10/11/25 14:53:17
今年9月頃にバンダイナムコゲームスを退社、10月には自身のブログで独立を発表していた「塊魂」の
ゲームクリエイター高橋慶太氏。海外マガジンのインタビューで、日本のゲーム業界について
気になる発言をしているようです。
高橋氏はGamesTMのインタビューに対し、日本のゲーム業界はいったんどん底まで落ちない限り、
何をすれば良いのか、あるいは何が間違っているのかを見出すことができないと指摘。
しかし、いつまでも底に辿りつかないため「永遠に死なないゾンビのようだ」と表現しています。
また、日本の業界が低迷している原因について、続編ものばかりに力を入れる傾向があることや、
純粋なオリジナリティーを持つゲームが少なすぎることを問題点として挙げています。
Game*Spark
URLリンク(gs.inside-games.jp)