11/02/21 15:06:08.15 CewpDerz
森本浩司の桃山学院高校時代の人物像証言のまとめ1
人柄
・標準服がいつも臭かった
・スポーツ大会等の体育系学校行事はサボっていた
・授業中、授業内容が佳境に達すると無言でトイレに行く
・英1の授業のときに、当てられそうな日は当てられるのを避ける為に故意に教科書を
持ってこずに、「教科書を何故か忘れた」と言い訳した
桃山学院高校の漫研関係者の方々の証言
・漫研に出入りしていたけれど所属していなかった
(当初から部室には来ていたが、入部に関して何も自発的に行っていなかったので
周りからは、あくまで「外様」として見られていた)
・浩司が転校して「清々した」
・浩司は、「全く人の話を聞かず、自分の事しか話さず
ちょっと否定されると、すぐむくれてその場から居なくなって
尚且つ、ちょっと時間を置いたら、また同じ事を繰り返す鬱陶しい御仁」だった
・お金に非常にルーズで『後で払うから』が常套句だった
・部誌の発行時に原稿だけ渡して印刷代は支払わず、細かい作業も一切手伝わず
・浩司は、文化祭等にも一切手伝いに来ず
本人不参加の飲み会では「話題」にされていた
・浩司の印象については「出来損ないのスネ夫」と述べている
・転んで怪我をしただけなのに、「ちょっと喧嘩して苦戦しちゃったんだよね」言い訳をしていた