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鳥取県西部を舞台に地元の伝承を盛り込んだ、パソコン版の美少女ゲーム“ギャルゲー”の
制作に取り組む同人サークル「電脳マテリアル」(米子市)は、ゲームのタイトルを
「きみうたつむぎ 常(じょう)」に決めた。
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ゲームに登場するキャラクターと背景((C)電脳マテリアル)
同サークルはタイトルの由来について、制作の都合上明かせないとしているが、登場人物や
地域の逸話などが関係しているという。
同サークルが声優、脚本、グラフィック、プログラムの4部門で制作協力者を募集したところ、
鳥取、島根両県のほか東京都や広島県などから数十件の応募があった。プロの声優や
東京の同人サークルの申し込みもあったという。
10日に第1次申し込みを締め切り、11日に面談を行う。
制作総指揮を務める米子市の行政書士、後藤秀一さん(32)は「県外からも応募があり、
関心の高さを実感している。スタッフは多ければ多いほどいい」と4部門以外の協力者も
幅広く求める考え。
ゲーム制作は来年11月に米子市などで開催される「国際マンガサミット鳥取大会」に呼応し、
地域に密着したサブカルチャーを発信する試み。
日本海新聞
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【鳥取】県西部舞台の”ギャルゲー”制作開始 来年夏発表へ…日本海新聞
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▽画像:鳥取県西部を舞台にした美少女ゲームのイメージ図(サークル:にいてんご提供)
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>ゲームは2部作。第1部は、来年夏に東京で開催される世界最大級の同人誌即売会
>「コミックマーケット」に間に合わせる予定で、会場で無料配布する。第2部は有料とする。