11/01/28 19:34:41 0
私は老人ホームで働いてる24の者です。
私が老人ホームで働いて1年がたったとき、上司にあたる人が、この老人ホームの秘密を話してくれた。
ここでは、お年寄りの性処理をしなければならないらしい。
私は最初はかなり抵抗があり考えたが、とりあえずお年寄りとセックスをする事になった。
相手の名前は良子さんと言い
私と仲が良く優しい感じの方でしたから、まさか相手になるとは思ってませんでした。
私は良子さんを連れて老人ホームの一番奥の部屋に行った。
今まで倉庫としか聞いてなかったが、セックスするための部屋らしい。
中は布団が敷いてあって、タンスが置いてあるだけだった。
良子さんはおもむろにタンスを開けて下着を取り出した。
その下着は紫の大人の下着にガーターだった。
老人ホームでセックスしてる人はタンスに下着を入れてるようだ。
私は良子さんが着替えるまで、外で待っていた。
しばらくして入るとパンティに染みを作ってる良子さんがいた。
私は良子さんの下着姿にすごく興奮し勃起していた。
良子さんはそれに気づいて私を裸にして寝かせた。
良子「あらあら、こんなパンパンに勃起させて…こんなおばあちゃんに勃起してくれるなんて嬉しいわ」
と言いながら、フェラを始めた。
自分でも大きいと感じるチンポを奥までくわえていた。
中はねっとりとチンポに絡みついて、マンコに挿入してるようだった。
私は耐えきれなくなり発射。
良子さんはおいしいそうに精液を飲んでいた。