■■アイドルマスター いじめ・虐待専用 6■■at MOTENAI
■■アイドルマスター いじめ・虐待専用 6■■ - 暇つぶし2ch300:('A`)
10/03/31 18:41:30 0
「なにをされても人間らしい情動を示さなくなった春香」

文字にしただけでゾクゾクするなんてすごい。さすがは春香さん

301:('A`)
10/04/01 08:34:28 0
このスレつまらないし気持ち悪いし、大嫌いだ
気の触れたようなSS書いてるやつは非常に不愉快だから、もう二度と書き込むんじゃないぞ
特に千早の精神をめちゃくちゃに蹂躙するようなのは一番読みたくないから何があっても書くんじゃないぞ

302:('A`)
10/04/01 08:47:06 O
そういえば、今日はエイプリルフールだったな

303:('A`)
10/04/01 21:29:29 0
アイドルに優しくする
あたまなでなでしてあげる
おいしいご飯食べさせてあげる

304:('A`)
10/04/01 23:35:23 0
春香に見つめられながら、貴音に手コキされて射精したい
ふぅ・・・

305:('A`)
10/04/02 15:24:07 0
貴音なら尻コキの方がよくないか?

306:('A`)
10/04/02 16:15:02 O
>>304
エイプリルフール的解釈をするなら、
貴音に見つめられながら春香に手コキされて射精するのか…。

ふぅ。なんて興奮するシチュエーションなんだ!!

307:('A`)
10/04/02 23:34:50 0
響に飼ってもらいたい

308:('A`)
10/04/04 23:17:41 0
>>307
逃げるなよ?

309:('A`)
10/04/06 03:34:42 0
泣いてる春香の頭を、踏み付けたいです

310:('A`)
10/04/07 16:02:25 0
過疎ってるなぁ――規制?

311:('A`)
10/04/07 23:21:10 0
春香の肛門に手を突っ込んで、春香の便秘ウンチを掻き出したい
そんでそのウンチを春香の口と鼻の穴の中にギチギチに詰め込んでやりたい
白目を剥きながら、ギリギリ死なない程度に苦しんでもらいたい

そんな春香を横目に見ながら、俺は雪歩の下痢ウンチを一滴残らずおいしくいただきたい

312:('A`)
10/04/07 23:55:45 O
Tウイルスに感染したアイドルを透明な密室に閉じ込めて観察したい
千早なんかはゾンビ化してもなお歌い続けるんだろうな。ぐちゃぐちゃ汚いノイズ混じりのデスボイスで蒼い鳥歌う千早可愛いよ千早

313:('A`)
10/04/08 00:29:53 O
千早「ボエー」

314:('A`)
10/04/08 02:26:34 O
貴音をちっちゃくしてカマドウマの群れの中に放り込みたい

315:('A`)
10/04/08 12:37:35 O
>>312
意外と適応しそうなやよい

316:('A`)
10/04/08 13:40:47 O
やよい「う゛っう゛ぅぅう゛…」

317:('A`)
10/04/08 20:02:53 O
アイドルをすりおろしてパスタソースにしたい

318:('A`)
10/04/08 20:31:04 0
アイドル別パスタソースランキング

とか

319:('A`)
10/04/08 23:28:42 O
なんかWikiの中途半端なの多くね?

320:('A`)
10/04/09 01:20:38 0
そろそろ、SSが投下されるはず!!

321:('A`)
10/04/09 01:47:26 0
>>319
ね。千早壊しとか途中で終わってるし。

322:('A`)
10/04/09 01:53:52 O
長すぎると途中で切れる仕様だからね。スカドル雪歩みたいに分割してもらえると嬉しい

323:('A`)
10/04/09 06:23:16 O
春香を体育の授業で余らせたい。

324:('A`)
10/04/09 06:26:03 O
響と貴音の皮膚を所々交換移植してまだら模様にしたい

325:('A`)
10/04/09 17:05:36 0
>>324
髪も移植すればブラックジャックみたいになるなw

326:('A`)
10/04/09 21:36:01 0
春香事件の続きが気になって夜も眠れない

327:('A`)
10/04/09 21:41:34 P
不幸春香がたまらなく好きになってきた
アイドル挫折とPにふられるのと集団レイプをほぼ同時に味わせたい

328:('A`)
10/04/09 21:45:23 O
アイドル達にゴレンジャーハリケーンで攻撃したい。
それぞれエンドボールは何に変化するんだろう?
雪歩にはやっぱり発情期の犬が鉄板かね。
千早だったら、死んだ弟に変化して千早の歌をくそみそになじり倒す。
あずささんは自称運命の人に変化したエンドボールに抱き締められてそのまま爆死。
春香はうんこした後のお尻を顔にくっつけられたりとかそんな感じのでいいや。

329:('A`)
10/04/09 22:57:46 0
規制解除か?
おまいらの勢いで気づいたw

330:('A`)
10/04/10 00:44:57 0
握手会でやよいちゃんのちっちゃいお手手ボッキリ折りたい!

331:('A`)
10/04/10 01:39:38 O
>>330
逆に折られるぞ

332:('A`)
10/04/10 01:59:48 0
響が寝ている間に肛門に沢山の穴が開いた金属埋め込みたい。
ウンコするとミンチ状のウンコが出てきて驚く響かわいいよ。

333:('A`)
10/04/10 02:22:27 0 BE:1262665073-2BP(0)
g

334:('A`)
10/04/10 03:18:46 0
いつか「真美になれなかった亜美」をノベマス化してニコに上げたいが
誰か素材を描いてくれる人はいないものか

335:('A`)
10/04/10 04:44:37 O
普通のアナルプレイと言っておいてアイドル全員の肛門を時間をかけて拡張

最後には括約筋が使い物にならなくなって排便も満足にできなくなるが、
そこで親切に排泄の手伝いをしてあげたい

介護状態で全員がどういう反応の違いを見せるのか興味がある

336:('A`)
10/04/10 04:51:20 P
>>334
だれかがわたしを殺したって動画はちょっとだけ似てる

337:('A`)
10/04/10 05:05:35 0
>>330,331
あ、力比べですか!負けませんよぉ~ うっうー!ベグキャ

338:('A`)
10/04/10 05:34:22 O
千早「ぐぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ」

339:('A`)
10/04/10 20:01:56 O
アイドル達の声が全て若本ボイスになるよう声帯改造してあげたい

340:('A`)
10/04/10 23:13:35 0
千早ちゃんは、壊れてしまいました。

あるとき突然歌わなく・・・・・・いいえ、「歌えなく」なって、数週間後にはダム湖の底で変わり果てた姿になってしまいました。
水を吸って醜く膨れ上がった顔は、私の知っている千早ちゃんとはあまりにもかけ離れていて、今でもあの亡骸は誰か他人のものだったんじゃないか、なんて思います。

わたしは、何もできませんでした。普段は親友ぶっていたくせに、一番大事なときに何もできないなんて・・・・・・情けなくて泣きたくなります。

いったい千早ちゃんをあんな目に遭わせたのは、あれほど惨たらしく千早ちゃんの心を壊したのは誰だったのか。
冷静に考えれば疑わしい人は身近に居ました。でもあの頃のわたしは、それに気付かなかった、というよりも気付かないふりをしていました。
疑うにはあまりに身近すぎるから。そしてあまりに愛しすぎるから。
かつてわたしと千早ちゃんのプロデューサーであった人。そして・・・・・・今のわたしの夫である人。





つづかない

341:('A`)
10/04/10 23:46:52 0
>>340
春香か?雪歩か?はたまたあずささん?

342:('A`)
10/04/10 23:48:38 O
>>340
自分のせいだとは思ってない辺りが春香さんらしい。

343:('A`)
10/04/11 00:19:16 0
春香は人の不幸を目の当たりにして嘆くのが似合ってる

344:('A`)
10/04/11 08:27:28 O
今週のゴセイジャーの敵・女王蜂のアリアンの毒液をうまいこと抽出して、スプレー容器に常備しておきたい。ドタキャンしたり口答えしたりするアイドル達に罰として噴きかけ、しばらく事務所内の家具になってもらうんだ。
来客用の椅子にしてオーソドックスに屈辱感を煽るのもよし。
テーブルにして熱い珈琲をわざとサーバーごとぶちまけるもよし。
逆さまのまま開脚させて、花瓶としてまんこやアナルに綺麗な花を生けてやるのもいいかも。
千早はまな板一択かな?

345:('A`)
10/04/11 08:55:42 O
アリアンじゃなくてイリアンだた……

それはそうと、アバレンジャーに出てきた敵・ザクロバキュームが持つ、女性の若さを吸い取って老婆化させる能力で亜美と真美と美希と伊織とあずささんと小鳥さんを老婆化させたい

346:('A`)
10/04/11 11:44:43 0
家畜アイドルヤプーか

347:('A`)
10/04/11 16:50:31 0
伊織を便器にして、
美希は灰皿
雪歩は裸婦の置物

348:('A`)
10/04/11 17:34:59 0
>>332
ついでに種付けも済ませておけ

349:('A`)
10/04/11 19:14:39 0
>>345
最後の二人は元からだろ

350:('A`)
10/04/11 22:44:58 0
>花瓶としてまんこやアナルに綺麗な花を生けてやるのも
そのままの状態で花達に生長促進剤とかドバドバ入れて
植物の根が体中を支配するようにさせてみたい

351:('A`)
10/04/11 23:25:32 0
>>332
それって便秘になるとウンチが出なくて大変そうだな

352:('A`)
10/04/12 00:02:53 0
やたら臭いオナラが出まくる薬を雪歩に飲ませたい
そんで狭い部屋で打ち合わせとかして恥ずかしがらせたい

353:('A`)
10/04/12 02:15:13 O
春香って埼玉から通勤してるんだっけ。てことは痴漢で有名な埼京線か…

354:('A`)
10/04/12 07:49:32 0
アイドルたちをバラエティの企画と称して監獄実験に参加させたい
6日なんてケチなこと言わずに夏休み1ヶ月程度の間。

最初は囚人も看守もなんだか気恥ずかしそうに笑ってたりするんだけど
時間が経つほど何者かに変貌していくアイドルたち。
どんどん傲慢になる看守、どんどん卑屈になる囚人。
仲良しを別々に引き裂くってのは鉄板だけど、仲良し看守によるエスカレートする懲罰行為も捨てがたい。
知り合い同士でどの程度実験効果があるかはわからんがその後の人間関係に影を落とすことは間違いなかろう

看守の子は実験終了後も見物だ。
実験中のビデオを見せられて『ああ自分はなんて酷い事をしたんだ』なんて傷ついてくれる。
中には目覚めてしまう子もいるかもしれない。

実験の後遺症も癒え、やっとわだかまりなく話せる様になって
『ああ、やっといつもどおりの日常が戻ってきたんだ』などと安堵しながらドアを開けると、
自分の足音に反応してしまった美希と千早が服従のポーズでお出迎え。
逃げ出すことも出来ずに愕然と二人を眺め続ける春香の絶望の表情!

だれかそんなSSを書いてください

355:('A`)
10/04/12 12:41:49 O
スタンフォード実験か、悪くないね。
誰を監守に、誰を囚人に割り当てるかが大きな問題だが・・・
縮こまって身震いしてる律子を、笑みを浮かべて鞭打つやよいとか見てみたい。

356:('A`)
10/04/12 20:35:01 O
アイドル達に、私生活は常に全裸でいる事を強要したい。

357:('A`)
10/04/12 21:04:22 0
寝てる間に髪の毛ショートにして一番苦しみそうなのは誰だろう?

358:('A`)
10/04/12 21:07:07 0
真をベリショにしたら泣きそうな気がする

359:('A`)
10/04/12 22:11:46 0
気の弱い子を看守役、そうでない子を囚人役にして実験を見てみたい
伊織にいじめられてた看守雪歩がどんなことするか見てみたい
道具は雪歩が望むものを与えてやりたい

360:('A`)
10/04/12 23:05:18 0
いつも親父の権勢に怯えてた雪歩が、いざ権力を振るう側に回ったらどう化けるかは楽しみだねえ。
その片鱗はドラマCDで多少見ることができるが。

真っ先に囚人をナンバーで呼ぶようになるのは雪歩だろうし、他の看守が囚人と馴れ馴れしくしていると「規律ある行動を!」と言い出すのもひょっとすると律子より雪歩の方が早いかもしれない。
囚人の態度が気にくわないと「統率を乱すものには罰を与えなくてはいけないですね!」とか言いながら消防ホースで水を掛けるのも雪歩。
そのうち雪歩は明るくて快活な性格になり、すっかり見違えるが、それに伴って囚人いじめは苛烈さを増していく・・・。

361:('A`)
10/04/12 23:12:49 0
>>358
五分刈りがいいナ

362:('A`)
10/04/12 23:15:19 0
>>361
ハゲもこさえてやろうw

363:('A`)
10/04/12 23:24:52 0
>>360
俺(=P)が囚人になって雪歩看守に支配されたい
雪歩が見張られながら、素っ裸で雪が降る中、監獄の中庭を走り回らせられたりしたい
寒さですっかり縮み上がった俺の包茎ちんぽを見てクスクス笑うくらいまで雪歩を増長させたい

もう雪歩が俺のことを人間と思わなくなるまで徹底的に服従したい
そんで俺を雪歩専属便器に任命するようにしむけたい

364:('A`)
10/04/13 04:11:52 O
このスレらしくないがいいね

365:('A`)
10/04/13 12:45:41 O
千早はどっちがいいかなぁ。
 囚人生活のストレスに耐え切れず幼児退行してぴいぴい泣いてくれても嬉しいし、実験終了後に「監守」から「一般人」へと心を切り替えられず、刑務所ではなく精神病院へ送られるようになるのも面白い。

366:('A`)
10/04/13 13:27:46 0
幸福は義務です

367:('A`)
10/04/13 14:15:55 O
千早を弟が事故に遭う直前までタイムスリップさせたい。そんで千早が弟を庇って死んだら、今の千早がどうなるのか、タイムパラドックスの事例としてとことん検証したい。

368:('A`)
10/04/13 19:03:43 0
>>367
何度助けようとしてもそのたびに邪魔が入って毎回弟は死んでしまうし自分は生き残ってしまう
そこで今度は過去ではなく「過去を変える方法」が確立されているであろう、はるか未来へと向かうが・・・
なんて映画があったような気がする

369:('A`)
10/04/13 23:36:00 0
雪歩を囚人役にして、1.5畳くらいしかない独房に入れたい。

独房には便器が設置されてて、独房の外から丸見え状態。雪歩はここで用を足すしかない。
しかも看守役の子に許可を得ないと便器を使えない。紙ももらえない。
そんで雪歩の食事には下剤を入れておく。

腹痛と屈辱に震えながら、看守役の子(伊織辺りが適役か?)に排便の許可を願い出る雪歩
恥ずかしさに震えながら、ひどいブリブリ音を轟かせながら、下痢便をぶちまける雪歩
看守役の子に嘲られて、ウンチしながら泣き出す雪歩・・・

  ・
  ・
  ・

ふぅ・・・

看守雪歩もいいけど、やっぱり屈辱に震えながらウンチする雪歩が最高だな


370:('A`)
10/04/14 00:20:58 0
結局雪歩はうんちキャラかw

371:('A`)
10/04/14 12:36:08 O
試料に棒を押しつけて徐々に圧力を上げていき、その物性を調べる機械があるじゃないか。
ああやってアイドルたちの精神にじわじわと圧力をかけて、全員の心の物性を調べたい。
美希はある程度はやわらかに変形して耐えるだろうが、限界を超えた瞬間ブチンッ!とちぎれちゃうのかぐにゃりと潰れて元に戻らなくなるのか
千早は硬度が高すぎて脆そうだが、ピシッ!とヒビが走るのか、盛大に破片を弾け飛ばして砕け散るのか

372:('A`)
10/04/15 23:25:37 0
>>371
やよいは粘土のようにやわらかく潰れてくれそうだな

373:('A`)
10/04/16 00:43:52 O
潰れて歪んで変わり果ててしまったやよいの心をやさしくコネコネして、微に入り細に入り俺好みの、俺だけのやよいを作りたい
気分はピグマリオン

374:('A`)
10/04/16 11:32:43 O


375:('A`)
10/04/16 23:58:05 P
貴音に戦隊かヒーローもののマスクを被せてレイプしたい

376:('A`)
10/04/17 21:21:21 0
「一緒に居たい そのためなら何でもする」とは美希の持ち歌だが
「永遠に・・・たとえ死んでも美希と一緒にいられる方法を思いついたんだ!俺を殺して食べてくれ!俺を美希の一部にしてくれ!」
と覚醒美希に包丁やら牛刀やら渡したらどんな反応をするだろうか。

Pの頼みということもあり、勢いに飲まれてつい殺してしまう美希
大変なことをしてしまったと思いつつも、やってしまったからには肉片一つ残さずに食べなくては「ハニー」に申し訳ないと
ぼろぼろ泣きながら生肉に食らいつく美希
やっぱり不味くて吐き出しては「ハニー、ごめんね。もう一度食べるからね」と顔をグシャグシャにして吐瀉物を舐め回す美希

傍から眺めている分には興奮するなあ。俺自身は殺されてやる気も食われてやる気もまっさら無いけどね。

377:('A`)
10/04/17 21:33:18 0
>>376
ソレって食べた後も大変だぞ
美希はうっかりウンチも出来ないじゃないか
それとも「ハニー」の成れの果てなら、自分のウンチも何度でも残さず食べるのだろうか

378:('A`)
10/04/17 22:05:01 0
以前アイドルに食われる妄想に興奮するっていう奴がいたし、
愛とカニバリズムがけっこう容易に結びつくのは谷崎潤一郎なんか見てるとありそうに思える

379:('A`)
10/04/18 21:49:02 0
美希に刺されて(刺してもらって)、血がどばどば出て、
だんだん視界が暗くなって行って、
美希が俺にすがって血まみれで泣いていて、
最後の力を振り絞って美希の顔をなでてやりながら意識が遠のいていく。

そんな風に死にたい。


リアル俺の死にざまなんぞ、
いいとこボロアパートで無縁死。もしかすると路上で凍死か餓死。
ヘタすると借金のカタに生命保険かけられてマグロ船に乗せられて海に捨てられるってとこ。

ああ、美希と相思相愛のまま、美希に刺されて美希に看取られてえええ!!!

380:('A`)
10/04/18 23:53:20 0
俺とまったく同じ想像しててワロタ

381:('A`)
10/04/19 00:46:18 O
アイドルマスターの同人誌で最もこのスレ向きだと思うのは
夜叉姫さんの「もっとあなたを好きになる」だと思う。



合鍵作ってストーカーをする春香さんや
言葉様の永遠にみたいな自殺をする雪歩、
穴あきコンドームで既成事実作っちゃう美希は見物ですよ。

382:('A`)
10/04/19 00:56:56 0
>>381
うp!うp!
それには俺の嫁のちーちゃんは出てこないの?

383:('A`)
10/04/19 01:00:26 0
>>381
これか
URLリンク(www.pixiv.net)

ヤンデレといっても狂気が向かう対象で3タイプに分類できると思うが(男、自分自身、別の女)
俺がいちばん好むのはもちろん勝手に一人で苦しんで勝手に一人で破滅するタイプ。

384:('A`)
10/04/19 01:04:27 0
>>381
むしろ美希の流産精神崩壊コンボや天海流奥義流れ星のがこのスレ的には見もの

385:('A`)
10/04/19 03:52:00 0
遠隔操縦できる車に春香と真と雪歩を乗せて高速で思いっきり走らせたい

386:('A`)
10/04/19 05:58:11 0
>>381
もっと先を行こうじゃないか

387:381
10/04/19 07:22:18 O
>>382
夜叉姫さんは木鈴カケルのコラボで
Infelnoっていう千早のヤンデレを出してるよ。

ちなみに木鈴さんは雪歩のヤンデレ本や貴音の純愛本を出してるよ。
木鈴さんのおっぱいはでかくて形が良い。

>>383
自滅っていう意味では3人とも自滅しているなぁとは思う。
ヤンデレって自滅パターンがほとんどだが。

>>384
お前とは親友になれそうだ。

388:('A`)
10/04/19 11:50:45 O
いじ虐とヤンデレは別物だと思う
ヤンデレ好きだけどさ

389:('A`)
10/04/19 11:53:14 0
真のとこは平静がいじ虐やってるように見えるは

390:('A`)
10/04/19 12:33:44 O
>>387
男を手にかけて、あるいは巻き込んで破滅するヤンデレが好きになれないものでね。
やっぱり男の側に感情移入しちゃうから。

と言うか男を手にかけてでも自分のものにしたいというのは「デレ」なのか?単なる所有欲のようにしか思えないが。
それもどうせ1年もしたら飽きるんだろ。愛なんて感情は俺は信じないぞ。
俺が求めるのは愛じゃなくて絶対的支配権だ。安全な高所からアイドルのもがき苦しむのを見下す喜びだ。

391:('A`)
10/04/19 13:10:59 0
>>390
『天城越え』ってやつじゃねーの? 「あなたを殺していいですか」って
それはそれとして

>安全な高所からアイドルのもがき苦しむのを見下す喜びだ
>>390先生を7ページ半くらいボコボコにしてもいいですか

392:('A`)
10/04/19 13:28:12 O
「男性器」を意味する地方の方言を、挨拶の言葉だと偽ってアイドル達に至る所で言わせたい。
さらがも~♪(童貞)とか。

393:('A`)
10/04/19 19:30:39 0
>>391
日本の伝統的ヤンデレといえば八百屋お七も居たな
他人を巻き込んだ数で言えばトップクラスだと思うが

394:('A`)
10/04/19 22:04:33 0
Pに小さな枕をプレゼントしてもらった春香さん、その年の末にPにアタックしたところ見事成就、親の反対を振り切って16歳で結婚。
しかし片や学生のうえ夫の稼ぎは安定せず生活はいつもカツカツ。愛さえあればなどと甘いことを考えていたのもつかの間、帳簿が赤く染まるのに反比例して、赤く燃えていたはずの心は急速に冷めて行く。
いったん婚姻生活を初めてみれば、今まで見えなかった粗ばかりが目に付くし、冷静になって眺めれば世の中もっといい男は星の数ほど。「どうしてこんな人を・・・」と悔やむばかりの毎日。
昔とったアイドルの杵柄も就職戦線の決定打にはならず、ようやく1社だけ受かったのは地元の田舎の小さな商社。田舎ということもあり噂の周りは恐ろしく早く、かつてのPと結婚したと知れるや有ること無いこと流言飛語の嵐。耐えきれずに数年で退社する春香さん。
折悪く春香さんの父が体調を崩し介護生活に。Pに援助を求めれば「せっかくの仕事辞めちゃったのは誰だよ、春香の親父さんなんだから春香が面倒見れば?」と突慳貪にされて大喧嘩。
惚れた負い目と金銭力のために自分から別れは切り出せないまま愛の無い結婚生活をズルズルと続けるが、かつてのアイドル仲間が同年代の一般人と結婚して安定した家庭を作ってるのを見る度軽弾みな自分に嫌気がさすばかりの毎日。
ある時、積もり積もったものがついに限界を超えて、もう何もかもイヤだと熟年離婚。しかし当然ながら再婚相手は見つからず年金でたった一人細々と灰色生活。冬の寒い日、倹約のため電源を入れずに布団だけ掛けたコタツで縮こまって泣いているうちにウトウトする春香さん。
はっと目を覚ますと台所でPからもらった枕に突っ伏して居眠りしていたことに気づきます。見れば、寝る前にオーブンにかけたケーキはまだ焼きあがっていませんでした。



とこんな感じの夢が見られる黍一炊枕でも春香に渡して、自分の愛情がいかに薄っぺらいものか教えてあげたい。
その後どんな男に出会っても「どうせまたすぐに冷めちゃうんだろうなぁ」と虚無感ばかりが沸き上がってくるようになって、そのうち何にも熱意を持てずに引き篭ってくれればなお良し。

395:('A`)
10/04/20 04:14:11 P
雪歩が近所のガキと遊んでるとパンチとかキックされるとか聞いてすごいゾクゾクした

396:('A`)
10/04/20 05:34:13 0
>>395
近所のガキ達(小学生まで)に集団レイープされちゃう雪歩はベタだが良い。
逆に性に目覚め切っていない近所のガキを雪歩が童貞食べまくっちゃうのも良いな。

397:('A`)
10/04/20 08:11:09 0
「あう~痛いよ~ も、もうこんなことやめようよ、ね?」
「だめだぞ、ねえちゃんゲームに負けたんだから最後まで悪役やんなきゃ」
「ぎゃははは、オラオラ~死んじゃえー」

バットや木の棒で殴られる雪歩

398:('A`)
10/04/20 19:57:44 0
>>394
なんかアイドルいじめよりも喪男を自殺させることに効力を発揮しそうな枕だなあ、それ・・・

399:('A`)
10/04/20 20:13:46 0
真美に手伝ってもらわなきゃ…。
そう言えば真美は、どこに行ったんだろう?
真美は、ほら、もうすぐ車の下の方から、『いたーい…』なんて言いながら出てくるに決まってる…。
あはは、にいちゃん、まわりの大人に叱られてる。
…あのオトナ達がいなくなったら、きっと、真美は車の下あたりから、『いたーい…』なんて、笑いながら出てくる。
そうに決まってる。
そうに決まってる。
絶対に。絶対に絶対に…。
気がついたら、亜美も、変な固まりに駆け寄っていた。
鉄と、生肉の匂い。
ねえ、真美。
家に帰るから、そこから出て来てよ。
……うちに帰って、ごはん作って、ずっと、楽しく幸せに暮らすんだからさ。
3人でずっと仲良く。
ねえ。動いてよ、ねえ、真美…。
ねえ………………。


これの前後ってないの?

400:('A`)
10/04/20 23:56:01 0
亜美たちは起き上がり、うしろを振り向く。
ひしゃげた車が壁につっこんで、煙を上げている…。
…ふと気付くと、車と壁の間に、なにか変な形の固まりが、押し付けられたみたいにつぶれてる。
その変な固まりを中心に、壁にびっしゃりと、赤い液体が飛び散ってる。
まるで、大きな赤い花柄みたいに。
……耳につき刺さる高い音が、はるるんの悲鳴だって気付くまで、ずいぶん時間がかかった。
はるるんは、なんで叫んでるんだろ…?
亜美は、ぼんやりと壁を見詰めていた。
変な固まりは壁でつぶれたトマトみたいに、微動だにしない。
あれがもし生き物なら、間違いなく死んでる。
…あれがもし、人間だとしたら、顔を壁に向けて、ちょうど背中の当たりで車に挟まれている形になる。
はるるんはその変な固まりに駆けよって、車を必死にどかそうとしている。
…馬鹿だなぁ…。いくらはるるんが力持ちでも、車は動かせないよ…。
ああ、はるるん、だめだよ。手が汚れるからその変な固まりに触るなよ…。
車と壁の間から、はるるんが変な固まりを引っ張り出そうとするたび、それはぶらぶらと力なく揺れる。
はるるんの制服は真っ赤に染まってる。…あーあ、後で洗うの、大変だぞ…。
真美に手伝ってもらわなきゃ…。
そう言えば真美は、どこに行ったんだろう?
真美は、ほら、もうすぐ車の下の方から、『いたーい…』なんて言いながら出てくるに決まってる…。
あはは、はるるん、まわりの大人に叱られてる。
…あのオトナ達がいなくなったら、きっと、真美は車の下あたりから、『いたーい…』なんて、笑いながら出てくる。
そうに決まってる。
そうに決まってる。
絶対に。絶対に絶対に…。
気がついたら、亜美も、変な固まりに駆け寄っていた。
鉄と、生肉の匂い。
ねえ、真美。
家に帰るから、そこから出て来てよ。
……うちに帰って、ごはん作って、ずっと、楽しく幸せに暮らすんだからさ。
3人でずっと仲良く。
ねえ。動いてよ、ねえ、真美…。
ねえ………………。


401:('A`)
10/04/21 00:31:45 0
なんだっけこれ
なんか見覚えがあるんだが

402:('A`)
10/04/21 00:57:22 0
真美はホントこういう役回りが多いなあw

403:('A`)
10/04/21 20:34:00 0
雪歩がはつらつとした性格になれるようお手伝いしたい
犬にも男にも物怖じせずに接することができるようにしてあげたい

そこからもう一度落とす楽しみが大きくなるからね!

404:('A`)
10/04/21 23:32:19 0
>>401
とらいあんぐるハートってエロゲの没テキストらしいぞ

405:('A`)
10/04/22 12:22:53 0
小鳥にブルマ体操着着せて仕事させたい

406:('A`)
10/04/22 13:35:44 0
喜んじゃうだろ・・・

407:('A`)
10/04/23 12:46:04 O
アイドル達を床一面がささくれ立っておろし金状態になったステージで裸足のまま踊らせたい。

408:('A`)
10/04/23 12:48:55 O
お腹をすかせたカンディルを大量に放した浅いプールに浮島で小さな小さな水上ステージを作って、その上でアイドル達にライブをさせたい。
カンディルの給餌ショーの始まり始まり!

409:('A`)
10/04/23 19:14:12 0
>>408
何も知らずに浮島の上に上がったところでカンディルの生態を説明したところ、案の定パニックを起こして
錯乱のあまり何を間違ったか自分からプールに飛び込んでしまい、
今度は死に物狂いで浮島に上がろうと調速機が壊れたゼンマイ仕掛けのおもちゃのごとくバタバタもがくが
ろくに準備運動もせずに全力を超えた力で暴れるものだから足が吊ってしまい
恐怖と絶望のあまり白目を剥いて気絶しピクピク痙攣しながら水底に沈んでいく雪歩の姿が目に浮かぶ様だ

410:('A`)
10/04/23 21:09:06 0
>>408
876組、旧961組も入れればアイドルメンバーも今や16人。
この人数で見にくい潰しあいをさせるのも面白いかもね。アイドルたち自身に誰を落とすか合議させるとか。
ルールは「一番多く指名された人が落ちる」とシンプルなのでもいいし、「いちばん指名されなかった人を指名した人は落ちる」と複雑にしても面白いし、
「誰か一人にでも指名されたら落ちる」というのもアリかも。


411:('A`)
10/04/23 21:36:54 0
アイドル達にこの醜いスレを見せて
世の中にはこんな残酷なことを書き込める人間がいるんだよって教えてあげたい
でも大丈夫、俺が付いていてあげるからみたいなこと言っておいてアイドル全員にどんなひどい仕打ちをしようかって
頭の中で考えたい

412:('A`)
10/04/24 00:11:25 0
雪歩の肛門にカンディルが入ってきて、恐怖のあまり雪歩がウンチをぶちまける様子を見たいな

413:('A`)
10/04/24 00:34:36 0
ほんっっとにウンチする雪歩好きだなw

414:('A`)
10/04/24 02:22:59 0
美希「美希と!」
伊織「伊織の!」
二人「三分間クッキング!!」

伊織「ごきげんよう、世の中の爪弾き者共。」
美希「お前らまとめて大きなミキサーでペーストにしてやるぜぇ!
   血肉滴る食人文化の伝道番組、今回は10回目の放送です!」
伊織「ようこそ、素晴らしきカニバル精神!さようなら、健全な食生活!」
美希「やあやあ、ご無沙汰ご無沙汰!」
伊織「記念すべき10回目。今回からスタジオのセットもリニューアルよ。」
美希「見てる人は分からないけどね。不思議不思議。」
伊織「でもさ、なんかイマイチよねーこのセット。フツーってゆうか、個性がないわ。」
美希「でこちゃんはどんなのがお好み?」
伊織「もっとこう・・・。
   例えばそこら中に身体の所々が欠損した人間吊り下げるとか?」
美希「アメリカの肉屋みたいに?でもそこら中って、どこから人材確保するのさ?」
伊織「発展途上国で若い子大量に買い付けてくる?ダースいくらで人身売買って、
某国では常套手段でしょ?」
美希「あー。あそこね。」
伊織「臓器バンクの七不思議よね。フフ・・・」
美希「怖い世界だよねー。世の中の金持ちの中には、本当に食人してる人がいるかもね。」
伊織「リアル女体盛りってね。あはは」
美希「どんな感じ?」
伊織「そりゃアンタ、舟盛りの上におなか開いた女の子がこう・・・」
美希「おお!なんか欲情的!」
伊織「でしょう?で、仲居さんが色々説明するわけよ。『ここが膵臓で、ここが~…』みたいな。」
美希「当然、女の子の息はあるんだよね?」
伊織「もち。そこは最新医学の見せ所よ。それで『ここを取ったら死にます』的な部類の説明も受けるわけ。食卓を囲むおっさん方は大興奮よ。
『社長!そこは是非、社長が!』みたいな。」
美希「イケる!でこちゃん、このやろう!イケるよそれ!」
伊織「ニッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒh!
見えた!私は将来店を出すわ!そこで若女将として第二の人生を生きるわ!」
スタッフ「そろそろ本番入りまーす。」
二人「はーい。」


415:('A`)
10/04/24 02:23:48 0
美希「―はい(編集点)、それでは三分間クッキング参りましょう。
   今回の料理は何?」
伊織「今回はコレよ。」
“でん!”
『ミミガー』
美希「ミミガー?」
伊織「そう。豚の耳よ。沖縄の郷土料理よ。泡盛に合うのよ。」
美希「豚?ゆきぽじゃないの?」
伊織「あの子は豚よ。ね、雪歩」
『・・・・・・』
伊織「・・・雪歩?」
美希「あれぇ?」
伊織「こらぁ!アンタなにしてんのよ!」
雪歩「…ふぇ?」
伊織「なーにが『ふぇ?』よ!しっかりしなさいよ!」
雪歩「す、すいません。何だか最近意識が曖昧で…」
美希「ははは、マジで死にかけみたいだね。」
伊織「『みたい』じゃないわ。本当に棺桶に片足突っ込んでるのよ、この子。医学と科学で無理矢理命を繋いでいるのが現状よ。見なさいよ、この管と点滴の量。」
美希「なんかアベル伝説のバラモスみたい。」
伊織「…その喩、誰がどれだけわかるってのよ。」
雪歩「笑えないです…」
伊織「アンタもう自力で立ったり歩いたり出来ないんだから、わざわざ椅子まで用意しているのよ。いくら楽だからって、居眠りなんて許さないわ。」
雪歩「でもこれ、電気椅子のように見えますけど…」
美希「頭もしっかり固定できるんだよ!もうゆきぽ、一生このままでも問題ないね。」
伊織「とりあえず、目の焦点くらいは合わせなさい。」
雪歩「ぐすっ」(涙)
伊織「なぁによ。心配しなくたって下の世話くらいしてあげるわ。ニヒヒ。」
美希「なんだろう。その画を想像すると妙に萌えるね。」
伊織「ようこそ、アングラの世界へ。」
雪歩「やめてくださいよ!もうっ!」
伊織「さて、そろそろ本題に入るわ。
   先述の通り、今日はアンタの耳を削ぎ落としてやるわ。」


416:('A`)
10/04/24 02:24:40 0
雪歩「やるなら一気にお願いします。」
伊織「アンタこの十回で何を学んできたわけ?」
美希「この糸ノコを使うよ!」
雪歩「そんな!」
伊織「カッターで切り込み入れてからじっくり手作業で裂くパターンもあるけど、どっちがいい?」
雪歩「譲歩!譲歩お願いします!」
伊織「え~」
美希「ぎちょー!話し合いの機会をば!」
雪歩「認めます!」
二人『ごにょごにょ…』
・・・
伊織「……き、切り込み入れて肉ベロ状態の付け根をカマキリに食べさせて…」
雪歩「却下!」
伊織「え~」
美希「それに、その方法だとすごく時間がかかるヨ☆」
伊織「あら、拷問に掛ける時間は惜しくないわ。」
雪歩「もっとソフトにお願いします」
美希「セカンドチャーンス!!」
二人『ゴニョゴニョ…』
・・・
伊織「……た、タコ糸を耳とドアノブに繋いで勢いよく…」
雪歩「却下ぁ!」
伊織「え~」
美希「ぎちょー!これ以上の譲歩は認められません!」
伊織「そうよこの馬鹿。ってゆうか、そもそもアンタに拒否権はないんだから。」
雪歩「あうぅ」
伊織「そんなにビビることはないわよ。これなら一瞬の痛みで済むわ。」
美希「見て見て!裏方に都合よくドアのセットがあったよ!」
雪歩「ひいい!」
――準備中
伊織「さあやるわよ。いい?ニヒヒ。きっとズバッと綺麗に千切れてくれるわよ。」
雪歩「待って!待ってください!」
伊織「あによ」
雪歩「いきなりはイヤです!心の準備時間を…」
伊織「そう?じゃあ1,2の3!でドアを蹴飛ばすことにするわ。」


417:('A`)
10/04/24 02:26:08 0
美希「ちゃあ、しゅう、めん!」
伊織「それはゴルフのアドレスよ。」
雪歩「ううう・・・」
伊織「ほらいくわよ!
1、2ィッ!」
『ダンッ!』
雪歩「ぎゃああああああああああああああ!」
美希(え!?3は!?)
伊織「ニーッヒッヒッヒ!バァーカ!」
雪歩「ああああああああッ!」
伊織「あーらあら。キレイにズバッと、ってわけにはいかなかったみたいね。
   僅かに残っているわよ。」
美希「出来損ないの枇杷みたいにぶら下がってるよ。」
雪歩「痛い痛いィイ!とってぇ!」
伊織「でもよかったわね。アンタの髪型だと、耳が無くっても目立たないわよ。」
雪歩「くうぅ!は、早く…とってぇ」
伊織「そうね。せっかく良い具合にぶら下がってるんだもの、何かいい方法は無いかしら?」
美希「さっきの案、カマキリのやつ?アレやる?」
雪歩「うぅうう…」
伊織「今からカマキリなんて用意できるのかしら?お腹空かせたハムスターなんかでもよさそうだけどね。」
美希「ハムスター!ハムハム」
伊織「雪歩、アンタはどう?」
雪歩「うるさい!はやくしてぇ!!」
『スパァン!』(←ビンタ)
伊織「…はあ?今何て言った?」
美希「ねぇ、顔はだめだって。」
雪歩「ぅぅ…」
伊織「言葉使いには気を付けなさいって、いつも言っているでしょう?」
雪歩「あ、あなた達は変態です!最低の犯罪者です!!」
伊織「・・・。」
美希「でこちゃん、ほどほどにね。」
雪歩「もうイヤ!イヤなの!!なんで私ばかり!こんなの耐えられない!」
伊織「黙れ。」


418:('A`)
10/04/24 02:27:40 0
雪歩「いつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつも!!」
伊織「黙りなさい。」
雪歩「私どうかしちゃいます!壊れちゃいます!」
伊織「雪歩。」
雪歩「もう沢山!殺して!早く殺せぇーーッ!」
伊織「雪歩、黙りなさい!」
雪歩「うるさいっ!早く殺せぇええええええええええええええええ!」
『スパァン!』(←ビンタ)
雪歩「ぐぅう!!」
伊織「謝りなさい。」
雪歩「ぅぅ…」
伊織「あと、その目。その目を止めなさい。」
雪歩「・・・うるさい」
伊織「今謝れば許してあげるわ。謝りなさい。」
雪歩「・・・うるさいうるさい」
伊織「雪歩。」
雪歩「・・・うるさいうるさいうるさいぃ~・・・っ・・・」
伊織「雪歩ッ!」
雪歩「うるさいッ!」
伊織「…そう。
   ちょっと。カメラ止めて。止めなさい!」
―――。
――。

伊織「…反抗的な目ね。」
伊織は腕を組み、仁王立ちで雪歩を見下ろした。酷く冷めた表情をしているが、内から沸々と湧き上がる怒気は隠すことができない。
雪歩「・・・ぅぅ・・・」
雪歩は必死に伊織をにらみ返そうとする。
今、彼女は長い時間意識を保っていることができない。延命のための投薬で僅かな間覚醒し、その後長い昏睡状態に陥る。彼女は普段、これを繰り返す。
目の焦点が合わない。青筋を浮かべる。脂汗を大量にかく。細かく痙攣する。嘔吐。涎、涙、尿を含め、様々な体液の漏出を制御できない。
今の雪歩のこれらの症状は、その後遺症によるものである。
電気椅子に座る雪歩は、ちょうど伊織を見上げるような形になるが、首がうまく上がらないため、焦点の合わない眼球だけが伊織を睨みつけようとする。
充血し、小刻みに動くその目が、伊織には酷く癇に障った。


419:('A`)
10/04/24 02:29:34 0
伊織「謝る気は無いようね。」
そう言って、伊織は雪歩の点滴の管を一本、乱暴に抜き取った。
雪歩「あぐぅ!」
白い肌から飛び出す細長い針。「白い」と形容するにはいささか青みの強いその肌を、組織液と共にドス黒い血液が色飾る。
伊織「アンタ、まだ自分の立場が判っていないみたいだけどさ…」
言いながら、表情は変わらずに一本、二本と管を引き抜いていく。
五本も引き抜く頃には雪歩の上半身のブラウスは真っ赤に染まっていたが、それでも彼女の身体から伸びる管は両手では収まらない程残っている。
伊織「アンタの代わりなんていくらでもいるのよ」
辺りには薬品と血液、汚物の混じった独特の、酷い「ニオイ」が立ち込めていた。
既に意識の定かではない雪歩は、ほとんど無意識に伊織を見上げようとする。反射にも似たその動きは、カクカクとまるで水飲み鳥のオモチャの様だ。
伊織「はっ、情けない。悔しくて悔しくて堪らないのに、手も足もでないでしょう?」
伊織は雪歩の残った足を蹴り払う。
伊織「あ~、手も足も「無い」んだっけ。アッハハハ。」
椅子に座っているとはいえ、身体を支えていた重心が無くなり、雪歩の顎がガクンと下がる。
滝のように流れる脂汗と、今や常態である細血管裂傷による鼻血が飛び散り、床に溜まりを作った。
伊織「憎くて堪らないのに、頭も、身体も・・・アッハハ。言うこと聞かないでやんの」
雪歩「うっぅ・・~」
もう彼女は、自力で首を上げる事も出来ない。
伊織は項垂れる雪歩の髪の毛を乱暴に掴むと、その顔を強引に引き上げる。そして鼻先まで顔を近づけ、囁いた。
伊織「惨めで、不様ったらないわ。」
雪歩の目から涙が流れる。拷問や投薬で自律神経にも障害を抱える現状の彼女は、普段から頻繁に涙を流す。
もうどれ程流したか判らないその涙は、普段の涙なのか、それとも悔し涙なのか。
当の本人でさえ、理解することはできなかった。
「もう、殺してください・・・」
震える、擦れた声で。小さく、やっとのことで、それだけ呟く。
「だめ。まだ駄目よ」
囁くように優しく語りかけるその口が、雪歩の鼻先で動く。そのまま、伊織は雪歩のぶら下がった耳に手を掛けた。
「もう少し、頑張りなさい」
そして、それを一気に引き千切った。


420:('A`)
10/04/24 02:32:46 0
美希「・・・で、続くわけだ?」
伊織「どうやらそのようね。」
美希「後半なんなの?『三分間クッキング』は会話文のみで展開されるのがウリでしょ?」
伊織「知らないわよ。急にナレーション入るなんて、聞いていないわ。」
美希「これ何か違う。いつものとちがーう。」
伊織「そうよね。私もおかしいとは思っていたわけよ。
こらっ!プロデューサー!!ちょっとこっち来なさい!」
P「お呼びで」
伊織「正座。そこにせーざ!」
P「御意」
伊織「私が何を聞きたいか、勿論わかっているわね。で?これはどーゆーつもり?説明なさい。」
P「は、ナレーションを入れた方が色々とシーン毎の情景が細かく伝わって、
  視聴者にとってもよろしいのでは、との判断でございます。」
美希「今までやってなかったのに?」
P「理由はいくつかございますが・・・」
伊織「掻い摘んで言うと?」
P「『面倒だった』でございます」
伊織「こら!」
『スパーン!』(←ビンタ)
P「ありがとうございます!」
伊織「ふざけんじゃないわよ!」
美希「手前の性癖晒すのに変なこだわりいれないでよね。」
伊織「そうよ。それにアンタのオツム処か才能のカケラもない文章なんて、見ていて毒よ。公害撒き散らすんじゃないわよ。」
跪く俺の、ちょうどつむじの辺りをこねる様にグリグリと踏みつけながら、伊織は冷めた視線でそう吐き捨てる。
その目はまるで汚物を見るような目だ。少し視線を上げれば、椅子に座った伊織の組んだ足・・・太腿の、その付け根まで見えそうd
伊織「だからそれをやめろっての!」
P「しかし・・・」
美希「次から普段通りによろしくね」
伊織「おかしなテコ入れしたら許さないからね!」
P「仰せのままに。では、失礼致します・・・」
伊織「あ、それとアンタ!電波ジャックみたいなこともやめてよね・・・・ぇ?」
美希「き、消えた…!」
伊織「忍者か!」


421:('A`)
10/04/24 13:46:23 0
カメラ止めたあと何があったのか考えるとゾクゾクする

422:('A`)
10/04/24 14:44:53 O
アイドル達を虫ポケモンがわんさかいる草むらに放り出したい。無論ポケモンも武器も持たせない。四方は柵で囲う。

423:('A`)
10/04/24 15:59:36 0
>>414
反抗ktkr 雪歩はこのさきどの位もつんだろう。


424:('A`)
10/04/24 17:21:27 0
ふむ、最後は伊織も美希も壊す展開で頼む
恐怖感を煽る感じで

425:('A`)
10/04/24 18:40:26 0
>>412
まてまて、カンディルのヒレには鋭い返しがついていて、一度食い込むと容易には抜けないというぞ。
ウンチしようものならそれに押されて返しが雪歩の腸壁深く食い込み、激痛が走る。
痛いからってお腹に力を入れようものならなおのこと状況は悪くなり、ついには腸壁がズタズタに裂けてウンチより先に血が吹き出すだろう。
痛みに耐えかねて失禁すれば、血とアンモニアの臭いに釣られてそこら中のカンディルが集まってきて、尿道の中へも侵入してきて・・・。
最初のうちはあくまで女の子らしく「きゃあああ!!」とか叫んでた雪歩もすぐに「い゛だあ゛あ゛あ゛あ゛!!」と見た目に似合わない断末魔を上げ始め、
ついには人間のどこをどう使ったらこうなるのか疑問に思うような、耳障りな「音」を喉から発してもがき苦しむんだろうな。
いっそコロリと死ねればいいけど、それは難しそうだねえ。

426:('A`)
10/04/24 21:28:21 0
>>415
雪歩は尿の漏出も制御できないほど壊れているのか
肛門はすでに壊されてるから、ウンチの漏出も制御できないな・・・

伊織様!
雪歩の下の世話は、俺に任せてくれえええ!


ふぅ・・・
雪歩って、ボロボロになるほど魅力的だなぁ・・・

427:('A`)
10/04/24 23:58:26 0
で、結局雪歩の耳をどう料理したんだ?

428:('A`)
10/04/25 00:38:07 O
>>427
後半へ続くんじゃね?

429:('A`)
10/04/25 01:10:47 O
重松清のナイフって本の中にある、ハブられっ娘とワニの話。あれを765プロアイドルに置き換えて読んだら物凄く楽しい気分になった。
やっぱり主人公は春香かなぁ、ハブられても気丈な態度を崩さない辺りが合う。んで泣きながらも裏切って一番酷い嫌がらせをするのは雪歩。

430:('A`)
10/04/25 01:33:10 P
>>414
この雪歩を自由にしてやって凶器持たせたら期待通りのことをしてくれそうだ

431:('A`)
10/04/25 10:07:21 0
雪歩に必死に命乞いする二人が見たい

432:('A`)
10/04/25 12:52:24 0
>>417-419
反抗する雪歩もいいねッ!
食材のクセに生意気なッ!

433:('A`)
10/04/25 21:19:44 0
>>432
活け造りにされつつあるエビが料理人の指を引っかいた程度の反抗だがな

434:('A`)
10/04/25 23:09:23 P
「お父さんに言いつけてやりますぅ」
「あんたの父親が私のパパに勝てるわけないでしょ!」

ベチン!

435:('A`)
10/04/26 03:40:15 O
>>431
それいいな
この2人に命乞いさせるのは絵になりそう

436:('A`)
10/04/26 06:49:15 0
醜く責任のなすりつけあいとか見てみたい
「こいつが言い出したのよ!私は反対したの!」
「実行したのはほとんど伊織なの!」

437:('A`)
10/04/26 15:45:33 O
女王様ボイスが好評で調子に乗ってる雪歩を蹴倒して踏みにじって家具にしてやりたい

438:('A`)
10/04/26 18:23:59 0
>>430
良くて美希か伊織にかすり傷を負わせる程度、
本気で二人を指す勇気も自殺する勇気もないので滅多矢鱈に振り回していたら体のほうが限界を迎え
底なし沼に沈んでいくかのように視界が暗くなり、息が苦しくなり、手足が末端からしびれて、
これ以上無いほどの悪心に苛まれて死ぬってのが妥当なところだと思われ。

439:('A`)
10/04/26 19:16:37 0
>>438
雪歩はその死に様が一番だな。
伊織、美紀も誰かにボロボロにされて欲しいが二人とも敵なしだしな…。

440:('A`)
10/04/26 19:26:39 0
美希はPにボコられた後ヤク中に刺されるとかでいいよ
それで死んだ後もなぜか意識があって司法解剖で激痛を味わったり
シンプルに交通事故ってのもいいかもしれない

441:('A`)
10/04/26 20:50:09 0
美希は世界を舐めきって根拠のない楽観だけで生きているのが鼻持ちならない。
自立神経失調症になるまで精神的に追い込んでやりたい。

442:('A`)
10/04/26 23:52:35 0
『伊織と美希が死ぬボタン』を雪歩に持たしてやって、どうするか見たい
三分間雪歩に出来るのは、ボタンを押すくらいだろ?
雪歩に押せるかな?さすがに押すかな?
伊織と美希はあわてるかな?

443:('A`)
10/04/27 00:32:53 0
しかしここはあの話題で盛り上がらないな
住人たちはやりつくした感でもあるのだろうか

444:('A`)
10/04/27 19:06:15 0
>>441
精神的に追い込むなら千早だろ・・・と思いきや、意外と美希でも行けるかな


P「はぁ・・・美希、また不合格とはな」
美希「ごめんなさい!プロデューサーさん、ごめんなさい・・・!」
P「そこに『なの』がつかなくなっただけでも、お前にしては成長したな」
美希「・・・・・・。」
P「おいおい、どうしてそこで嬉しそうにするんだ、バカが!
  お前馬鹿にされてるんだよ?語尾に『なの』がつかなくなりました、成長しましたね、ってお前は幼稚園児かクズ!」
美希「ううっ・・・ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・!」
P「ねえ、謝ってどうなるの?謝ったらファン人数が増えるの?謝ったら審査員が合格にしてくれるの?」
美希「ごめんなさい・・・許して・・・許してぇ・・・・・・!」
P「許すかどうかはファンが決めることだよ。本当に申し訳ないと思ってるなら、次は合格するよな?」
美希「・・・す・・・するの・・・。ミキ、次はきっと・・・・・・」
P「そうかい。言っておくけど、次で終わりだからね?」
美希「ひうっ?!」
P「次の次は、もうないよ。次に負けたら美希は『おしまい』だから。何もかも『おしまい』」
美希「ひっ、ひっ、ひっ、ひっ・・・・・・!」
P「次回のオーディションは枠が更に狭まるし、例の大手プロダクションが参加してくることは確実だから、今回以上に厳しくなるけど
  美希は必ず合格するんだよね?自分でそう言ったよね?」
美希「ひっ、ひーっ、ひっ、ひっ、ひぃーっ!ひっ、ひっ、ひーっ、ひーっ、ひっ、ひいぃっ!ひっ、ひっ・・・・!!」
P「やれやれ、またその発作?間違ってもその首を捻られてる鶏みたいな姿、審査員に見せるんじゃないぞ。
  そんなことしたら、殺すよ?」
美希「ひぃっ、ひぃっ!ひぃっ!ひぃぃっ!ひっ、ひっ、ひ、ひ、ひ、ひ!ひ!!ひーっ!!!」
P「今からそんな有様で、ステージに立てるのかよ・・・。
  いや、立つんだからね?それで、絶対に合格するんだからね?」
美希「ひ!ひ!ひ、ひぃっ!ひっ、ひっ・・・・・・・・・ひぐっ!!!!」
美希「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

翌週、美希はオーディションの最中に多量の泡を吐いてステージから転げ落ち、救急車で運ばれましたが
頭を強く打ち搬送中に死亡しました。
血中からは、どこの病院から盗み出したのか、ほぼ致死量の抗不安剤が検出されたといいます。







445:('A`)
10/04/27 19:20:55 0
この美希を是非長谷川秋子さんに演じて欲しい

446:('A`)
10/04/27 19:43:31 0
美希いじめってそういえばあんまりないな。
美希を「裏切り者」としていじめてやりたい

447:('A`)
10/04/27 21:17:37 0
美希はゆとりだけど一途で健気だし覚醒後の自分を卑下する姿やユニット解散程度で記憶喪失になる脆さが
案外いじめられるのに似合うキャラだと思う

448:('A`)
10/04/27 21:56:37 0
美希も伊織みたいなプライドあるタイプだからなぁ
鼻っ柱ぐしゃぐしゃにしてやりたい

449:('A`)
10/04/27 22:37:50 0
毛虫美希の毛毟って間抜けなハゲ頭にしてやりたい

450:('A`)
10/04/29 12:29:12 0
ダルマ雪歩の抱き枕と下半身不随雪歩の抱き枕はどっちが素晴らしいだろう

451:('A`)
10/04/29 21:32:28 0
下半身不随雪歩は手が使えるとすると、ダルマ雪歩より世話が大幅に楽そうだ
でも、下半身不随雪歩は下半身の感覚もないとすると、犯しても反応無くて面白くないかもしれない
下半身不随雪歩は大小便もコントロールできずに常時垂れ流しかもしれない

俺ならダルマ雪歩を選ぶ
ダルマ雪歩にはオムツは使わせず、おしっこやウンチをしたいときは、俺に許可を求めさせてオマルを使わせるんだ
恥じらいながら俺にウンチの世話を頼むダルマ雪歩・・・
素晴らしい・・・

452:('A`)
10/05/01 01:48:35 0
雪歩のおなかを思いっきり殴りたい。
「きゃああ」
とかじゃなくて、
「げふぁ」
とかのリアルで汚い悲鳴を聞きたい。

453:('A`)
10/05/01 14:22:17 0
いおりんのウサちゃんの中の綿を抜いて剃刀の刃を詰め込んであげたい

454:('A`)
10/05/01 22:00:19 0
雪歩の顔をグーで殴りまくりたい
鼻が折れ、歯が折れ、顔がパンパンに腫れ上がって原型を留めないくらい殴りまくりたい
雪歩「か、がおは、がおはやべでぐだざっ・・・ぐぼっ」

てな感じで

455:('A`)
10/05/02 01:21:57 0
真と船首でタイタニックごっこやってそのまま手を放して海に落としたい

456:('A`)
10/05/02 23:20:14 0
海に落ちた真をひろって監禁して嬲り殺しにしたい
>>455が真を殺したことになってるからお咎めなし

457:('A`)
10/05/03 21:40:01 0
その肉を鮫の群れにばらまきたい

458:('A`)
10/05/03 21:44:42 0
鮫に食わすなんてもったいない
俺がおいしくいただくよ

459:('A`)
10/05/03 22:34:39 0
真が死んで失意のゆきみきを
「ファンどころかお前らにまで男扱いされるのを苦にして自殺しちゃったんだろ!」となじりたい

460:('A`)
10/05/04 00:08:29 0
ポジション確認

461:('A`)
10/05/04 23:24:26 0
真が死んで失意のゆきみきに真の肉を食わせてやろうぜ
どんな反応しめすかな?

462:('A`)
10/05/05 13:13:54 0
             ,ィー-、_,、,,,,
           /;;; ミトトトト;;;;;;;ヘ;;;ヽ
          ,';;;:/ ⌒ '`vvv ""ヾ;;;;;i
          i;;;,'⊂つ    ⊂つ ',;;i
          f;;;'  0  ノ   0  └ぅ
         .(、_-⊂⊃(⌒ -⊂⊃´ '^)  ハッピーバースデーいおりん
           人   `ー'    /´
         /  \ `ー―'  / \
        /   ィ  ト=v==y=イ     ヽ、
     ノ⌒>―、/ l  ;;;::.      ヘ  彳;;;;i
    //::::/(、  〉l          入 ゛'''''i
   //ノi::::l i`^cノV           | ヽ    |
   {_i l:l:l::i (i::ト、_:::::ゝ ̄``´ ̄`ー-、イ  |   /
      i_l::l、i:l::|  \o、ィ-‐―'7__l_ トーイ、
      >l:;:┴―~⌒ヽ-―┘:::::::--=(_|_|_|_i
     /  l:;:::'''''''''"{;lヾ""""'',、::;:::::::;::::ィ/lヽ⊃、ヽ、
    /  /;;;'      `‐-‐' ゛,::::/:/   l:::i::i:',
    ミ_/ ,':::;; `‐-‐'   /   i:::,,イ´ |   l;::l:::l;;',
      (了  `>   `―oo r_)   i、   l::l;;l;;_|
       `l⊂⊃ ,‐-~⌒ヘ_, / ノ \ ヽ、  l;;;;丿
        \ (      丿 〉イ  l\  `ヘノノ
    〇 c   ゝ―-―ーィ´ l cuuJ \、,,.j
      。 し  |  |    /  l  o  ゚
           」  l   n i~imn   / ̄ヽ
          E  /   ヾ、_/   ヽ_ノ
           `J



463:('A`)
10/05/05 13:24:47 0
AA化されてる、だと・・・

464:('A`)
10/05/05 23:46:13 0
ああ、今日は凸の誕生日だったのかw


465:('A`)
10/05/06 00:20:22 0
誕生日に友達の父に無理矢理か…
毎年誕生日が来るたびに思い出すな

466:('A`)
10/05/06 00:25:42 0
誕生日に24時間耐久輪姦したい

467:('A`)
10/05/06 17:42:07 P
「お父さんやめて!」
「見ろやよい、金持ちの娘が貧乏で無能な男にめちゃくちゃに汚される様を!」

468:('A`)
10/05/06 22:03:46 0
「おい、雪歩。『ダチョウの平和』という言葉を知っているか?」
「えーっと・・・ダチョウ倶楽部なら好きなんですけど・・・」
「馬鹿め、お笑いの話じゃない!あのな、ダチョウの中には猛獣が迫ってくると、首を砂の中に突っ込む奴がいるらしい。」
「え?どうしてですか?」
「怖い敵の姿を見ないようにして、安心するためだそうだ。で、そんなことをやっているうちに食われてしまう。」

「・・・・・・今、ダチョウにすごく親近感を覚えました!」
「たわけ!覚えるな!ちょっとお前に『ダチョウの平和』がどれほど哀れか思い知ってもらおうか。」
「な、なんでそんな話になるんですかぁ・・・!」
「まず、このSM用覆面をかぶせて鍵で止める。」
「きゃあ、脱げないですぅ!」
「で、地面に打った杭に固定して」
「ふえええええ!!」
「服は剥ぎ取ってしまおう。」
「止めてくださぁぁあいい!」

「後はハチミツやバターをぶっかけて犬を沢山けしかけるだけ。」
「ぎゃあああああああ!いぎゃあぁあああああ!!」
「ほんと犬に弱いなあ。もう少し女の子らしく騒げ。・・・あ、犬が足を舐めだした。」
「ぎょーーっ!ぎょーーっ!ぎょおおーーっ!」
「よし、ついでだから足を引っ張って固定してみよう。」
「うぼおほおおお゛お゛お゛お゛!!ま゛んごっ!ま゛んこ舐めでるう゛う゛う゛う゛!!」
「まあ!奥様聞きました?清純派アイドル萩原雪歩ちゃんがあんなはしたない言葉をwww」
「あばばばばばばばばばばばばばば!!」


「ふう。どうだ、少しは脅威から目をそらさず立ち向かうことの大切さを・・・」
「おきゃ(^p^)」

「・・・あれぇ?」

469:('A`)
10/05/07 19:32:34 0
GJ
しかしこれは精神的いじめか、肉体的いじめか・・・。


470:がんばれ雪歩、受付嬢に挑戦! 1/4
10/05/07 19:50:59 0
俺はわざとらしく、大きくため息ついて見せた。目の前で泣いていた雪歩が、びくりとして顔を青ざめる。朝っぱらから怒鳴りつけたくはないが、今回は少し厳しく言ってやらねばならなかった。
「今の765プロは火の車だ。そのことは事務所の人間なら誰でも、もちろんお前も知っている。そうだよな、雪歩?」
「は、はいぃ」
「だから、自分で掘った穴の処理は、自分でさせる。もちろん、弁償してもいいんだ。自分でやったことなんだからね」
「べべべ、弁償ですか! そんなことお父さんに言ったら、事務所をやめさせられちゃいます。それはダメです、ぜったい」
「うん、そうだよな。じゃあ、どうするんだ。この穴は開けっ放しにしておくのか?」
「いえ。そんな・・・」
「事務所の入り口に開いた穴だ。お客さんが来て躓いたら、雪歩はどう責任をとるんだ?」
「せ、責任なんて、と、とれない・・・」
「じゃあどうする。自分で埋めるのか? 床を全て元通りに、自分で出来るのか?」
「え、あ、う」
「え、あ、う。じゃわかんないよ。自分がやったこと、分かってるんだよね?」
俺の口まねが気に障ったのか、顔をしかめる雪歩に、俺は言ってやった。
「もし俺なら責任をとって、この穴に人が躓かないように入ってるね」
「・・・え?」
「もし俺ならって話だよ。俺たち何かを強制するわけじゃない。ただ雪歩が今やったことに対してどう責任をとるかって話をしてるんだ」
「あ、穴に入ればいいんですか? そうすれば、許してもらえる・・・?」
「そういうことじゃない! 誠意を見せろって言ってるんだよ!」
「は、ハイィ!」
「どうするんだ? あんまり時間をとらせないでくれ」
「わ、私、埋まってます。修理できるまで、入り口に掘った穴に、埋まっておきますぅ・・・」
「うん、そうか」
声のトーンを落とすと、雪歩は少し安心したのか顔を和らげた。
「す。すみません。じゃあ、今から入っておきます」
「念のため言っておくけど、これは俺、つまり765プロが強制したことじゃないからな。雪歩が誠意を見せるってんで、やったことだって忘れるなよ」
「・・・はい」
今回雪歩が掘った穴は、事務所入り口入ってすぐで、ちょうど人が一人横になれるくらいの、彼女が掘ったにしては浅い穴だった。
横になった雪歩は、不安げな顔で俺を見つめてくる。
「いいか、何があってもそこを動くんじゃないぞ。一日中そうしているんだ」
コクンと頷くその顔を、急に蹴っ飛ばしてやりたい衝動に駆られた。


471:がんばれ雪歩、受付嬢に挑戦! 2/4
10/05/07 19:52:07 0
「プロデューサー。おはようございま」
「あぐぅっ!」
「え、うええええ?!」
勢いよく入ってきたのは律子だった。足下を見ようともしなかったせいで、雪歩の腹を思いっきり踏み抜いてしまったらしい。
「雪歩。あ、あなた、大丈夫?」
「あ、あ・・・うあ」
驚いて声をかける律子の問いに答えず、体をくの字に折り曲げて悶絶している雪歩は、どうやら腹に力を込めていなかったようだ。
呼吸ができないようで、必死に酸素を吸おうと口をパクパクさせている。
「ごめん、ごめんね。でもそんなところに埋まっているなんて・・・」
「大丈夫だ、律子。心配するな。実はこういう訳なんだ」
俺は謝りながらも混乱している律子をなだめながら、ことの顛末を話した。
「雪歩なりの誠意、ってこれがですか?」
「そう。それにきちんと効果も出た。雪歩を踏んだお陰で、転ばなかっただろう?」
「そりゃそうかもしれませんけど」
「何ならお前が責任をとってもいいんだぞ」
「そんな無茶苦茶な」
「無茶苦茶? 今まで穴を掘った経費を事務所の金で修理していたことよりも、これは無茶苦茶か?」
「それは・・・」
俺は声を落とし、律子の耳に囁いた。
「なあ律子、俺は雪歩の穴掘り癖や弱気な性格を治したいんだよ。こうでもしないと、あいつはいつまで経っても成長できないだろ」
「ん、それは・・・分かります」
「だからさ。こういう荒療治で治るようならその方が雪歩のためにだってなる」
「荒療治、ですか。本当にそれだけ?」
律子は腕を組んで考えるそぶりを見せたが、もう俺に口出しする気はないようだった。
「まあ、分かりました。今回は大目に見ましょう。ただし、雪歩はアイドルです。傷は残さないようにしてくださいね」
それだけ言うと、律子はまだむせこんでいる雪歩に、頑張ってね、と一声かけてレッスンに出かけていった。


472:がんばれ雪歩、受付嬢に挑戦! 3/4
10/05/07 19:53:13 0
少し落ち着いてきた雪歩に、俺は声をかけた。
「どうだ、雪歩。責任をとるってことは、大変なことなんだぞ」
「ゲホ・・・、プロデューサー・・・」
雪歩は泣きそうな顔で俺を見た。
「こ、こんなの嫌ですよぅ。一日中こうしているなんて、無理ですぅ」
「ん、なんだって?」
「耐えられません。こんな・・・げふぉ」
俺の足が雪歩の腹にめり込んだ。マシュマロのように柔らかい。
「自分のしたことを棚に上げて良く言うよな」
何度も、何度も踏み込むたびに雪歩の体がビクンビクンと跳ねた。
「ぐぁ、が、うあぁぁ」
「さっきのも律子がこの穴に躓いて怪我したら良かったって思ってんのか? 何か言えよ」
「・・・あ、・・・う、うぇぇぇ」
一時的に呼吸困難に陥ったのか返事ができないようだ。吐いたのか、胸元にべっとりと胃液がついているのが見えた。
「いいか、良く聞け。お前は自分のしたことに責任を持つって言ったんだ。しかも、事務所の修理費用を弁償したくないときた。
それでも、俺は譲歩してやったんだぞ。そうやって人が躓かないようにここにいることでお前が反省すれば、
穴を掘る癖も治るだろうと思った。それすら嫌がるお前は救いようがない。本当に駄目な奴だ」
「げは、げほっ。はぃ」
「だったら駄目なりに、みんなの役に立てよ。立とうとしろよ。聞いてんのか雪歩!」
「はいぃ! で、でもどうやって・・・」
涙を目に溜め必死にこちらの機嫌を伺う雪歩は、どうやら完全に思考停止しているようだ。
「マジに自分からは何もできない奴だなあ。いいか、もし誰か来客が来たら、音無さんならどうする?」
「音無さんなら・・・、出迎えます。いらっしゃいませ、っていいますぅ」
「そうだな。じゃあお前もそうしろよ」
「は、・・・はい」
「来客があれば、笑顔できちんと挨拶するんだぞ」
「・・・はい」
「だから笑顔だって!」
「がふぅっ!」
思い切り腹を踏みつけられた雪歩は体を折り曲げ呻いた。泣き言も、これで少しはましになるだろう。


473:がんばれ雪歩、受付嬢に挑戦! 4/4
10/05/07 19:55:42 0
今回は雪歩に対し強引な手段をとったことで、何かしらの反発が来るかと思ったが、彼女はただ俺に怯えるようになっただけで、弱気な性格の改善までは至らなかった。
だた、雪歩にとって良い結果が出たのは確かだ。
というのもその日の午後の来客が、地面に埋まり涙目になりながらも、必死に声を絞り出して挨拶する雪歩にティンときたからだ。
雪歩のおなかを踏みつけて悲鳴を堪能したその客が、某有名コント番組のプロデューサーだったのが幸運だった。
次の週、雪歩はその番組に出演した。
毎回理不尽な暴力に遭う役だったが、その妙に加虐心を掻き立てる雰囲気が人気を呼び、すぐレギュラーになったのだった。
「そこまで考えてたんですか、プロデューサー?」
出勤で一緒になった律子に言われる。
「ただ虐めたかっただけだったりして」
「雪歩の資質を伸ばしてやりたかったんだよ」
「それなら尊敬しますよ。今回はね」
そうしてくれ、と答え、俺は事務所の扉を開けた。
「あ、お、おはようございます。プロデューサー」
そういって作り笑いを浮かべた雪歩の腹を思い切り踏みつける。
狭い穴の中、苦悶の表情でのたうち回る雪歩をとても愛しく感じる。律子はそんな俺を見ながら、苦笑して言った。
「やっぱり趣味ですよね、これ」

おしまい

474:('A`)
10/05/07 19:59:05 0
雪歩にパワハラしたかった。おなかを踏みたかった。
久しぶりに雪歩を虐めたら快感だった。反省はしてない。

475:('A`)
10/05/07 20:23:25 0
>毎回理不尽な暴力に遭う役
その番組、ぜひ見たい
他にも罰ゲームデモンストレータとかもいいね
メインの芸人が「火渡り」みたいな危険なイベントに挑戦する前に「もし失敗したら、どうなってしまうのかーっ?!!」と雪歩が挑戦
視聴者にはここで「精神を落ち着けて一定のペースでゆっくりと歩くと接地圧が下がり安全。焦って走ると火傷の危険が!」と解説が入るが
雪歩には何も教えられない。

当然のようにダッシュし炭火をしたたかに踏んづけて足の裏が真っ赤になる雪歩かわいいよ

476:('A`)
10/05/07 21:03:28 0
これだけ酷い目あっても実はスタイルがいい雪歩たまらん

477:('A`)
10/05/07 22:13:07 0
アイドル達が着信アリみたいに死んでいく様を見てみたい

478:('A`)
10/05/07 22:36:27 0
腕がちぎれたり内蔵が飛び出たりするのも刹那的でファンタスティックだけど、
こういう「取り返しがつく範囲に留めるから継続可能」な虐待もいいでつね

479:('A`)
10/05/08 14:16:57 0
これからはやよいとダメな青年が悪どい高木社長の陰謀に巻き込まれる話をうpするぜ!
内容は期待しないで読み飛ばしてくれ!

480:('A`)
10/05/08 14:18:28 0
高槻やよいが妊娠した。
まぁ毎日毎日あれだけゴムを付けずにやってれば当然だ。

やよいはロリコンの高木社長のお気に入りで1日の性行為の代金は5万円。
キャバクラや風俗のケバいババアを相手するより断然良くて安いもんだと社長は断言していたのを良く覚えている。
765プロ以外にも様々な企業を経営してる平成の隠れ財閥の高木社長に取っては5万などはした金に過ぎないが。

やよいはDランクアイドルでお世辞にも歌もダンスも上手いとは言い難く、まだまだ未熟で覚えも悪い。だがその無垢な容姿と性格が社長の頭とアソコにティン!と来るものがありスカウトした。

高槻家の経済状況はあまり芳しいものではなく、大家族で借金も何百万もある。
アイドルをすればすぐにお金が貯まるし、社会的地位もあがるとやよいと両親を説得できたのは容易で彼の性(や)人形(よい)が生まれた。

社長はやよいの処女を奪い、性の快楽を教え込んだ。最初のうちは痛いと泣き喚いていたが、芸能のお仕事や家の家事などでストレスが貯まり、解消の捌け口がオセロぐらいしか無かった愚直なやよいが性交に嵌まり、やよい本人もテクニシャンになるのに時間はいらなかった。

だが社長は何人ものアイドルをやよいと同じ目に合わせてきたが対して焦らない。何故なら責任転嫁の手口は既に出来上がっているからだ。

481:悪徳高木の裏工作
10/05/08 14:22:01 0
ここではある青年男性の仮名としてシンイチとしておこう。

シンイチは高木社長が経営する別企業の新入社員だった。
シンイチは3流大卒でようやく見つけた就職先だったが過密スケジュールや薄給などの理由で仕事に不満を抱いていた。
そんなある日シンイチはある取引先のトラブルに巻き込まれ退職金付きのクビを宣告された。いつか辞めたいと思っていたシンイチはあっさりと受け入れたのだ。

だがそんな退職金や貯金もパチンコやゲーセン、キャバクラなどですぐに散財してしまうのがシンイチという人間だ。要するにダメ人間のニート。シンイチという人間のぴったりの言葉だ。

当然、ダメ人間でもお腹は空くし、住居も必要だ。だがシンイチの経済状況ではアパートを追い出され、そんな牛丼屋や漫画喫茶ですら厳しくなっていった。

高木社長はそんなシンイチに声をかけた。
「ティンと来た!君はプロデューサーの仕事をしてみないか?」
最初は「誰だ、この黒ずくめのオッサンは」とシンイチは感じた。
だが偽名の名刺を社長が見せ、「まず最初の報酬は100万だ」と社長は言った。
躊躇することなく、彼は引き受けると二つ返事で答えた。

仕事の場所はとあるウィークリーマンションだった。
社長に買ってもらった安物のスーツを着込んだシンイチは少し緊張した面持ちだった。

だがそこの1室で待っていたのは淫らな下着姿の高槻やよい。
最初はシンイチは戸惑った。Dランクとはいえ、アイドルの卵。
プロデューサーという仕事ではアイドルとの性行為はご法度というのは流石に知っていた。。

だがやよいが彼の唇を奪い、手で彼のバナナソーセージのポジション確認すると性欲がわいてくるのを感じた。
当然、最後の一線もあっけなく越えたのは彼なら分かるだろう。

482:悪徳高木の裏工作
10/05/08 14:26:29 0
彼は幸せだった。
給料や食事、サプリメントまで貰えて、仕事内容が美少女のセックスだ。
おいしい仕事なのは言うまでもない。彼女のキスは誰のキスよりも甘かった。
どんどんドーパミンが発せられ何回もやった。
元気が無くなるとサプリメントを飲むと元気が出てまたやよいとやる。その繰り返し。

だが、彼の幸せは長く続かなかった。警察が来たのだ。
そこで警察官はおぞましいものを見せられた。

ダッチワイフ相手に涎を垂らして腰を振り、やよいと叫びながら、焦点が合ってないシンイチの姿だ。
一緒に同行した新米刑事は吐いてしまい、しばらく食事が取れなくなった程だ。

やよいが性行為をしたのは最初の内だけだった。
残されていた写真からやよいをレイプし、妊娠させたというの事。
サプリメントと言われて騙されていたとはいえ覚せい剤の使用は確定事項とされシンイチは逮捕、
有罪にはなったものの、シンイチは精神病棟に担ぎ込まれ、結局は白い部屋で一生を過ごす事になった。

これは一例に過ぎない。明らかにダメでバカな人間をわざと雇い、責任をなすりつける高木社長の常套手段だ。

過去にもその手段を応用して、自分のアイドル水瀬伊織と経営者である兄の近親相姦のシーンを撮り、信用問題にまで発展し会社を傾かせ、水瀬グループを自分の企業の子会社化する事に成功したのは有名だ。

高木社長は要注意人物のリストを見ていた。
三浦あずさ、秋月律子、共に自分の会社の普通のOLだが、私のやっていることに気付き始めて私について調べ始めている。早めに対策を討とう。
さて昨日面接したアイドルの中で気に入ったのはリボンを付けた女の子と、胸のサイズ72センチと私好みの歌の上手い彼女だ。
遠い所から通っているリボンの子は寮と言う名の大奥に入れさせばいいし、歌の上手い子は家庭の事情が上手くいってない。そこを突こう。そんな事を考えていた。

おっと、話が逸れてしまった。やよいはどうなったって?
自分の子はキチンと出産し、「妹」として育てている。
アイドルにも復帰したが、また高木社長の子がお腹にできたそうだ。
今度は「弟」が生まれると言っていた。

ー終ー

483:('A`)
10/05/08 16:27:57 0
こええよ

484:('A`)
10/05/08 21:37:43 0
俺はシンイチが羨ましい

485:('A`)
10/05/09 00:44:08 0
社長の悪事がばらされるかネタにして脅されるところも見てみたい

486:('A`)
10/05/09 19:42:39 0
お腹踏まれてへこんだお腹がぽんと元に戻る雪歩たまんない

487:('A`)
10/05/09 21:38:10 0
腹を踏むのは雪歩に限るな。やっぱり。
そんでゲロとかウンチとかおしっことか血反吐とか、いろいろ漏らして欲しい。

千早だと床板の役割をきっちり果たしてしまいそうだ。面白くないな。

488:('A`)
10/05/10 20:03:38 0
765プロの人間が次々と死んでいくっていうサスペンス的な感じのやつもよさそう

489:('A`)
10/05/10 22:16:12 0
>>478が言うところの「刹那的でファンタスティック」な話になるが、
昔の潜水夫は船上から送る圧搾空気で潜水服をふくらませて、深海の水圧に対抗していた。
その高圧エアホースが破裂してしまったら・・・?
URLリンク(www.nicovideo.jp) 10:40~

是非とも美希でやりたい!で、その映像を雪歩に見せたい!
もちろん雪歩には2人目の犠牲者になってもらう。

490:('A`)
10/05/10 22:22:11 0
未来日記って動画はアイドルたちが惨たらしく死んでいくんでゾクゾクした

491:('A`)
10/05/11 17:42:03 0
高木社長を白く塗りつぶしたい

492:('A`)
10/05/11 18:13:02 0
>>489
作品世界中ではかなり可愛い部類に位置するらしい美希の顔が醜く歪み、膨れ上がり、
口と鼻(下手すれば眼孔までも)からおびただしい量の血を吹き出し、ついには「ボン!」と破裂
更に襟首から行き場を失った臓物がボコボコとせり上がってくる・・・

雪歩はこの光景を一体どんな面持ちで眺めるんだろうか。途中で気絶したら起こして最後まで見せる。
それでも気絶したら・・・次に起きたときには先程外から眺めていたのと同じ型の潜水服の中にいる。更に水中にぶくぶくと沈んで行く。
きっと最高の酒の肴になる表情を提供してくれるだろうねえ。

493:('A`)
10/05/12 20:55:28 0
あずさはダイレクトに口蹄疫かかっちゃう

494:('A`)
10/05/13 20:31:18 0
あずさ「プロデューサーさん、半月で5cmも胸が大きくなっちゃっいましたぁ~」


   悪   性   腫   瘍

495:('A`)
10/05/14 23:28:33 0
即切り落とせ!

496:('A`)
10/05/14 23:32:57 0
P「胸が無くなったあずささんを……女性として見る自信ないッス!!!」

497:初代スレより転載
10/05/15 21:36:45 0
ある日の風景91

あずさ「あら?胸にタネのようなものが・・・なにかしら~?また胸がふくらむのかしら~?」

翌日
P「あれ?あずささん、右と左で違うブラジャーつけてるんですか?なんか胸の揺れ方が左右で違いますけど。」
あずさ「右と左でちがうブラジャーなんてありませんよ~どの辺がおかしいんですか~?」

   <<<画面をタッチしてください>>>
ぽよん(右おっぱいをタッチ)

あずさ「痛っ!」
P「あずささん!ごめんなさい!大丈夫ですか!?」
あずさ「最近右おっぱいのこの辺が引き攣れるような感じがして、違和感があったんです。プロデューサーに触られたら、痛みが・・・」
P「念のため病院に行きましょう!」

医者「左右とも乳がんです。右は特に乳腺炎を併発していますね。かなり進行しています。普通はもっと早く気づくものですが・・・乳房の大きい方は判り難いのかも知れませんね。」
P「(ただでさえあずささんにぶいしなぁ)」

F91を誇り、数多の男達の欲望の的となったあずささんのおっぱいは、かくして無残に切除されることとなった・・・
あずささんの乳がんは、大胸筋とリンパ腺の一部に転移しており、乳房・乳腺だけでなく大胸筋の一部まで切除した。その結果、あずささんの胸には肋骨が浮いてしまい、文字通り「洗濯板」になってしまったのだった。

あずさ「わたしの唯一のとりえがなくなってしまいました・・・こんな胸では、赤ちゃんにおっぱいをあげることが出来ません。運命の人に見初めてもらうのも無理ですね・・・ふふふ・・・ううっ・・・ぐすっ・・・」

数日後
P「君達のユニット『巨乳艦隊』は、活動停止が決まった」
春香「ええっ!」
律子「そう・・・」
あずさ「・・・わたしの、せい、ですか・・・」
P「言いにくいことですが・・・」
P「『巨乳艦隊』は一旦解散宣言を出し、やよい、律子、春香の3人で再結成します。あずささんにはラストコンサートを最後に引退していただきます。」
P「ユニット『巨乳艦隊』は、765プロの巨乳トップ3で構成する決まりですので・・・やよいがバスト90Gカップの巨乳アイドルとして持て囃されている今、メンバー変更は避けられません。」

ラストコンサート前日
あずささんが事務所に来ない。連絡も付かない。
Pはイヤな予感がして、あずさの部屋へ走った。

そこには

1:ロープで首を括り、力なくぶら下がるあずささんの死体があった
2:ぐっすり寝過ごしているあずささんがいた
3:全裸でPを待ち構えていたあずささんが「私を抱いて!」

誰か続きよろしく

498:('A`)
10/05/15 21:59:05 0
たとえあずささんがいなくなっても春香と美希はもう巨乳艦隊には戻れないけどな!

499:('A`)
10/05/15 22:25:30 0
3がきっついわーw
レディコミでありそうな鬱展開だw

500:('A`)
10/05/15 23:15:18 0
迫ってきたところをフライパンでぶん殴ってみたい

501:('A`)
10/05/16 10:25:22 0
亜美真美はトンボの羽とかむしっちゃう無垢な残酷さをまだ持っていそう
そんで殺し屋1の双子のような悲鳴合戦とかやっちゃいそう


502:('A`)
10/05/20 23:35:15 0
雪歩がBランクにランクアップした直後くらいに
雪歩を萩原組の対立組織に差し出して、生き地獄を味合わせたい

とりあえずレイプ百人組手させて裏DVD流出とか、
ゆるマンゆるアナルになったらダブルフィストとか、
手の指を4~5本飛ばして、足の指も全部切り落として歩けなくしたり、
妊娠したら腹パンして流産させて、
顔に焼き鏝あてて、殴る蹴るで鼻を折って、歯も5~6本折って、もう顔メチャクチャ。
仕上げは薬漬け → 薬抜いて禁断症状地獄のループ。
薬のせいで髪も抜けて、意識も混濁して「あうあうあー」しか言わなくなって・・・

1年くらいかけて、雪歩が死なないギリギリ状態を保って痛めつけてもらった後、
俺が颯爽と助けに駆けつけたような演出で雪歩を引き取るんだ。

身も心もボロボロになった雪歩を、俺が献身的に介護してあげるんだ
ゴハン食べさせたり、オムツの世話をしたり、体を洗ってやったり、車を出して誰もいない海に連れて行ったり・・・
別に雪歩が回復しなくてもいいんだ。
むしろボロボロのままがいいから、ちゃんとした病院には連れて行かない。

ボロボロな雪歩が好きだ
元気な雪歩は、俺には眩しすぎる


503:('A`)
10/05/21 05:20:47 0
やはり原典は褪せないね

504:('A`)
10/05/21 15:26:15 0
だんだん暑い日が多くなってきたな
そろそろ765プロのメンバーも夏の休日の予定なんぞ考え始めるんじゃなかろうか(気が早いか?
というわけで、軽いいじめとして、海に行く計画を立てたメンバーを集めて
オープンウォーター(1の方)を観せたい、個人的に最高に嫌なサメ映画だと思う

505:('A`)
10/05/21 23:36:44 0
>>504
海に行くメンバーを集めて、夏休みいっぱい南極ロケ行きを命じたらどうだろう

>>502
娘の点滴に水道水入れて重体にさせた鬼母と同じ理屈だな

506:('A`)
10/05/22 01:51:19 0
雪歩を凶悪事件起こした人間が行くようなアメリカの刑務所に放り込んでどうなるか見てみたい

507:('A`)
10/05/22 02:26:02 0
>>506
親父さんが助けに来る

親父身代わりでやられる

雪歩がんばる

脱獄

イケメンに告られる

雪歩死亡

508:('A`)
10/05/22 10:07:38 0
誕生日の亜美にはなにもあげず、真美と一日デートしたあと亜美の前でその話を大声でしたい

509:('A`)
10/05/24 12:43:09 0
亜美とつきあってすぐにやり捨てして真美とつきあいたい

510:('A`)
10/05/24 16:54:14 0
アイドルが全員殺される事件を起こすとして、お前らはどんな風にして全員殺す?


511:('A`)
10/05/24 18:10:19 0
雪山のペンションで一人ずつ殺すよ

512:('A`)
10/05/24 21:02:09 0
どこかに閉じ込めて連絡も取れないようにして
ひとりずつ殴打したり薬づけにしたりしてだんだん弱らせる

513:('A`)
10/05/25 16:39:11 0
アイドルそれぞれの”らしさ”を考えた殺し方も一興だと思うんだ
あと死体の美しさとか

具体的に例を出したいが思い浮かばん・・・

514:('A`)
10/05/25 18:17:19 0
千早の喉を切り裂く
亜美に真美を解体させる
響を餓えた獣に喰わせる
貴音をラーメンと一緒に煮込む
やよいに食道が破裂するまで食わす

515:('A`)
10/05/25 19:51:55 0
亜美真美とやよいのは悪くない

516:('A`)
10/05/25 20:26:54 0
全員狂死させたいがどういう手を使ったものかなあ

悪名高きナチス式穴掘り労働でもさせるか・・・なんか地味で面白味がないが

517:('A`)
10/05/25 20:33:01 0
千早は自ら喉ごと頚動脈をかっさいて血飛沫をあげて自殺させるのが美しいと思う

518:('A`)
10/05/25 23:37:49 0
一発だけ弾をこめたピストルを持たせて、一人ずつ無人島に置き去りにするってのはどうだ
いわゆる海賊式だ
もちろん隠しカメラで監視する
誰が、いつ、どんな感じに自殺するか、それともたくましく生き延びるのか見守るのも一興

519:('A`)
10/05/26 00:15:38 0
たくましく生き残ったアイドルに、
途中で自殺したアイドルの映像とか写真でも見せてやれれば、一気に追い込めそう

520:('A`)
10/05/26 02:57:55 0
やっぱ亜美真美は半分ずつに体ぶったぎって
縫い合わせたいよな

521:('A`)
10/05/28 14:16:24 0
亜美に内緒で真美と付き合ってたけど、真美が生まれつき子供が埋めない体と判明した(双子でもこんな差があってもいいだろう
そこで、亜美と付き合う振りをして妊娠するまでやりまくったら、亜美の妊娠子宮を真美に移植して
真美と生まれてくる娘の事を期待しながらラブラブに暮らしたい。

使い物にならない子宮を移植された亜美は発狂して精神病院送りにされたのに、サラ・コナーばりの大脱走を慣行
真美と俺の家を突き止めた亜美は、俺をボコボコにした挙句縛り上げて、ゲラゲラ笑いながら目の前で真美のボテ腹を引き裂いて
妊娠子宮を摘出し、自分の腹を掻っ捌いて元真美の子宮を引きちぎって、元自分の妊娠子宮を詰め込む、そしてハラワタをでろでろ垂らしながら
「これからは亜美と赤ちゃんと三人で楽しく暮らそうね、にーちゃん、ううん、あ・な・た、ヘヒャハハハハハハハハハハゴホゲボウボェグギギギギギギギギギギギギヒヒヒヒヒ」
と可愛く微笑む亜美に、ハラワタでちんここね回されながらナイフでめった刺しにされて殺されたい。

522:('A`)
10/05/29 02:28:10 0
久しぶりにスレ覗いたが相変わらず狂っとるな
>>521とかおまえ殺されたいのかよ・・・変態すぎる

やっぱり双子だったら片方ヒイキしたり片方苛めたりするのが王道なのかな
なんか二人から少しずつパーツを取って、足りない部分は他のアイドルから補充、三人目を作りたいな
I , my , me だと三人目の名前は未美とかになるんか
・・・とかレスだけしようとしてたんだが、なんか書いてみたくなった
ちょっと久しぶりに書いてみたのでちょっと投下させてくれ

523:あみまみみみ
10/05/29 02:30:54 0
怪しげな機械で溢れかえった廃工場。
『高尚なる実験の犠牲』となったアイドルたちの死体がそこかしこに打ち捨てられ、
ネズミや虫たちのいい栄養分となっている。
『衛生』などという言葉とは程遠いその場所こそが、フランケンシュタインPのラボであった。
パーツ不足で皮膚も足らず満身創痍の亜美と真美の前に、未美を連れてゆく。
連れてゆくというより、運んでゆくというのが正しいのであろう。
生きているだけで全く何も考えられない、ただ生命維持装置に繋がれ車椅子に座っているだけの肉塊、
それが未美だ。
一糸纏わぬその華奢な身体は継ぎ接ぎだらけで、虚ろな目をしている。
それでもかつての自分たちに瓜二つの未美を、亜美と真美は直視できなかった。
・・・瓜二つなのは当然だ。
皮膚や手足、臓器、骨格など、亜美と真美の二人から多くのパーツを取り去り、
組み合わせて作ったのが未美なのだ。
亜美と真美を生かしておくのが大前提だったため、心臓や脳を始めとする主要な器官は取れなかったが、
足りない部分は他のアイドルから取り、それなりに整合してある。

「ほら未美、お姉さんたちに挨拶して」

しかし、ただ生きているだけの未美に、そんな言葉が理解できようハズがない。

「脳は春香から取ったのにな・・・どうして元気に挨拶できなかなあ・・・ホラ」

Pが未美の後頭部をポンと叩いた。
ポトッ・・・と、飛び出した右の眼球が、埃だらけの床に落ちる。

524:つづき
10/05/29 02:33:46 0
「あーあ・・・右眼は亜美のだっけ」

埃まみれの眼球をつまみ上げ、ヘラヘラと笑いながら、Pは亜美に近付いてゆく。
亜美は残っていた方の眼から涙を溢れさせ、鼻水を垂れ流し、
一本の腕と一本の足を必死に動かし、床を這って逃げようとした。
真美は動く事もできず、ただ震えているだけだ。

「不良品みたいだから返すわ」

Pは亜美の腹を何度か踏みつけ、動きを止めた。
踏みつける度にカエルが潰れたような声を出す亜美を見て、
Pは心底楽しそうに笑った。
亜美の肛門と股間から血が溢れ、床へ広がってゆく。

「内臓かなり取っちゃったからなあ」

ぐったりと床に寝転がったままの亜美へ覆いかぶさるように、Pは身を屈めた。
亜美の涙に濡れた片眼は、宙を睨むだけで、最早Pなど認識していないようだ。
空っぽだった亜美の右の眼窩へ、眼球を押し込む。

「返品したことだし、改めて新品頂くよ」

Pは亜美の左眼へと手を伸ばした。
さすがにこの痛みには覚醒したか、亜美はやかましく騒いだ。

「ィィィッィィィィィィィッィィィ」
「やかましいわ」

抜き取った眼球を掌で転がしながら、お笑い芸人のツッコミさながらに、パスッと、Pは亜美の頭を叩く。

「ィィィッィィィィィィィッィィィ」

騒ぎ続ける亜美を尻目に、Pは車椅子の未美のもとへと戻ってゆく。
右の眼窩に亜美の左眼を押し込んだ。


525:つづき
10/05/29 02:36:42 0
こんなものでモノが見えるはずがなく、義眼程度の意味しかないのは誰の目にも明らかだったが、
別にPにとってはどうでもいいことであった。
Pは満足げに未美の頭を撫でてやると、両手で未美の股を開いた。

「オマンコも亜美のだっけかな」

Pはズボンを脱ぎながら横目で亜美を見やった。
亜美は悲鳴こそもう上げてはいなかったが、
うめき声と唾液を垂れ流しながら、片手で眼窩のあたりを覆っていた。

「亜美にはもう見えないし、真美実況よろしく」

真美は小便で床を濡らし、声もなくプルプルと震えていた。
Pは未美のくちびるの中に舌を押し込み、ねちっこい接吻をした。
動かない未美の舌に無理に舌を絡めているだけだ。
薄い未美の胸を両手で揉みしだく。
右が亜美で、左が真美のだっけ、などと考えながらである。

「ほら、真美、実況実況。亜美には見えないんだって」

真美は目の前で行われていることを呆然と眺めていた。
自分と亜美がPに拉致された夜を思い出す。
強姦されたのは自分が先で、亜美が後であった。
Pにねぶられる未美の姿に、亜美の姿が重なった。
混濁した意識の中見た、貫かれ泣き叫ぶ亜美の姿が、脳裏に蘇った。


526:('A`)
10/05/29 02:40:00 0
Pは隆起した男性自身を物言わぬ未美の口の中に押し込むと、腰を前後させた。

「顎の骨は美希から取ったんだっけ。削って形整えるの大変だったなあ」

しばらくそうして口内の感触を楽しんだあと、Pは未美の身体を抱きかかえ、
生命維持装置付きの車椅子から引き剥がした。
継ぎ接ぎだらけの未美の身体に繋がれていた幾筋ものチューブが抜け落ち、また千切れてゆく。
そして唾液に濡れた男性自身を、何の躊躇もなく未美の膣へと押し込んだ。
腰を振るP。ガクガクと人形のように揺れる未美。
Pは真美へと歩みより、結合部を見せ付ける。

「ほらほら。今どうなってる?」

真美は目を逸らした。

「どうなってるんだって。ねえ?」

真美は片耳を塞いだ。片手だけしかないので、そうするのが精一杯だった。

「ほら!ちゃんと見ないと!
 もう生命維持外しちゃったんだから未美死んじゃうんだよ!?
 ・・・ってかもう死んでるっぽい!!?」

その言葉に、思わず真美は顔を上げた。
未美と目が遭った。生気の欠片も感じられない眼であった。

左頬の皮は自分のもの。額の皮は亜美のもの。まぶたは自分の。くちびるは亜美の。
顎の皮は。右半分の頭皮は。耳は。鼻は。

・・・真美の脳内を、記憶が駆け巡った。

亜美との思い出・・・家族、765プロ、仲間、ステージ、それにP。
どの記憶にも、『この顔』が、映り込んでいた。
それはもともと亜美の顔であり、鏡に映りこんだ自分の顔であっただろうが、
その全ての顔が、未美のものにすり替わっていた。

「ふぅ・・・」

Pはぴたりと腰の動きを止めた。
そして未美の身体を乱暴に床に打ち捨てた。
ドタッと音を立てて床に投げ落とされたまま、未美はピクリとも動かない。
上の口からは舌がはみ出し、下の口からは精液が溢れ出している。

「あーあ・・・やっぱ死んでたよ未美ちゃん」
「ひ・・・イ・・・ヤアアアアアアアアアアアアアアアッ」


527:つづけ
10/05/29 02:43:29 0
狂ったように喚き、暴れる真美。
連鎖反応か、目の視えない亜美も騒ぎ出した。

「あー、まあまあ、あの世でまた会えるんだしさ。そんなとこがあるとして、だが」
「ヤアアアアアアアアアアアアアアア」

「ん?でも待てよ・・・未美の魂って・・・?うん?」
「イヤアアアアアアアアアアアアアアア」

「そもそも未美って人間は???」
「アアアアアアアアアアアアアアア」

「ヤアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
「アアアアアアアアアアアアアアア」
「ヤアアアアアアアアアアアアアアア」
「アアアアアアアアアア」
「ヤアアアアアアアアアアアアアア」

「ヤー、ヤー、ヤー、ヤー、ダチョウ倶○部かっちゅーねん」

Pはお笑い芸人も真っ青のツッコミ、
すなわち手近の鉄パイプを手に取り、素早い動きで亜美の頭を割った。
悲鳴が一つ止んだ。
真美の悲鳴が、一瞬止んだ。
その短くも長い一瞬の静粛ののち、再び上がった悲鳴は、
それまでより大きく、それまでより狂気に満ちていた。

「びィィ▼ィィ¥‘ィィアア○%■◎×αオオオオオオ」
「オックスの電子頭脳は未完成なのじゃっ」

Pはわけのわからないことを叫びながら全力のソバットを繰り出した。
会心の一撃は真美の頭部に炸裂する。
そして、二つ目の悲鳴が止んだ。


528:つづき
10/05/29 02:46:55 0
真美が次に目を覚ましたときには、なんだか身体が軽く感じられた。
視界には前後に動くPと、天井が映っていた。
ああ、また犯されているのか、と思った。
しかしふわふわとした感じはするし、心地よかった。
股間を出入りするPの感触に意識を向けてみた。

「んっ・・・」

頭はぼうっとしていたが、快楽の声を上げたのは恥ずかしいことだと思い、顔を横に背けた。
視線の先に亜美が見える。
割れた頭蓋から、脳髄がはみ出していた。
亜美から溢れ出した血が、床に広がっている。
その血溜まりの中に注射器が転がっているのが見えた。
・・・そーか。なにか打たれたのか。じゃあ気持ちよくなるのも仕方ないんだ。

「・・・んっ、あっ・・・はっ」
「あれ?気持ちよくなってるの?」
「ハッ、うっ・・・うッ」

真美は片腕片足をPに絡ませ、引き寄せた。
もうどうでもよかったし、よくわからなかった。

「イッ・・・くッ・・・うっ・・・あっあっアッ・・・んんんんっ」
「未美は子供なのに淫乱なんだなあ」

ミミ・・・?
ミミじゃなくて・・・マミだよ。

Pの剛直が出入りするたびに嗚咽が漏れた。
小さな身体が揺れる度、肺の空気が押し出され、空虚な吐息となって宙に消えてゆく。

「ふッふッふッ・・・ふッふッうううっうッハアッふッふっひうっ・・・」

剥がれずに残っていた皮膚は、汗にまみれ、紅潮していた。


529:('A`)
10/05/29 02:52:22 0
「ラストスパートだよ未美!」

あー、やっぱり、ミミだったのかなあ。
あの車椅子に座ってた方がマミだったのかも。
脳みそぐちゃぐちゃにされちゃって、それで、わかんなくなったのかな。

Pが一際激しく腰を振り始めた。

「あっひゃっうっ・・・くううっ・・・うあああ、あ、おおおおおっおおおおオっオうッ」

真美は狂ったように叫びを上げる。

わからない。わからない。わからない。もう、えーと・・・?
アミが?アミが・・・ええと。

Pの両手が真美の首に掛かる。
しめあげる。ちからづよく。
こえが、つまる。

くるしい。くるしいよ。ますますわからなくなるじゃん。

「・・・・ッうっ・・・お・・・・ご・・・ご・・・ぎ・・・ひゅうっ・・・・・・ひゅっ・・・・・・」
「おー。これは締まる。3chに書いてあった通りだっ」

くらくなる。まっくらになる。なにもみえなくなる・・・。

Pは一際深く突き、そこで動きを止めた。
一拍置いて、何度かゆるやかに前後運動を行う。

「ふう・・・」

Pが腰を引くと、真美の胎内から白濁が溢れ出した。
真美は片眼だけで白目を剥き、微動だにしなかった。


530:終わりです。なぜかこんなオチになった。スレ汚し失礼しました
10/05/29 02:57:52 0
Pは服を身に付けると、三体の死体を見下ろし、うーん、と呻いた。
まだ温かい真美の死体を蹴飛ばす。

「真美は信じて逝ったのかなあ、自分が未美だって。
 もしあの世があったとして・・・。
 あの世で亜美と出会ったとき、自分を未美だと思い込んだままなのか。
 未美でーす!・・・なんてあの世の人間に挨拶するのかね。笑えるな馬鹿が」

ヘラヘラ笑いながら三人の死体に背を向け、煙草に火をつけた。

「ん・・・しっかし未美はどうなるのか。あの世に逝くのか・・・?
 血と骨の寄せ集め。身体をくみ上げたのは俺だが、魂はそこに宿ったのか。
 新たな魂が生まれたのか?・・・それとも肉体の元の持ち主の魂?
 脳は春香のもの。心臓は・・・真のものだったな。
 そのどっちかの魂か?いや、二人とも死んでいるから、もう逝ってるはずだよな・・・。
 姿形は亜美と真美そのものだが・・・。
 いや、肉体のパーツごとに色々な魂が混ざり合って・・・?
 名前があって、息を吸って、吐いて、
 間違いなく生きていたんだから、魂があっても不思議じゃない。
 たとえば肉体のパーツに宿った魂の欠片のようなものが存在したとして。
 身体のパーツの元の持ち主が全員死んだ今、この世に居場所もできて・・・。
 完全に誰のものでもなくなり、空っぽになった身体は・・・ああ、いや」

Pはヘラヘラ笑いながら、吸いかけの煙草を投げ捨てた。
埃まみれの床の上を転がる煙草。
まだ火が灯ったままの煙草の脇で、すっ、と継ぎ接ぎだらけの細腕が動いた。
その腕はゆっくりとPの方へと伸びる。
ずずうっ、と何かが床を這うような音に、Pはゆっくりと振り返った。


めでたしめでたし。

531:('A`)
10/05/29 18:31:42 0
>>522
狂った変態はオマエの方だ


いいぞもっとやれ

532:('A`)
10/05/30 18:39:44 0
>>530

> まだ火が灯ったままの煙草の脇で、すっ、と継ぎ接ぎだらけの細腕が動いた。
> その腕はゆっくりとPの方へと伸びる。
> ずずうっ、と何かが床を這うような音に、Pはゆっくりと振り返った。


頭部を破壊された人間が
なおも仇を憎むことが可能であろうか
ものを思うは脳ばかりではない 臓器にも記憶は宿る
筋肉とて人を恨むのだ

533:('A`)
10/05/30 18:51:22 0
臓器移植を受けた人間が、提供者と同じ趣味を持つようになった、て話は聞くな

534:('A`)
10/06/01 20:48:38 0
なんというおぞましい話だ・・・興奮した

535:('A`)
10/06/02 13:39:37 0
>>522
あんた狂ってんな。
また良ければ投下してくれい。是非読んでみたい。

536:('A`)
10/06/03 01:24:06 O
すごい医療技術

537:('A`)
10/06/04 00:24:56 0
未美のパーツがうまくつながって動けるようになったとしたら、脳が春香だから、とりあえず春香の意識が出てくるんだろうか
それでも、パーツごとに拒否反応が出るはずだから、しばらくしたらパーツ同士が攻撃しあうんだろうな

未美(春香)「く、苦しいよ、痛いよ!やめてみんな!みんなの体が、私を殺す!」

接合部からグズグズに腐っていく未美(春香?)・・・

538:('A`)
10/06/05 14:52:49 O
眼窩ファックが一番似合うアイドルはだれだろ?

539:('A`)
10/06/05 15:31:23 P
身体欠損なら雪歩でしょ

540:('A`)
10/06/05 17:21:32 0
眼帯してる千早とかとかけっこう似合うと思う

541:('A`)
10/06/05 18:28:45 0
ダルマなら雪歩
義手義足なら千早

542:('A`)
10/06/05 23:05:17 0
精神的な欠損なら春香かな

543:('A`)
10/06/05 23:10:59 0
眼窩ファックしたら、脳みそがはみ出して死んじゃうかもな
でも、やよいは眼窩ファックしても脳みそに到達しないかもだ

544:('A`)
10/06/06 01:16:03 O
あえて脳髄ファック

545:('A`)
10/06/06 16:42:11 0
グロ系より精神的に痛いのが見たい

546:('A`)
10/06/06 17:23:13 O
アイドル達ひとりひとりに向かって、めいっぱい心を込めて

「お前の親は可哀相だ。」

って言って反応を見たい。

547:('A`)
10/06/06 22:30:55 0
>>精神的な欠損なら春香かな

ですよね~w


548:('A`)
10/06/07 00:17:43 0
美希が記憶欠損になって、あまりの壊れやすさにぞくぞくしたもんだった
思いっきりショックを受けるような形でふってやりたいな

549:('A`)
10/06/09 03:06:50 O
小綺麗でファンシーな部屋。彼女は熊の顔をした大きなクッションに座り、鼻唄を唄いながら足指にペディキュアを塗る。
流行りの音楽が流れ、アロマのロウソクが揺らめいている。引き締まったスポーツブラとパンツには、うっすらと汗がにじんでいた。
隅に置かれたルームランナーは、まだ電源が入ったままだ。
『知られてはいけない』彼女は一日の疲れを消化するように、有意義な時間を過ごしていた
『絶対に、知られてはいけない』
ただの汗ではない、僅かな脂汗を浮かべた彼女
『この私が・・』
その手には、アスタット軟膏が握られていた


550:('A`)
10/06/09 03:19:35 O
『とんでもないものをみてしまった・・』
彼女は偶々。そう、偶々、日課でもある伊織観測をしていただけだった。
向のビルの屋上から、望遠鏡で彼女の部屋を覗く。その高価な望遠鏡で、態々用意したデッキチェアに座りながら、コーヒーの苦味を味わいつつ、満点の星空の元、彼女の行動を観察する。
無防備で、ありのままの彼女を。
これは、彼女にとってもっとも大切で、もっとも有意義な時間だった
それが、今夜は少し様子が違った
『どうしよう・・』
彼女は動揺のあまりお気に入りのマグカップを落としてしまったが、それも些細な事だった。

551:('A`)
10/06/09 03:42:04 O
『やっぱり今日もいるのね』
毎日、決まった時間に現れる彼女。こんな都会のビル群で、夜な夜な天体観測にふける彼女。
何処からともなく現れ、何処かへと去ってゆく。
そのシックで優雅な佇まいは、彼女を虜にするには十分だった。高そうな望遠鏡だ。きっと相当な趣味なのだろう
どの星を観察し、思いを馳せているのだろう
その長く艶やかな黒髪は、どう手入れをしているのだろう
飲んでいるコーヒーの銘柄はなんだろう
向のビル・・遠目に彼女のことを眺め、考えているだけで時間は過ぎていく
『これはきっと恋よ』
彼女はため息を吐いた

552:('A`)
10/06/10 03:36:11 0
春香の虐め(精神的)SSマダーーー?

553:('A`)
10/06/10 08:08:36 0
>>549
症状によりクリーム、軟膏、ローションを使い分けるべきなんだがw

自分が買いに行くのは恥ずかしいから執事に買ってこさせたのか、
執事にも知られたくないから自分で買いに行ったのか
まぁ、父に頼まれた風を装って、自分で買うか

554:('A`)
10/06/10 16:30:27 0
閣下の虐め(肉体的)SSも見てみたいな


555:('A`)
10/06/10 17:05:19 0
春香は崩れたときは最高だがなかなか崩れにくいから話が浮びにくいな


556:('A`)
10/06/10 21:45:44 0
とりあえず蒼い鳥を歌わせてだな

557:('A`)
10/06/11 00:13:16 0
>>555
とりあえず
レイプして妊娠させれば
おkじゃね?

558:('A`)
10/06/11 00:20:35 0
春香のアイデンティティは歌が好きなのとアイドルになりたいことだから、
歌えないようにするか、ろくにレッスンさせずにオーディション受けまくらせて
落とし、「おまえ、才能ないんだよ」って言うかな
けっこう春香は精神的にタフだからかえってやりがいあるかも

559:('A`)
10/06/11 04:53:17 0
>>558
何度もオーディションに落ちるたびに鏡を見ながら必死で笑顔を作る春香
自分なりに研究を重ねて努力をしていることだけが心の支えだったのに
才能ない発言をされて亀裂に入っていたアイデンティティがバラバラになる
「大丈夫、私はアイドルなんだからしっかり!私は・・・わた・・・ふえええええええんんんん」

でも一晩泣いたら元気になってそうで嫌だ

560:叱ってください
10/06/11 22:30:13 0
いつからか、プロデューサーさんはわたしを叱らなくなりました。
はじめは、ミスしてばっかりのわたしのことを気遣ってやさしく接してくれているんだと思いました。でも、ドタキャンをしてさえ叱らなくなったことは、首をかしげないわけにはいきませんでした。
大切なオーディションで、合格圏にほんの僅かに届かず不合格になってしまったとき。怒りもせず、悔しがりもせず、叱りもせず、励ましもせず、「じゃあな」と一言だけ言ってわたしを帰したプロデューサーさんの後ろ姿を見て、さすがにドンくさい私でも気づきました。

わたし、干されてるんだ。

今ではプロデューサーさんの目を見るだけで、何が言いたいのか分かります。
「なんだ、今日も来たのか」「こいつ、早くいなくならないかなあ」「いつまで俺の手を煩わせるつもりだろう」

プロデューサーさんは待っているんです。わたしが自分から「辞めたい」って言い出すのを。
お父さんが事務所とどんな契約をしていたか、わたしはよく覚えていません。けど、たぶん事務所から「成績が振るわないので解雇する」と言い出すと、プロデューサーさんか社長か、あるいは両方に不利益になるんだと思います。
だから、あくまでわたしの意志で辞めるまで、待っているんです。

わたしがレッスンでミスをしても、プロデューサーさんは何も言いません。自分から謝っても「ああ」と返すだけ。

「次は間違えないように頑張りますから!」「ああ」
「だからご指導お願いします!」「ああ」

たまに上手にできたときにも、褒めてくれません。私の成績なんか、もう興味ないんです。
「よくやった」と一言、ううん、「もっと頑張らないと」とでも言ってもらえればそれだけでお給料なんかいりません。何時間ぶっ続けでレッスンしたって、「疲れた」なんて言いません。
でも、プロデューサーさんは時計の針がカチッと音を立てた途端に、わたしを帰します。「やれやれ、やっと終わった」と言わんばかりに。

「プロデューサーさん、もっと練習したいんです・・・!」「休むのも仕事のうちだよ」
「でも、もっとがんばって早くトップアイドルになりたいんです!」「俺だってそう思っているさ」

そんな見え透いたウソ、言わないでください。もうわたしなんか、アイドルの後ろにつっ立っているだけの書き割りパネルほどにも思っていないくせに。

わたしから「パワハラだ」と言われないためにか、申し訳程度に営業に行かせてもらえることもあります。でも、それもたいていは大物アイドルの前座とか。
以前なら、失敗したら散々に怒られました。「前座には前座の役割があるんだ、せっかくのスター登場を前に場の空気を悪くしちゃだめじゃないか」って。
今では、成功したらしたでよし、失敗したらみんなの笑いものとして場を盛り上げられるからよし、そんな三枚目ポジションの前座しかやらせてもらえません。
それでも、やらせてもらえるだけ喜ばなきゃいけないんです。そして、やらせてもらったからにはバッチリやり遂げて、見直してもらわなきゃいけないんです。
なのに……気持ちばっかり先に出て、体がついていきません。そして、また失敗。
少し前なら「どんなふうに怒られるんだろう」って不安になりました。今は違います。怒ってください。思いっきり叱りつけてください。そうしてくれないと胸が張り裂けそうです。
わたしのために本気で怒って、わたしが「どうだっていい存在」じゃないって教えてください。

「今日はこれで終わり。じゃあな」
それだけでした。わたしは居たたまれなくなって、いつもの駅へと駆け出しました。


そのうち、プロデューサーさんはやよいのプロデュースを兼任することになりました。
やよいが何か失敗すると、プロデューサーさんは猛烈に怒ります。でも決まって「次は同じミスをしないようにしろよ」という怒り方。
次の機会には今回のミスを直してくれることを、一歩成長してくれることを期待した怒り方。
わたしはもう、何の期待もされていないのに。
どんなに小さな仕事だって、やよいが無事にやり遂げればプロデューサーさんはとっても嬉しそうな顔をして、やよいと二人で喜びます。そして「もっと高いところを、一緒に目指そうな」ってやよいに微笑むんです。
わたしはもう見限られているから、ちょっと成功したって喜んでもらえません。いきなり何万人って規模のオーディションに出て、それで合格でもすれば別だろうけど、そんなこと考えたって虚しいだけです。

561:叱ってください
10/06/11 22:32:37 0
気づけば、空いた時間に「何か手伝えますか」と聞くと「とりあえず掃除でもしてて」と返されるのがお決まりのパターンになっていました。
みんながせわしなく打ち合わせや資料作り、譜読みやダンスパターンの暗記に取り組んでいる横で、一人モップをかけていると、消えて無くなってしまいたい気持ちに駆られます。
毎朝の通勤も苦痛になりました。駅のホームで、電車が近づいてくるのを見ていると、だんだん胸が締め付けられるような感じがして、息が詰まって冷や汗がどっと吹き出ます。
電車はみるみるスピードを落として、目の前で止まって、ドアが開いてアナウンスが流れ始めます。
頭の中に手を突っ込まれて、脳を直接握り締められてもこうはならないと思います。怖くて、苦しくて、悲しくて、寒くて……。
いっそ今日はドタキャンしてしまおうか、と何度も何度も考えます。たぶんプロデューサーさんはこれ幸いと「病気でもないのにサボるなんて契約違反だ。やる気が無いなら辞めてもらう」と言い出して、
わたしは普通の女の子に戻れるんだ。そうすればこんな苦しい思い、しなくてよくなるんだ。

でも、とどうしてもそこで思い直しちゃうんです。そしたら、あの日のわたしは何だったんだろう。
絶対にトップアイドルになるんだと胸に誓って、奮い立つ気持ちで765プロに入った日のわたしは、プロデューサーさんにめぐり合って、いよいよデビューするんだと感激で胸をいっぱいにした日のわたしは、みんな幻だった、って事になっちゃうのかな……って。
いつだったか、アイドルっていいな、って漠然と思ってから、ずーっとそれを夢にしてきたわたしは、いったい何だったんだろう……って。

562:叱ってください
10/06/11 22:33:18 0
そうしているうちに車掌さんがドアを閉める合図の笛を吹くと、さっきまでとは全然別の寒気が襲ってきて、体がひときわ震えるんです。今この電車に乗らないと、わたしがわたしであることを、わたし自身の手で壊しちゃう気がして。
思わず叫び声を上げて、電車の中のお客さんに体当りするみたいな勢いで、閉まるドアに滑り込む。それが最近のわたしの、電車の乗り方です。

「えー、駆け込み乗車は大変危険ですのでー、決してなさらないようにお願いいたしまーす」

半ば呆れたような、そしてもう半分は苛立ちを抑えられないといったふうなアナウンスが流れます。ドアの周りに立っていたお客さんも、迷惑そうに私をチラチラと見ます。
わたしったら、いつもいつも人に迷惑をかけてばかりだ。せっかく事務所のお金でレッスンさせてもらってもミスばっかりだし、舞台に立たせてもらっても肝心なところで転ぶし、歌を歌わせてもらっても音程がちゃんと取れないし。
こんな私、さっさと居なくなって、代わりに新しいアイドルを雇った方が、事務所だって助かるに決まってる。
電車が一駅進むごとに、悪心がひどくなります。行きたくないよ。途中の駅で降りちゃいたいよ。でも、ダメ。そんなことしたら、わたしはアマミハルカじゃなくなっちゃうから。

そうだ。いっそこの電車が脱線して、マンションにでもぶつかっちゃえばいいんだ。

「アマミハルカはトップアイドルになろうとして全力でがんばったけど、不幸な事故で死んじゃったのでなれませんでした」
これなら言い訳がつくから。

そうじゃなかったら、事務所が火事で燃えちゃえばいいんだ。
社長かプロデューサーさんが車に轢かれて死んじゃえば。
律子さんが間違いを起こして、事務所が潰れちゃえば。
亜美や真美がテレビ局の何千万円もする機材を壊して、765プロ全体が永久追放されちゃえば。
千早ちゃんが薬物か何かに手を出してスッパ抜かれて、事務所が活動自粛に追い込まれれば。

わたしが降りる駅を告げる、車掌さんのアナウンス。それでわたしの意識は、現実に引き戻されます。
降りるときは乗るときと逆。ドアが閉まる直前まで胸を押さえて肩で息をしていて、笛の音が鳴り止むか鳴り止まないかで外に飛び出します。おかしな物を見るような周りの視線が、体中に突き刺さります。

事務所についたときが、一番死にたくなります。わたしに気を使いながらも、暖かくあいさつをしてくれるみんな。
さっきまでの自分の考えがどんなに浅ましくて、汚らしくて、身勝手で、独りよがりで、どこまでも最低だったか思い知らされて、頭を抱えてトイレに駆け込みます。
そこで胃液を吐いて、吐いて、吐き続けて、時間になったら自分の頬をビンタして震えを落ち着けて、掃除をしに行くんです。
プロデューサーさんは、わたしがここに居ることは分かっていても絶対に呼びに来たりしません。わたしが遅刻するのを待っているから。
これがやよいだったら、トイレの前まで「大丈夫か?」と様子を見に来たり、「何をやってるんだ、遅れたらスタジオにも迷惑を掛けるんだぞ!」と叱りに来たりしてくれるんだろうなあ、と思うと、みじめで仕方なくて、
本当に死にたくてたまらなくなります。けど、自殺なんてできません。


あ、でも、わたしドジっ子だからうっかり「混ぜるな危険」の洗剤を混ぜちゃうことくらいありますよね。
うっかり換気扇を止めて、うっかり箒をつっかえ棒にして、うっかりトイレットペーパーを濡らしてドアの換気口に詰めて、うっかり塩素系と酸素系の洗剤を床にぶちまけちゃっても、それは事故ですよね。
ねえ、プロデューサーさん、叱りに来てくれないんですか。「何やってるんだバカ!」って顔真っ赤にして怒ってくれないんですか。早くしないと、わたしうっかり死んじゃいますよ。
「トップアイドルの夢をこんなことでフイにしたらどうするんだ!」って目が飛び出るほどきつーく叱ってくださいよ。ほら、もう意識が遠くなってきたじゃないですか。
ねえ、プロデューサーさん。


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