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プレーヤー自身がゲームの冒険の主人公となるロールプレーイングゲーム(RPG)の金字塔、
『ドラゴンクエスト』が誕生して25年、この間、ゲームの中で困難に立ち向かう“勇者”が日本全国で
生まれた。新作が出るたびに盛り込まれる仕掛けも多くの人々を魅了し、出荷本数は今年6月末で、
派生作品なども含め5800万本にのぼる。東京・六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで
12月4日まで開催している展示会「誕生25周年記念 ドラゴンクエスト展」も客足を集めている。
ドラクエの進化はこれからも続く。
シリーズ1作目『ドラゴンクエスト』は、1986(昭和61)年に登場した。
伝説の勇者「ロト」の末(まつ)裔(えい)である主人公が、竜の怪物に捕らわれた姫を助け出す
設定だ。テレビゲームといえばアクションゲームであった当時、「RPG」として発売されたことが
話題となった。ストーリー性の高さとちりばめられた謎解きは、RPGのおもしろさをあっという間に
広めた。
8カ月後に発売された2作目の「DQII」では、仲間が登場した。3人でチームを組み敵に挑む。
3人の個性や、役割を分担する戦略性がゲームの味わいを深めた。
「I」と「II」は、「ふっかつのじゅもん」が重要なカギを握る。パスワードとして入力することで、
主人公の強さやストーリーの進(しん)捗(ちょく)度合いを表示させることができる。これで遊んだ
子供たちには、それぞれの「じゅもん」を持ち寄り、お互いの勇者を見せ合うことが楽しみのひとつ
となり、「じゅもん」そのものが社会現象となった。
(>>2-に続く)
▽ドラクエ展のゲーム画面を見ていると、当時の思い出がありありと思い出される
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
▽産経ニュース
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