11/10/11 10:49:12.93 cCz/BSZt
まとめる
1:日本はすでに他国に対しておこがましいほどにもらっている
2:MLBの取り分は66%ではなく53%の中の66%(全体の約35%)
3:MLB選手会メンバーの大会参加人数はNPB選手会メンバーの約10倍(ソース忘れた 違ったら訂正して)
4:そもそも「日本代表のスポンサー権」なるものはそもそもWBCには存在せず、民間企業が自分の判断でWBCのスポンサーになったに過ぎない
5:「日本代表のスポンサー権」なるものがあったとしても、夏季五輪かWBCがなければ無価値である。
6:未来の事はともかく、過去NPBは「日本代表のスポンサー権」の価値向上にまったく努力をした実績がない
7:MLBは野球の国際振興に大きな力を注いでいる。>>553
8:もしNPBがIBAFの大会の協力的なら「日本代表のスポンサー権」の価値向上と野球の国際振興の一石二鳥だったと思うが現実は逆。
9:他競技を手本としているがそれが正しいとは限らない
例えば、テレビの見栄えをよくするためのフライング即失格とした陸上、選手が試合中に急死するまで日程が過密になり続けたサッカー等