11/07/06 21:39:50.26 l3V2c/jF
>>799
日本時代から打撃フォームをメジャー対策仕様を試みて準備してからMLBに行ったのが、イチローと井口
とりあえず、日本時代の打撃フォームのまま挑戦したのが、松井秀喜と福留かな。
松井と福留は、メジャー初年度かなり試行錯誤しながら遭わせていった感じでしょ。
あと中村ノリさんも、何も準備しないでMLBに移籍しています。
金森理論では、ミートポイントをメジャーリーガー並みのポイントで打つという考えだから、井口はダイエー時代に個人的に師事して教えを乞うた。
3年かけて、ミートポイントをメジャー仕様に準備してから、MLBに移籍している。
そういう意味では、ロッテの西岡は、金森理論の門下生ということでメジャー仕様に仕上げた完成品のはず。
中日の和田は、日本選手ではメジャーリーガー並にポイントは体に近いよ。