10/12/17 21:26:34 0
オナニーってやつァ長く続けるとこれ以上できぬという限界が必ず来る。
脳がこれ以上射精をし続けることは危険であるとサインをだすのだ。
そのサインは苦痛となって現れる。
通常、オナニストはここで休憩を取るわけだが、
しかし人体というやつはさらにその先がある。
休憩を要求する脳がサインを送り続ける。
これを無視してさらにオナニーを続ける――
すると脳ってやつはオモシロイことを始める。
苦痛を取り去っちまうんだ。
苦痛がなくなるなんてもんじゃねぇ気持ちよくなっちまうんだ。
それは「SEXしたい」という妄想によってもたらされる.....麻薬だ。
最強の麻薬といわれる「モルヒネ」の千倍もの麻薬効果を持つ
「エンドルフィン」が脳のなかを駆け巡るんだ。
こいつが登場したときのオナニストは強い!
死ぬまでオナニーをし続けられる。
一流といわれるオナニスト、
彼らのほとんどはこの体験を経ている!!!