10/11/15 01:24:16 O
「や…いや…いや…」
「何が嫌なのかなぁ?ミクちゃんのココ、ぬるぬるだぉ?ふひひ」
こっちを見て何度も首をイヤイヤと振るミク。
自分が汚される事は耐えられても、俺が汚される事は耐えられないのか?
どこまでも、吐き気を催す人形だな。
「あっ」
ヌルンと挿入し、ルカは足を俺の腰に絡ませながら
俺の口を塞いだ。
「いやぁぁぁああっ」
「うほっ!しまるぅぅっ」
N氏が嬉しそうに悲鳴を上げた。
「せ…先生…先生っ」
「…ルカ」
俺は激しくピストンを開始した。
「あああっ!凄い!凄いですっ!先生っ。あっ、あぁっ」
「可愛いよ、ルカ」
「いやっ、いやっ、もうやめてえええっ」
「うほほっ、ミクちゃん最高ぉぉ!おほっ」
ルカが啼いている。
N氏が鳴いている。
ミクが哭いている。
俺はこれまでにないくらいの精をルカの中に何度もぶちまけた。
「ふう…今日は最高だったよ…ミクちゃん」
清々しい顔で帰っていくN氏。
ぐったりと俺の膝の上で腕を回してもたれるルカ。
N氏に膣とアナルを汚され、ぼんやりと俺とルカを見ているミクの瞳は、
ドロリとジャンクの様に濁っていた。