10/01/14 18:37:57 KVjjWoKd
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◎蒸気の比重
有機溶剤の比重は、すべて空気より大きく、多くの場合空気の動きの少ない場所で
発散した蒸気は高濃度のまま床に溜まっていきます。たとえば窓を閉め切った室内で
有機溶剤を缶に入れて台の上に置くと、濃厚な蒸気は缶の口から流れ出していったん
床に溜り、時間が経つにつれて拡散して上昇してきます。
床に溝などの凹所があると特に濃厚な蒸気が溜まって危険です。
しかし、一度空気中に拡散して空気と混ざり合った有機溶剤の蒸気は、ふたたび床に沈むことはなく、
数百ppm程度に希釈された蒸気の比重は、空気とほとんど違いません。
一般的に、分子量の大きい有機溶剤の蒸気は比重が大きく、換気のよくない場所では床に溜りやすく、
拡散しにくいと考えられます。