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人気マンガ「らき☆すた」のキャラクターが登場する大学受験の参考書「『らき☆すた』と学ぶ 化学[理論編]が面白いほどわかる本」が7日、角川グループの中経出版から発売された。
河合塾講師の松原隆志さんが執筆し、「らき☆すた」作者の美水かがみさんが描き下ろした100点以上のイラストとカットが掲載されている。
参考書は高校の化学1・2で扱う理論化学を取り扱っており、A5判368ページで価格は1470円。
泉こなたや、柊かがみ・つかさ姉妹が登場しており、「化学平衡」ではキャラたちの綱引きの絵、
「気体の溶解度」では柊つかさが器から水をこぼすシーンが描かれており、吹き出しも入れるなどビジュアルで分かりやすく解説している。
巻末にはキャラがにぎわうB4サイズの周期表が付いている。
中経出版の担当者は「勉強で疲れたときは、『らき☆すた』キャラに癒やしてもらって」とアピール。
大学受験の勉強に応えられる内容の参考書でありながら、マンガ家が担当者と丁寧に打ち合わせ、
項目に合わせた内容のイラストをこれだけふんだんに描き下ろしたケースは他にはないという。
「らき☆すた」は、「月刊コンプティーク」(角川書店)で連載中の4コママンガで、オタク少女のこなたや、ツンデレのかがみ、おっとりとしたつかさらの日常を、アニメやマンガのパロディーを交えて描いている。
07年にアニメ化され、柊姉妹の実家「鷹宮神社」のモデルとなった埼玉県鷲宮町(現久喜市)の鷲宮神社に“聖地巡礼”と称して多くのファンが詰めかけるなどの社会現象となり、町おこしの成功事例として注目を集めている。
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中経出版 | 『らき☆すた』と学ぶ 化学[理論編]が面白いほどわかる本
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