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★故郷の小川舞台の漫画「村公認」に 唐花見さんらの連載作
上水内郡小川村出身の漫画家唐花見(からけみ)コウさん(ペンネーム、本名非公表)=東京=が、
東京出身・在住の漫画家鳴見(なるみ)なるさん(同)と共に、同村を舞台にした作品を月刊漫画誌に
共同連載している。村は2人を応援し、漫画を通じて村をPRしてもらおうと24日、作品を「村公認」と
する式典を村役場で開いた。2人は「いろいろな人に漫画に興味を持ってもらい、小川村をもり立てて
いきたい」と話していた。
作品タイトルは「JA~女子によるアグリカルチャー~」。父親の再婚を機に村に引っ越してきた
小学6年の少女が、3人の姉妹と農業を学びながら新しい生活をスタートさせる物語。4月から
角川書店刊行の月刊漫画誌「ヤングエース」に連載している。
2人は連載の合間を縫って村を訪れて取材。唐花見さんは、村から望む北アルプスの風景や
昔ながらの田園風景など「村の魅力を思う存分描いていこうと頑張っている」。鳴見さんは
「漫画を通じて農業に関心のある人が増えれば」と期待。公認証を手渡した伊藤博文村長は
「漫画は農業の大切さや苦労、小川村の生活ぶりがよく出ていて面白い」とエールを送った。
唐花見さんは、下高井郡山ノ内町の渋温泉を舞台にした作品「灯(あかり)の降る宿僕とオバケと
温泉旅館」も別の季刊誌に連載中。小川村教育委員会は村郷土歴史館「ふるさとらんど小川」で、
両作品の複製原画21点を11月13日まで展示している。複製原画展は午前9時半~午後4時半まで。
入場無料で火曜定休。
▽画像:小川村を舞台にした漫画「JA~女子によるアグリカルチャー~」の単行本表紙(角川書店提供)
URLリンク(www.shinmai.co.jp)
▽ソース:信濃毎日新聞 10月25日(火)
URLリンク(www.shinmai.co.jp)