11/06/14 05:39:42.91 +oQ8CE6i
>>809
> レジン用をプラに、プラ用をレジンに使っちゃいけないのは読みました
一般論としてはその知識は正しいが、実際には混在が問題になる状況はごくごく限定される
レジン地の気泡埋めをプラ棒や伸ばしランナー、プラ辺と瞬着でやるような場合は
気にせずレジン相当としてそのまま処理してOK
溶きパテは過去の使用例上、層が残る程の余程の厚塗りをするのでもなければ
レジン、エポパテ、プラと、どの上にも気にせず塗って表面処理して構わない
剥がれる場合にはまず真っ先にレジンパーツの洗浄不足や足付け不良が疑われる程度
レジン地の上に自作したプラパーツを載せるような場合は、普通別々の工程として処理できる
なのでもし問題になるとすれば、プラとレジンの組み合わせで双方にある程度の面積があり
かつ塗装後に一体となるので合わせ目消しをしなければいけない場合か、
またはその境界がマスキング時のキワに来るような場合
この時に初めて両対応用のサフやプライマーの使用を考える
別に無理に探さなくても、クレオスの普通のサーフェイサー1000だけで普通に処理できる
参考
スレリンク(mokei板:680-695番)