11/01/08 00:44:14 azoWErlj
流れを切って悪いが、あることに気づいた。
驚愕のページ数が600ページという話だが、
ラノベのページ数は基本的に200ページくらいだ。つまり、驚愕は一般のラノベ3冊文の分量があるということだ。
さらに、谷川さんは分裂を書くのに1年かかっている。
つまり、驚愕を書くのには、分裂の速度で3年かかるのだ。
驚愕発売までにかかった時間は四年。
延期していたことから、逆に何度も書きなおしていたと考えると、驚愕を書くのに4年かかってもおかしくない。
もしかしたら、谷川さんは、さぼってなんかいなくてずっと4年間書き続けていたんじゃないか?
もちろん、驚愕を読んでみたら、内容が薄くなっているかもしれないし、そもそも実際に発売するかはまだわからない。
でも、ちゃんと発売したら、俺はもう一度、谷川さんを信じてみたいと思う。