11/01/19 18:46:40
NHK紅白歌合戦に2年連続出場した人気声優で歌手の水樹奈々(30)が初の自叙伝「深愛」を誕生日の
21日に幻冬舎から発売する。
歌手デビュー10周年を迎え筆を執ったもの。5歳から父親に演歌のスパルタ教育を受けていたことをはじめ、
いじめや貧乏生活、セクハラ体験を初告白した。
声優で初めて紅白に出場し、オリコンチャート1位も獲得するなど、その人気はアニメファンにとどまらない
水樹が、初の自叙伝でありのままの自分をさらけ出した。
歌手としての原点は演歌。歯科技工士だった父が果たせなかった演歌歌手の夢を水樹に託した。
5歳から始めた猛特訓は「巨人の星」のようなスパルタぶり。父が自宅の仕事場で義歯を削る大騒音の中、
その横で毎日10曲以上歌い続けた。
「マイクに頼っては演歌歌手にはなれない。のどを鍛えるには劣悪な環境でこそ価値がある」という父親の
信念と「泣きたい時は誰にも気づかれないようにひとりで泣いた」という幼い水樹の姿は、昭和のスポ魂
漫画そのもの。風邪で39度の高熱を出した時も特訓は続けられ「中学を卒業するまで10年間毎日続いた」
と明かしている。
また、小中学生時代に受けたいじめも初告白。好きなテレビ番組が「NHKのど自慢」「ふたりのビッグショー」
というだけで「クラスの女の子たちと話が合うはずもなかった」と説明。
同級生からサインを頼まれたので書いたら「タレント気取り」と嘲笑された体験がトラウマになり、いまだに
サインをする時「一瞬不安になる」という。
堀越高校時代に月3万円の仕送りで生活していたため、学校指定の靴下をつぎはぎにして履いていたことや、
下宿先の演歌の先生から「冗談ともつかないセクハラ」を受けたことも告白。
いまとなっては大したことなくても「思春期の女の子が傷つくには十分すぎた」と振り返っている。
スポニチ
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