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あしたのジョーで知られる漫画家のちばてつやさんらが、
東日本大震災の被災地支援のために立ち上げた「漫画で励まそう!プロジェクト」の活動が熱を帯びている。
オークションに出した漫画色紙は高値で落札され、関心の高さを示している。
ちばさんは「復興までには長い時間がかかる」とし、今後も仲間に呼びかけ、支援を続けていく考えだ。
プロジェクトには、ちばさんのほか、高橋留美子さんやモンキー・パンチさん、ゆでたまごさん、倉田よしみさんなど、
多くの人気作品を持つ漫画家が賛同。直筆の色紙をオークションに出し、収益を義援金にしようと取り組んだ。
第1弾として出品したインターネットのオークションでは、
ちばさんが「あしたのジョー」の矢吹丈の横顔と「見ててくれ日本の底力」と記した色紙が100万円。
高橋さんの「うる星やつら」のラムちゃんは約120万円の値がついた。
さらに先月28日に宇都宮市で開かれた「デジタルまんが甲子園」の会場では、
高橋さんの「犬夜叉」に60万円、モンキー・パンチさんの「ルパン三世」は40万円、
ちばさんの「あしたのジョー」の力石徹には28万円の値がつくなど、10作品で計約200万円が集まったという。
賛同者のひとりで「味いちもんめ」の作者倉田よしみさんも「自分で出来る範囲で、支援していきたい」と話している。
個人的にも、石巻市の食品工場でキャラクターを描いていくという。
ちばさんは「被災地が復興するまでには、長い時間がかかる。我々も一時的ではなく、長い目で支援しないと意味がない」と話す。
「仲間の漫画家からたくさんの色紙が集まった。
少しずつオークションに出していきたい」と、今後もプロジェクトの継続を決めた。支援の形をもっと広げることができないか、
ちばさんの元に漫画家たちが集まり話し合う予定だ。
URLリンク(mytown.asahi.com)
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