11/05/27 21:48:05.30
出産を控えた荒川さんの代理で、緊張した面持ちで登場した朴さんは「今朝も荒川先生から
『息子のエドを頼みます』というメールをいただいた」とあいさつし、預かってきたメッセージを
披露。
9年越しの雑誌連載を昨年完結させた「鋼の錬金術師」について、荒川さんは「主人公たちと
共に遠いところまで来たと実感している」といい、「世界もマンガ界も移ろい変化して行くが、
子供のころから持っている『マンガ大好き』な心は変化させることなく精進していきたい」と
抱負を伝えた。
贈呈式後の取材で朴さんは、アニメでエド役を演じるにあたって「痛みから逃げない」ことを
常に意識していた、と語った。「鋼の錬金術師」には生死を扱う場面や残酷なシーンが多く
見られる。その痛みから目をそらさず、正面から作品を作り上げようとする製作者たちに
負けないよう、自らも真摯(しんし)に役と向き合ってきたという。
「気を抜くとエドが土足で私の中に入ってきて、人生のすべてを持っていかれそうになる」と
語るように、それほどエネルギーに満ち、見る者にも演じる者にも多くのものを伝える作品
だったのだろう。
エドの弟、アルフォンスを演じた釘宮理恵さんのことを相方と呼び、「オーディションの時に
一緒にやるだろうという予感があった」という。役が二人に決まったときは「やっぱりな」と
心の中でガッツポーズをしたといい、その時からエドとアルの相性は抜群だったようだ。
ソース
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