10/03/04 03:57:44 MrKiDxu1
群馬県の田舎からスポーツ推薦で早稲田に入ったスポーツ馬鹿
早稲田特集の雑誌で上半身裸になり早稲田の現役生やOBから猛烈に批判されたのは有名
早大野球部では右投手伝統の背番号を継がず、目立ちたがりやの斎藤は高校時代からの背番号1に固執したり
学問の大学である早稲田大学構内で勉強は好きですか?という取材に対して、ハッキリ「嫌いです」と
この発言に、だったらなんで早稲田の係属に入ったの?なんで体育大学いかなかったの??と思った現役早大生・OB多数
早稲田大学はスポーツ専門の大学ではなく、学問の大学という事がわかっていない斎藤佑樹
早稲田大学で勉強したいと受験して入り、真面目に勉強してる人達に失礼だし
早稲田全体のモラルを低下させる事に繋がるという事かわからなかったのだろうか
さらには主将就任も応武監督が独断で決定していて3年生部員へのアンケートでは斎藤を推す声はゼロだった
「あれじゃあ、不安だな」 そう思った早大野球部OBも少なくなかったという
去る21日、早大西早稲田キャンパス内で行われた野球部OB会の100周年フォーラム
オリックス岡田監督、元ロッテの小宮山ら、そうそうたる顔ぶれが集まった会の席上
斎藤佑樹はスピーチをしたが早大OBたちの反応は鈍かった。
「斎藤は小さい声でボソボソとしゃべっていたけど、何を言ってるのか全然わからなかったね。
頼りなげな印象だったし、OBはおのおのの会話に熱心で、
ほとんどの人間は斎藤の話を聞いていなかった。あれで本当に主将が務まるのか……」(出席したOB)
そもそも今回の斎藤の主将就任は周囲から望まれたものではなかった
主将決定の際に、3年生部員にアンケートをとったところ、
斎藤を推す声はゼロで野手の宇高を推す声が多かった 応武監督が独断で決定したともっぱら
早大野球部は専任のコーチがおらず、主将は監督の意思を全部員に伝達するなど
コーチの役割も求められる。試合ではフィールドの監督としての動きも必要。
投手は野手とは別メニューの練習もあり斎藤は主将には不向きだった
主将は常に全体を把握し、強烈なリーダーシップが求められるが斎藤にはそれが無いのだろう