10/12/22 15:41:38.63 0
>>582のつづき
6、大桃さんは、11月に気づいたのではなく、もっと前から気づいていたと思います。
私(麻木)は、どんな男の人とも合わないように気をつけてきたし、彼はいろいろな女の人に合っていたみたいだけれども、
とにかく用心に用心を重ねていました。友人に迷惑をかけたことで、二人の事が表ざたになったことは自業自得だと思います。
7、彼は、お金に困っていて、ときどき手作りの御馳走をつくってあげると、「うまい、うまい」って。本当に幸せでした。
8、2年以内に結婚してくれる、という約束は、大桃さんと離婚が成立が遅れたため、無理でしたが、それでも私は彼を信じました。
9、私の離婚後、私は娘の事を案じて再婚を急ぎませんでしたし、話しませんでした(夫の松本は、すでに再婚し、赤ちゃんが生まれ、
娘もよく遊びに行っているではないか、と指摘されれば、ううん、言い返せないけど。とにかく、娘のために良かれと思って。
松本の紹介などもあって、娘は米国に渡るので、いよいよ「二人の時」が来ると思っていたところ、大桃さんがツイッターで、
あんなつぶやきをやったので、正直なところ、とても迷惑というか。だって、私たちのつきあいは濃厚だし、彼女だって気づいていたはずだし、
なんで今頃、っついう感じ。もう(別の理由で)別れたんだから、今頃なによ。
10、これくらいで、ご勘弁ください。 とのことでした。まだまだ言い足りないことはあるようですが、これで代理役をひとまず終えます。
反省というものとは、無縁だったことは、とても残念でした。