10/09/18 14:25:23
>>1の続き
■イラストが立体的に動く「バースマップ表現」やハイクオリティなアニメーションを採用
アニメがそのまま動いているかのような「ナルティメットストーム」を手がけた
サイバーコネクトツーの開発力が生きた、さまざまな趣向が凝らされています。
冒険の舞台や街並みはイラストが立体的に動く、2Dと3Dを組み合わせた「パースマップ表現」で描かれています。
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2画面をフルに用いたモーションイラストデモも使用。こちらはロボによる「戦艦釣り」
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フカフカしてかわいい。
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「2画面をフルに利用するからこそ、格好良くビシッときまる」という良い例かもしれません。
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同作にはアニメパートも収録。アニメーションを映画「サマーウォーズ」や「時をかける少女」などでおなじみのマッドハウスが制作するなど、かなり気合いが入っています。
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■「東京ゲームショウ2010」でプレイアブル出展
「東京ゲームショウ2010」のバンダイナムコゲームスブースに設置された
「Solatorobo(ソラトロボ)それからCODAへ」のブース。
「イヌヒト」と呼ばれる犬獣人で同作の主人公、レッドが大きな目印です。
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同作の試遊コーナーがあります。
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これが試遊用のニンテンドーDSi。ちなみに同作は2画面をフルに活用します。
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基本操作の説明
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試遊台の上にはプレイ状況をチェックできるモニタがあります。
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プレイ中には操作方法に関するヘルプが表示されることも。
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プレイ画面はこんな感じ。
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