが死んでるんだ!!」
ミク「違うよ!!マスター、私がするわけないでしょ!!」
男「・・・ミク、お前は最低だな
・・・出ていけ」
ミク「なんで・・・うさちゃんを殺したりなんか・・・」
男「出ていけ」
ミク「・・・あっ・・・あぁ・・・」



ミクばいばーい^^^^

420:('A`)
11/09/22 09:23:04.93 I
ミクが不憫でかわいそかわいくてフヒィィィィッてなった
やっぱり精神虐待は素晴らしい

421:('A`)
11/09/22 17:43:25.72 0
これはひどい…



もっとやってくださいおねがいします

422:('A`)
11/09/23 00:06:20.12 0
えっ

もしかして^^の人!?

あなたの虐待SS大好きです

423:('A`)
11/09/23 01:30:03.98 0
ミク「あ、あのぅ・・・マスター、少しよろしいですか?」
男「ん?何かな^^」
ミク「マスターが私にくださった写真立てを知りませんか?どこを探しても見当たらないんです・・・」
男「ああ、おれと初めて外に出たときに一緒に撮った写真が入ってるやつ?」
ミク「そ、そうですっ」
男「んー、ミクさ、時々あれ眺めながらにやついてるじゃない?」
ミク「えっ、あっ、も、申し訳ありません・・・///」
男「それがね、ものすごく気持ち悪かったから捨てちゃったw」
ミク「・・・・・・え」
男「そっかあwそんなに大事な物だったなんて気づかなかったなぁ~wwwww」
ミク「そんな・・・そんな・・・」
男「でもね、ミクが悪いんだよ^^人形のくせにニヤニヤニヤニヤw 人 間 からしたらほんっとうに気持ち悪いのねw」
ミク「うっ・・・うぅ・・・ごめんなさい・・・申し訳ありません・・・」ポロポロ
男「あららw人形のくせに涙流しちゃってw気持ち悪^^;」
ミク「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・!うぅっ・・・」ポロポロ

424:('A`)
11/09/23 02:32:30.23 0
^^って>>111の人か
長編もたまにお願いします

425:('A`)
11/09/23 09:16:25.08 I
こういうのもっとくれ

426:('A`)
11/09/23 09:25:40.30 0
虐待…というかただのイジメじゃないのかコレは
いや、でも読んでてなんかスッキリするよ

427:('A`)
11/09/23 11:52:18.41 0
これを機に職人が増えてほしいな
最近、虐待に飢えてるんだ

428:('A`)
11/09/23 23:20:16.84 0
男「へー、お前もミク買ったんだ」
友「おうよ、もうね、溺愛しすぎてやべーよw恋人いらないくらいだぜwwww」

ミク「(・・・)」

男「きもっwwwあんな人形のどこがいーのwwww」

ミク「(・・・うぅ)」

友「うるせーwwww大体それなら何でミク買ったんだよwwww」
男「あんなに自分の意思で動くもんだと思ってなかったしwww勝手に飯作るとかまじきめぇwwwwww」
友「贅沢すぎだろおまえwwwwww」

男「いやまじできめぇんだってwwwww         今もそのドアの向こう側で会話盗み聞きしてんだぜ?」

ガタン!ガラガラガシャーン

友「wwwwwwwかわいーwwwwwwwwwww」
男「お前とは話にならんわwwwwwwwww」

429:('A`)
11/09/23 23:21:16.00 0
男「はい、ミク^^」
ミク「え・・・このお洋服は・・・」
男「あげるよ^^いつも辛くあたってばっかりだからね^^いつもごめんね^^」
ミク「ま・・・マスター・・・う、うぅ・・・ミクは・・・ミクはマスターのボーカロイドになれて幸せです・・・っ!」
男「^^じゃ、早速それ着てでかけようか^^」ニヤニヤ
ミク「は、はい!」

----------------------------

ミク「な、なんだかみんなこちらを見てますね・・・」
男「(wwwwwwwww)ん?^^そうか?^^」
ミク「少し恥ずかしいです・・・」
男「(そろそろ気づかせてやるかwwwwww) みんなが見てるのはね^^ミクの服が・・・」

友「おーw男じゃんwwwwww珍しいなミク連れてるなんてwwwwwww」
男「ああ友wwwwwwwちょうどいいところにwwwwwww」
ミク「こ、こんにちわっ友さん」
友「相変わらず可愛いねーwwwwwwってその服・・・」
男「wwwwwwwwww言ったれ言ったれwwwwwwwwwwww」

友「・・・ちょー可愛いじゃん・・・・」

男「・・・・・・は?」

430:('A`)
11/09/23 23:22:27.11 0
友「やべぇwwwwwまさにミクちゃんに合わせて作られたって感じwwwwこれ自分で作ったの?wwwwww」
ミク「あ、その・・・マスターに頂いたもので・・・」
友「まじでwwwwwwwwww」
男「いやいやいや、ふざけんなよ、どう見ても時代遅れのだっせー服だろ」
友「いやいやwwwww逆に新しいだろwwwwwちょー似合ってるってまじでwwwwww」
男「・・・じゃあ何で通行人が一々こっち向いてんだよ」
友「ミクちゃんが可愛すぎるからだろwwwwあwwwwそういえばお前昔っからセンス悪かったしなwwwwwww」
ミク「・・・」オロオロ

男「・・・・・・帰るぞ」
ミク「あ、は、はいマスター」

友「何wwwwww怒ったのwwwwwつーれねーなーwwwwwwwwwwwwwwww」

----------------------------------

パンッ!

ミク「あぅ!」

431:('A`)
11/09/23 23:23:27.14 0
男「おいくそボーカロイド・・・調子に乗ってんじゃねーぞ・・・」
ミク「そ、そんな・・・調子に乗ってなんか・・・」

ボグッ

ミク「うぐ・・・!」

男「脱げ」
ミク「あ、で、でも・・・」
男「いいから脱げ、殺すぞ」
ミク「うぅ・・・分かりました・・・」

ミク「う、うぅ・・・///」
男「・・・ちっ・・・糞人形に恥かかせるためだけに買ってきたのによ・・・てめーのせいだぞ糞人形」キチキチキチ
ミク「か、カッター・・・!?マスター、やめてください!ミクが悪かったです!その服は・・・!」
男「うるせぇ!」ボグッ
ミク「ひぐ!」

ザクザクザクザク

ミク「あ・・・・・・服・・・マスターの買ってくれた服・・・が・・・・・・」
男「あー胸糞わりぃ、おい人形、このボロ布ちゃんと処分しとけよ」

ミク「服・・・・・・服・・・・・・ます、ターの・・・・・・買って・・・う・・・・・・うぅ・・・・・・」


432:('A`)
11/09/24 00:40:14.87 0
ヒヒヒヒヒヒッッッヒヒいhwww
たまんねえww

433:('A`)
11/09/24 04:44:46.80 0
「朝目が覚めて~♪」
「ちっうるさいな」
隣の兄貴の部屋で気持ち悪い声が聞こえた
「マスター朝ですよ!」
「おぉミクおはよう」
僕は不快な気持ちを押さえて、ランドセルに教科書を入れた
「はぁ」 コンコン
「俊ちゃん朝だよ」
ちっ
こっちはお前の汚い声で起きてるんだよ
しかも、僕には普通に起こすのかよ この媚売り機械が

僕は無視して準備を続けた
コンコンコンコンコン

コンコンコンコン

「ああ!起きてるよ!うるさいな!!」
ミクはドアの向こうで「ヒャッ!」と叫んだ
大袈裟なんだよボケ

「どうしたミク!」
兄貴が駆け寄ってくる音が聞こえた
ああ、嫌な予感

「ますたぁ、俊ちゃんがぁ」
はい告げ口
本気で死ねよ

ガチャッ
兄貴が中に入ってきた
「俊、ミクがかわいそうだろ」
「ああ、分かったよ」
兄貴はミクに弱い
ミクは兄貴の横で僕をそわそわしながら見ていた
「あのマスター、ミクは大丈夫ですので」
あ?なんでお前に庇われてるんだ?
僕はイライラしながら「ミクごめん」と呟いた

兄貴は「喧嘩すんなよ」と部屋を出た
兄貴に続こうとしたミクを思いっきり睨むと、青ざめた顔で外に出て行った

はあ!不快だ!!

434:('A`)
11/09/24 07:28:55.18 0
こりゃたしかに不快だな

435:('A`)
11/09/24 19:14:09.00 0
輪姦しちまえよ、同級生集めてよ

436:('A`)
11/09/24 21:01:06.56 0
頭がまともな人間ならロボットとセックスしたいだなんて思うだろうか、いやない

437:('A`)
11/09/25 00:28:49.28 0
じゃあすりこぎ棒でも突っ込んどくか

438:('A`)
11/09/25 01:05:33.77 0
学校が終わると、すぐに家に向かった
友達なんていない
家に帰っても家族は全員仕事だ
僕は孤独なのだ・・・

「俊ちゃんおかえり!」
ミクが話しかけてきた
コイツ、今朝のこと反省してないのか?
「俊ちゃんアップルパイ作ったよ!
食べてね」
・・・・・もう我慢の限界だ・・・

ペッ!!
僕はアップルパイに痰を吐きかけた

「あっ・・・」
ミクは唖然としていた

「これも兄貴に言うのか?」
僕はコイツが大嫌いだった
コイツの僕への愛情は兄貴がいないときの「代わり」だと分かっていたからだ
なぜ機械にまで上辺の愛を振り撒かれなくてはいけないのか?
もはや兄貴に叱られることはどうでもよかった

「い・・・言わないよ俊ちゃん・・・」

「えっ?」

意外な回答だった
「本当か?」
「うん!俊ちゃんはイライラしてただけなんだよね!
大丈夫!マスターには言わないよ」

イラッ・・・

僕は兄貴のギターを手にとった

「・・・絶対だぞ・・・?」

バキッッッッ!!!!!!

僕は兄貴のギターを床に思いっきり叩きつけた
「あああああああああああああ!!!!!!!!!!マスターのギタぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
ミクの悲鳴が最高に愉快だった

439:('A`)
11/09/25 15:18:15.98 0
ミクが悪いわ

440:('A`)
11/09/25 23:09:54.58 I
いいよいいよ!
やっちゃって俊くん

441:('A`)
11/09/26 20:41:28.67 0
よし殺せ

442:('A`)
11/09/26 21:32:11.81 0
殺したら…というより壊したら虐待できなくなるので
壊さない程度でいぢめて下さい

443:('A`)
11/09/28 12:28:06.02 i
ミクに拷問したい

444:('A`)
11/09/28 22:45:52.18 O
ミクのおっぱいを写メで撮ってネットに流したい

445:('A`)
11/10/01 12:59:15.87 0
「^^」さんのSS読みたいよう

446:('A`)
11/10/01 17:00:18.02 0
つーかエタってる職人、全員戻ってこい
味のしない食事、ミク妊婦、俊ちゃんetc

447:('A`)
11/10/02 00:13:29.17 0
「おいミク、結婚式に逝くぞ!!」
「結婚式…ですか?」
「そうだ!!俺の大親友の大内くんの結婚式があるンだ!
お前も連れてってやる!!」
「本当ですか!おめかししてきますね!!」
ミクはスキップしながら部屋に向かった
可愛いヤツも^^
しかし、大内のヤツ、俺のミクを見て唖然とするだろうなぁ
「俺の嫁より可愛い!!」って。。。
ムフヒヒヒwwwwww大内、待ってお…ガチャッ
「マスター…お待たせしました」
か…可愛い…
可愛いすぎる…!
俺がミクに買ってあげた「LOVE MASTER」と書かれたロゴのTシャツを着ていた

俺はミクのマンコに鼻を近づけた
「クンックンックンンッッ!!!」「ちょっとマスター!?」
「ミク可愛い!!可愛いすぎるよ^^^^はあはあはあはあ可愛いミクのちっちゃいマンコの臭いぃぃぃぃぃぃ!!!!」
「マスター…アンッ」
「はぁはぁ…ヤバい
結婚式に遅れてしまう…はぁはぁ
ミク、続きは後だ」
「はいマスター//」
楽しみだなぁ^^

448:('A`)
11/10/02 00:18:07.79 0
俺はミクがトイレをしている間、タッパーに詰め込んだ、ミクのマンカスの臭いを嗅いでいた
「ン~~ッッッ、マーベラス~!!」
「マスター、お待た…ちょっとぉ」
ミクは顔を赤らめていた
あぁああん可愛い~~ンッッッ!!
俺はアへ顔でミクのマンコに顔を近づけた「ほげえええええええええええ!!!!!」
「マスター遅れますよ!!」
「おっといけね!!」
俺は理性を押さえてミクと手を繋ぎながら車に向かった
まったく、ミクが可愛すぎて本来の自分を見失いそうだぜ…

449:('A`)
11/10/02 01:33:20.48 0
URLリンク(39ch.doorblog.jp)
このスレに俺がかなり影響受けた人いたわ
この人、凄かったけど、ミク虐待書けなくなってるみたいだな
なんでだろう
ミクに対する愛が無くなってんのかなぁ・・・

450:('A`)
11/10/02 07:56:30.14 0
単純にミクに飽きたんだろうなぁ

451:('A`)
11/10/02 10:44:23.70 I
>>449
おお!こんなスレたってたのか、チェックしそびれた…
俺もこの人の虐待SSにはかなりお世話になった

ひどい事しながらもたまに優しくしてあげるだよな

452:('A`)
11/10/02 18:55:51.73 0
ウチのミクには四肢がない
「マスター、テレビ変えて」
「ちょっと待って…今飯作っ…」
「ミクは障害者なんだよ!!健常者が助けないと生きられないんだよ!!」
「わ…分かったよ…」
最初のうちはミクへの愛から、会社も休んだし、付きっきりでおしめを替えたり、介護をした
だが、最近のミクの横暴な態度と、介護の大変さに俺は憔悴しきっていた
「マスター!!うんち出たから、おしめ替えて!早く!!」
「ああ……」

俺のミクは欠陥品だった
どんな部品交換をしても、結局コアがダメなら直しようがない
俺は死ぬまでミクの介護をしなくてはいけないのだ…

「スースー」
はあ…可愛い


…涙が出てきた
俺は一瞬、ミクを捨てようと思ってしまったのだ
何を考えているんだ俺は
ミクに一生を捧げよう
彼女は俺の天使なのだから

453:('A`)
11/10/02 21:38:53.35 0
今日は休日ということで、ミクを車イスに乗らせて、外に出ることにした


「ミク、空気が美味しいだろう」
「うん!」
今日は珍しくミクが上機嫌だった
嬉しそうな表情で、色々な景色を見ていた
「マスター、公園に行こ」
「ああ」
俺は車イスを押した



公園に着くと、色々な人がいた
大きい場所なので、子供が走り回ったり、サッカーをしていたりした
そして、当然ながらミクと同じボーカロイドもちらほらいた

「ミク、ベンチにでも座…」
ミクは無表情でボーカロイドを見つめていた
いや、正確には睨んでいた
健常者として、子供たちと走り回るミク
踊りながら歌を歌うミク

ミクは今、なにを思っているのだろうか

454:('A`)
11/10/03 08:33:20.01 0
怖いもの見たさで開いた切断系画像スレで見た漫画を思い出した…

455:('A`)
11/10/03 20:13:02.06 0
虫ケラにはお似合いの姿だよw


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