10/11/01 20:10:14.81 O
とりあえず最後まで書いてみれば
どうしても抵抗あるなら佐保ちゃんのスレもあるよ
もしも佐保ちゃんがゆうかりんに片思いの男の子だったら
スレリンク(morningcoffee板)
あれ?ここは駄目か?w
108:名無し募集中。。。
10/11/01 20:19:14.08 O
と思ったらこれ落ちてるw
せっかく作家が書いてたのにw
109:名無し募集中。。。
10/11/01 20:20:35.34 O
>>107
dat落ち…w
というわけでアナルオナニーの快楽に溺れるあやちょが
伝道師として佐保ちゃんのアナルを楽しく開発していく話にシフトしていきますw
110:名無し募集中。。。
10/11/01 20:32:06.72 O
よろw
111:名無し募集中。。。
10/11/01 21:28:42.46 O
「まずは浣腸です!」彩花は楽しそうに明梨の目の前にイチジク浣腸をかざした。
鬼気迫る彩花の勢いに気圧され承諾したものの明梨は不安に襲われた。
お構いなしに彩花は明梨の下着をペロンと下ろしてしまう。
「あっ!」いきなりズブリと挿し込まれ思わず明梨は声をあげた。
(チュウゥゥゥッ!)冷たい液体が注入されていく。
「彩に任せて!」任せておいては何をされるか分かったものではない。
明梨は戦慄を覚えながらも、ちょっぴり期待している自分になおのこと驚いた。
112:名無し募集中。。。
10/11/01 21:46:45.72 O
「あ、彩花ちゃん、指抜いて…お手洗い行きたい」
明梨の足元には5本の空になった浣腸が転がっていた。
限度を知らない彩花は嫌がる明梨を無視して
次々と浣腸を明梨の中へ注入していったのだった。
「まだダメだよぉ」明梨のアナルにすっぽり入っている人差し指を
意地悪くグリグリ動かしながら彩花はおもしろそうに笑った。
しかしそろそろ限界が近づいている。
「出ちゃう…出ちゃうよぉ」明梨の声と同時に腹部がグルルルと鳴った。
113:名無し募集中。。。
10/11/01 22:08:06.79 O
狭い個室の中、便座の上でM字開脚させられた格好だった。
「形状や量をチェックしなければなりません!」
彩花の主張で排便するところまで見られる羽目になった。
性器までまるごと覗き込まれているが
激しい便意に羞恥心も消し飛んでいる。
「明梨ちゃん!ヒィヒィフゥだよ!ヒィヒィフゥ!」
どこで覚えたのか的外れな応援をする彩花。
「…ピッ…プスプスッ」そこからは一気にエクスプロージョンだった。
114:名無し募集中。。。
10/11/01 23:18:54.71 O
乙!
115:名無し募集中。。。
10/11/02 00:05:20.25 0
∋oノハヽヽ
|c|*‘ u ‘) スッ
Σ⊂彡_,,..i'"':
|\`、: i'、
\\`_',..-i
\|_,..-┘
116:名無し募集中。。。
10/11/02 00:29:56.10 0
キタ━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
117:名無し募集中。。。
10/11/02 00:30:52.14 0
エクスプロージョンww
118:名無し募集中。。。
10/11/02 01:29:40.08 0
佐保ちゃんスレの書きかけの小説もったいないな
119:名無し募集中。。。
10/11/02 03:38:54.28 O
あなちょ
120:名無し募集中。。。
10/11/02 07:52:03.93 O
「ふむ、明梨ちゃんはもっと食物繊維を摂ったほうがいいね!」
部屋へ戻ると妙にお姉さんぶった調子で彩花はいった。
「彩はねぇ、毎日こんにゃくゼリー食べてるよぉ」
げっそりした明梨とは対照的なドヤ顔が腹立たしい。
意図はともかく腸内環境に気をつけていることは間違いないようだ。
「すっかりお掃除できたからぁ、次のステップでぇす!」
なにやらカバンの中をごそごそ探し出した。
「ジャジャン!」出てきたのはウズラ卵の缶詰めだった。
121:名無し募集中。。。
10/11/02 08:17:59.07 0
エロ小説スレになっちゃった
>>120
氏ねヘタクソ
てめーの駄文で保全してんじゃねぇ
122:名無し募集中。。。
10/11/02 08:19:17.95 0
>>120
こいつとか一年前までエッグの顔すら知らなかったくせにw
ゴキブリみたいにわいてくるんだな
どうせならAKBとかで書けばいいのにそこはハロプロ内で
うろうろしてるだけか
123:名無し募集中。。。
10/11/02 08:20:09.04 0
>>120
カスはとっとと消えろよ
つーかエロ文章は犯罪だよ?
都条例に違反する
124:名無し募集中。。。
10/11/02 09:08:26.93 O
「チュルンッ!」22個目の卵が明梨のアナルに吸い込まれた。
さすがに下腹に圧迫を感じた明梨は
「も、もう入らないよぉ」と抗議の声をあげた。
彩花はちょっと不満そうな顔をしたものの
明るい調子で「じゃあウミガメになったつもりで産んでみよー!」
「最近は産卵に適した砂浜が減ってるんだって!」
腸内のみならずちゃんと地球環境のことも気にかける彩花であった。
125:名無し募集中。。。
10/11/02 09:14:50.73 0
>>121-123
|c|*‘ u ‘)
/ , ヽ
 ̄_|,..i'"':, ̄ ̄ ̄ ̄
|\`、: i'、
\ \`_',..-i
\.!_,..-┘
126:名無し募集中。。。
10/11/02 09:36:21.15 0
どのマジヲタも例外なくカスだな
127:名無し募集中。。。
10/11/02 09:38:13.22 0
おれはいいと思うけどな
128:名無し募集中。。。
10/11/02 10:07:17.15 O
ひととおりウミガメ遊びに付き合わされて
明梨はもう全身の力が抜けてしまっていた。
彩花はさっきから明梨の尻穴に指をスポスポと出し入れしている。
「うむ、拡がってきてるよぉ」ニコニコ顔の彩花だ。
抵抗する気も失せている明梨はされるがままだった。
「じゃ、始めま~す」彩花の言葉が何を意味するか明梨には理解できなかった。
手刀の形にされた彩花の右手が狙いを定めた。
129:名無し募集中。。。
10/11/02 10:27:42.08 O
「痛いぃ!痛いよ彩花ちゃぁんっ!…」
しかし既に手首まですっぽり入ってしまっていた。
メリメリと肉を裂かれるような痛みに
ウミガメさながらに明梨の頬を涙がつたい落ちた。
「まだ早かったかなぁ?」悪びれた様子もなく
彩花はゆっくり手を引き抜いた。
荒い息づかいのままの明梨を見下ろして
「今度は明梨ちゃんのを彩に入れて!」
元気よく彩花は下着を下ろした。
アナルフィスト編 おわり
130:名無し募集中。。。
10/11/02 10:54:50.70 0
もしも佐保ちゃんがゆうかりんに片思いの男の子だったら1.1
スレリンク(morningcoffee板)
131:名無し募集中。。。
10/11/02 12:08:06.09 O
『ギフト ~チーズという名の贈り物~ 』
プロローグ
「…あれ、彩が泣いてる…」どうやらオレは宙に浮いているらしい。
道路の脇、彩花は服が血に染まっていくのも構わず
一匹の白い犬を抱きかかえて泣き叫んでいる。
“あれは…オレだ!”チーズの脳裏に凄まじいブレーキ音がよみがえってきた。
路地から飛び出してきた子供を避けようとしたトラックが
彩花の背後に迫ってきていた。
(オレは夢中で彩を突き飛ばしたんだ…)
俯瞰でその光景を見下ろしながら、チーズは自分が死んだことを悟った。
「無事だったんだな彩…よかったよ…」
その時、いきなり首輪を引っ張られるように
チーズは天高く上昇していった。
132:名無し募集中。。。
10/11/02 12:16:02.84 0
ちょw何かはじまたと思ったら
ちぃずぅうううううううううううううううううううううううぅいl
133:名無し募集中。。。
10/11/02 12:46:35.05 O
期待あげちょ
134:名無し募集中。。。
10/11/02 13:28:50.61 O
>>124
これが本当のこころのたまごですねわかります
135:名無し募集中。。。
10/11/02 13:49:05.96 0
URLリンク(picroda.jphip.net)
136:名無し募集中。。。
10/11/02 16:09:51.39 O
あなちょ
137:名無し募集中。。。
10/11/02 16:16:15.98 0
あやちょのあなちょをアンロック
138:名無し募集中。。。
10/11/02 17:43:00.58 0
あかりのあなりをオープンハート
139:名無し募集中。。。
10/11/02 19:38:31.15 O
アナルコ・サンディカリズム
140:名無し募集中。。。
10/11/02 21:09:42.18 O
1
オレに関心を向ける通行人はほとんどいなかった。
ゴミでも見るように露骨に嫌な顔をするヤツ。
怯えるように足早に走り去るヤツ。
心配しなくても噛みつきゃしないよ。
自意識過剰ってもんだぜ。
まったくこの人間って連中は身勝手で
いざとなったら冷たいヤツらなんだ…。
おっと、そんなことはどうでもいい。
問題は空っぽの胃袋だぜ。
最後に残飯にありついたのいつだっけ…?
いけねえ、また眠くなってきやがった…。
141:名無し募集中。。。
10/11/02 21:18:56.91 O
ヌッとオレの鼻先に突きつけられたのは
かじった跡があるハンバーガーだった。
見上げるとこんがり日焼けした女の子だ。
「これ、食べる?」邪気のない声だった。
「ほれ食べな、ほれほれ」鼻にくっつけられた。
透き通った瞳がまっすぐオレの目を見ていた。
警戒心が消え失せたオレは
ハンバーガーにパクリとかじりついた。
142:名無し募集中。。。
10/11/02 22:25:09.34 O
まさかチーズの肛門を…ドキドキ
143:名無し募集中。。。
10/11/02 22:43:52.55 0
プロローグが悲しすぎるんだが…続きが気になる
144:名無し募集中。。。
10/11/02 22:52:10.26 0
>>1>>8
クソワロタ
145:名無し募集中。。。
10/11/02 23:01:35.40 0
>>5
w
146:名無し募集中。。。
10/11/02 23:09:20.93 0
あほっぽくて好き
147:名無し募集中。。。
10/11/03 01:15:59.24 O
あなっぽくて好き?
148:名無し募集中。。。
10/11/03 01:35:59.98 O
あなちょクンカクンカしてぇ
149:名無し募集中。。。
10/11/03 03:16:07.56 O
あなちょは無邪気にガスを噴出しそう
150:名無し募集中。。。
10/11/03 04:06:23.04 O
前号までのあらすじ
オレの名前は和田チーズ。
飼い主の彩を助けるために死んじまったが
犬の神様のお情けで
1日だけ下界へ戻れることになった。
彩に感謝の気持ちを伝えたい。
人間の姿になったオレは
ようやく彩に会えたのだが…。
151:名無し募集中。。。
10/11/03 04:18:59.47 O
15
「彩!オレだよ!分かるだろ?」
キョトンとした顔で彩はオレの顔を見たが
「ありがとーございまーす!」
「彩!オレだってば!」
勢いがつきすぎて前のめりになった。
次の瞬間、腰をグイと掴まれ
投げ飛ばされるように
人の波のほうへ追いやられた。
152:名無し募集中。。。
10/11/03 04:29:43.73 O
エピローグ
数人の男に取り囲まれ逃げ場がなくなった。
「おっさんよぉ、あやちょが怯えてたじゃねぇか!」
「2度と現場くるんじゃねぇぞコラ!」
そこからは袋叩きだった。
コンクリートにキスをしながら
オレは彩の幸せを神様に祈った。
おわり
153:名無し募集中。。。
10/11/03 04:36:32.82 0
なにそのハードボイルド小説w 続けたまえ
154:名無し募集中。。。
10/11/03 04:36:53.21 O
悲しすぎる(ToT)
155:名無し募集中。。。
10/11/03 04:39:28.24 0
オッサンなのかw
156:名無し募集中。。。
10/11/03 04:43:34.35 0
ワラタけどちょっと切ないw
そして何故このスレにwwww