10/12/16 04:27:22 LYZqGLn9
>>221-222
ミネソタ、喜びすぎｗ
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だが、この配慮は西岡に悪影響を及ぼす危険性を秘めている。「日本野球界の縦社会が分かってない。
先輩と一緒になって逆に精神的に疲れてしまうのではないか」と別の球団の編成部門関係者。年上の日本投手と同僚になった場合に、西岡が萎縮して力を発揮できない可能性を指摘した。
本拠地ミネソタ州の地元紙上では、すでに夫人でモデルの徳澤直子さん（２６）の英語力まで
話題にされるほど、西岡への注目度は増している。年上の投手と日本コンビを組むより、西岡だけが脚光を浴びる方が活躍しそうだが…。
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上原に関しては、オリオールズはじめ数球団が獲得を検討しているが、
同紙は「英語の話せない西岡のためにカルチャー・ショックに陥らないよう日本人選手が必要なのでは
との議論が盛んになった。
レッドソックスの岡島が今季散々な成績に終わったのは英語が話せずブルペンで非常に孤独だった
というのが教訓になっている。西岡の場合、夫人も英語が話せないので、ぜひ必要だろう。
その上、ツインズは貴重な中継ぎを３人失う可能性があり、
今季１３セーブをあげ右打者に強い上原は大きな補強になる」と報じている。