11/07/15 22:11:49.17
「風の谷のナウシカ」(84)は島本須美、「天空の城ラピュタ」(86)は田中真弓、横沢啓子、
「となりのトトロ」(88)は日高のり子、坂本千夏、「魔女の宅急便」(89)は高山みなみ、
「紅の豚」(92)は森山周一郎など、懐かしのジブリ作品はプロの声優が主役を務めていた。
その一方で、80年代から90年代前半までは著名人の起用は控えめで、「天空の城ラピュタ」
の寺田農、「となりのトトロ」の糸井重里が脇役として深い味わいを醸し出していた。(中略)
ではなぜ、最近のジブリはプロの声優ではなく、俳優・役者を起用するのか?
「借りぐらしのアリエッティ」の公開時に更新されていた公式ブログでスタジオジブリ広報部長の
西岡純一氏がこの疑問に答えていた。
西岡氏によると「ジブリ作品は実写に近いような動きで、時間の流れが実際に近いものになって
いるため、プロの声優の声に違和感を感じる」「海外のドラマの吹き替えは役者が吹き替えている
場合が多い」などの理由が挙げられている。
この回答にはなかったが、マーケティングの側面はもちろんあるはず。
その考え方は映画の成功を考えれば、戦略的な宣伝として必要なこと。
ただ欲を言えば、80年代から90年代前半のジブリ作品で見受けられた、プロの声優とプロの役者の
絶妙な配役バランスもたまにはあってもいい気がするがいかがだろうか?
ハリウッドチャンネル
URLリンク(www.hollywood-ch.com)