【著作権】ボカロ曲など、“ネット発音楽”で新潮流! 権利の「部分信託」で何が変わる?at MOEPLUS【著作権】ボカロ曲など、“ネット発音楽”で新潮流! 権利の「部分信託」で何が変わる? - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト2:初恋φ ★ 11/02/18 21:04:29 (>>1の続き) そうした問題を解決する現状最適解が、現行の著作権制度にある「支分権」を使い、 楽曲の利用状況に合わせて信託範囲を変える「部分信託」という方法である。 支分権とは著作物の利用のしかたによってそれぞれ定められた権利のこと。 著作権は複数の支分権から成り立っていて、音楽の場合はその利用形態と共に 「演奏」「録音」「出版」「貸与」「ビデオ」「映画」「CM」「ゲーム」「放送」「インタラクティブ配信」 「通信カラオケ」と分かれていて、どの著作権管理事業者にどの支分権を信託するかは、 権利者が選べるようになっている。例えばカラオケから著作権使用料を得たければ「演奏」と 「通信カラオケ」を JASRACに信託すればいい。ネットで自由に使いたければ、その部分の 著作権使用料は分配されないことを承知の上で「インタラクティブ配信」を信託しなければいい。 だが、この「部分信託」もこれまでは行われてこなかった。アマチュアのクリエーターにとっては ハードルが高すぎたのだ。まずJASRACの会員になると、すべての曲を何らかの形で信託しなければ ならなくなる。音楽出版社を使えば、特定の曲のみ信託範囲を変えて登録することもできるが、 そうした部分信託を業務として請け負う出版社は表向きなかった。 そんな状況が急に変わったのは2010年の秋からだ。部分信託を行う音楽出版社が現れ、 それを利用してボカロ曲の作詞・作曲家が自作をJASRACに信託し、カラオケの著作権使用料の 分配を得ようという流れができ始めた。ボカロ曲がブームになりカラオケで歌われるようになって3年。 こうした流れが出てきたことで、アマチュアの趣味から生まれたネット発の音楽も、 音楽ビジネスの世界へ踏み出したことになる。 (了、以下ソースで) 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch