09/09/23 06:29:16
外科手術があるんか知らんけど、芸能人になってから治すなんて不可能でしょ
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倉木は骨格性反対咬合ではないので手術をする必要はない。機能性反対咬合だから大人になってからでも治せる。
骨格性反対咬合とはベイスターズの内川みたいな感じ。重症例は猪木など。重症例は骨切りをして咬みあわせを治す。
倉木はおそらく骨格が小さい。基本的には12歳以上は抜歯をして歯並びを良くするスペースを確保する。抜歯する部位は学術上決まっており倉木も場合は歯科医師と相談のうえ3番(犬歯=八重歯)を抜いたのだろう。
私は歯科以外のことはわからないので、他の部位はわからないが歯については「整形」ではなく日常茶飯事の「治療」です。
長々とすいません。