11/02/26 13:00:45.90 YGzdqS/J
めくら、って漢字変換で絶対出てこないのに>>968はどうやったの？
「もう」だと思ってるの？
971:名無しさん＠実況は実況板で
11/02/26 13:24:55.02 LltOo8sY
>>970
google日本語入力
めくら→盲
普通に変換されるけど
972:名無しさん＠実況は実況板で
11/02/26 13:30:28.37 lKjAXqUu
>>970
ウチはPCも携帯も出て来ないな。
そういうときは「盲人」で。
973:名無しさん＠実況は実況板で
11/02/26 14:16:50.87 07smfQYR
>>970
974:名無しさん＠実況は実況板で
11/02/26 14:21:34.06 KKG8NQ17
日本が誇る天才打者の「打率」は実は１割台だった。
大リーグは今月中旬から続々とキャンプインする。
そこで、昨季世界一となったジャイアンツを含む１３球団にスカウティング・リポートを提供し、スポニチも契約している
「インサイド・エッジ社」（以下イ社）のデータを通じて、イチローを徹底解剖してみた。
イチローが毎年２００安打を打てる秘密はどこにあるのか。ヒントとなるデータとして、イ社独自の指標「Ｗｅｌｌ Ｈｉｔ率（ＷＨ率）」がある。
「Ｗｅｌｌ Ｈｉｔ」とは、芯でとらえた打球のこと。一般的な打率では、詰まった安打 も会心の安打も同じ１本として計算される。しかし、アウトになった打球でも芯でとらえながら正面を突いたり、
相手の好守に阻まれたものもある。つまり、ＷＨ率とは、結果に関係なく、バットの芯に当たった確率を示す数値。イ社の専門スタッフの目で、打球１球１球ごとに分別されている。
普通は好打者であるほど、芯に当たる確率が高いと考えるのが常識。ところがイチローの場合、このＷＨ率がわずか・１３８しかない。
昨季大リーグ２位の２００安打を放ったカノ（ヤンキース）、１９７安打で３位のゴンザレス（ロッキーズ）は、ともに２割台後半。
イチローは２人より１割以上も低く、打球の大部分がバットの芯を外れている計算になる。
URLﾘﾝｸ(www.sponichi.co.jp)
975:名無しさん＠実況は実況板で
11/02/26 14:49:57.98 eLcwSTru
ゴキローショボｗ
976:名無しさん＠実況は実況板で
11/02/26 14:59:53.17 wE3SVs2E
逆にすんごい いままでの常識を覆してる 芯に当てる必要すらないとは・・
柔道の空気投げのような究極の技なのか ひょっとして普通の好打者をおちょくってんのかもな