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北京市内の北京大で23日、日本のアニメ「機動戦士ガンダム」シリーズなどで知られる
富野由悠季監督の講演会が行われ、約600人の中国人学生ファンらが熱心に耳を傾けた。
漁船衝突事件で対日感情が悪化した中国では日本関連イベントの中止などが相次いだが、
今月中旬の日中首脳会談を受け、民間・文化交流が再開したことを印象付けた形。
立ち見も出るなど満員の会場で富野氏は「アニメはすさまじい力を持っている」と強調し、
アニメ制作の難しさや魅力を語った。
講演会は「日本マンガ・アニメ文化先端講座」の一環で、「マンガ文化」を主要研究対象とする
明治大国際日本学部と北京大の共催。参加した大学生の王■(女ヘンに青の月が円)さん(23)は
「大好きな富野監督に会って話を聞くことができてうれしかった。日本のアニメは感動をくれる」と話した。
nikkansports.com/共同
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