11/09/25 01:03:27.01 NvBjnYzD
ガルシア「やっぱここまで来たら最後はハートのあるチームが勝つと思うねんな。な？」
サバシア「ぶひひひ、私の脂肪はどんな攻撃も吸収してしまうのですよ。」
ガルシア「ってお前そのハートかよ！つかお前の脂肪もたいがいやな。(バシッ)。」
サバシア「今腹に攻撃しましたね？」
ガルシア「うぉ～、手が腹に吸い込まれるぅ～、しかも右手、俺まだあと５年は投げたいねん！オカン助けて～！ってさせんなアホ(バシッ)もうエエワ、ありがとうございました～。」
司会「にゅ～よ～く・サバシア・ガルシアのお二人でした～。さすが人気コンビですね。さぁ次は期待の若手、ワシントンもーす・わーすです。ど～ぞ～。」
もーす「ど～も～。もーすで～す。」
わーす「オッス、オラ詐欺師！わーすで～す。」
もーす「いきなり、リアルな自虐ボケで突っ込みにくいんですが、わーすさん」
わーす「だってみんな街で歩いてたら俺のことそんな目で見てるような気がするし。」
もーす「もう気のせいですよ、誰もあなたのことをMLBナンバーワンの不良債権、７年1億2600万ドルをせしめた盗人なんて思ってませんよ！」
わーす「お前、俺のことレフトからそんな目で見てたんだ・・・(泣)」
もーす「いやいや、そんなことは！」
わーす「いいよな、テメーは。お前安月給でチームナンバーワンの成績、ファンから大絶賛、OPSは９割以上。俺チームナンバーワンの高給取り、ファンからケチョンケチョン、ブログ炎上！」
もーす「だだこねないでくださいよ、てかいつまのにブログやってたんすか！微妙に韻ふんでるし、ラッパー目指してんすか！」
わーす「まあ俺イケメンだしな！それもいいかもな。でも実際どんなに批判されても、被災地の方々のこと考えたら思うんだよ。」
もーす「ラッパーにイケメン関係ないかと思うますが。てか急に神妙になりましたね。まぁそうですね、生きてるだけで・・・」
わーす「「息してるだけで1俺2600万ドル丸もうけ」ってな！ギャハハハ！」
もーす「やっぱコイツ確信犯だったか！死ね。もうエエワ！」
司会「ありがとうございました～！やっぱ勢いありますね～。さてトリは大御所、Ｃ・Ｈ・Ｃザンブラーノ・ソリアーノのお二人です。」