11/06/28 00:10:37.01
アメリカでは過去20年、犯罪率が減少の一途をたどっている。
英BBCによれば、その理由の1つはビデオゲームの影響かもしれないという。
FBIの発表によると、殺人・盗難の発生率はともに1991年から98年にかけて減少。
90年の終わりには下項曲線は鈍っていたが、ここ2年は、景気後退で失業率が高いにも
かかわらず再び急激に落ちている。BBCは考えられる要因を10項目挙げており、
その9つめにビデオゲームを取り上げているのだ。
以下がその訳。
ーーーーーーー
9. 先月発表された研究によると、ビデオゲームによって若者の外出が減り、犯罪に
かかわることがなくなっているという。テキサス州の研究者たちは、欧州経済研究
センターの協力を得て次のように言っている―
この効果は、暴力行為を触発しているかもしれないゲームの直接的影響を相殺して
あまりあると。
ーーーーーーー
犯罪率の減少は、いくつもの要因が複雑にからまって起きるもので、一概にどれが
決定的とはいえないかもしれない。だが少なくとも、ゲームが犯罪増加の要因と
みなされていないことは注目すべきだろう。
なお、ほかの要因としては、「オバマ大統領就任が黒人の若者に及ぼしたプラスの影響」
「クラック(高純度コカイン)の需要減少」「警察のスマートな活用」「犯罪防止用の戦略管理
システムの導入」「合法中絶」「刑務所に収監される囚人の増加」「無鉛ガソリンへの変更」
「ベビーブーマーの成長」「カメラ付き携帯の増加」が挙げられている。
ジーパラドットコム
URLリンク(www.gpara.com)