【妖精帝國】ゆい様ハァハァ×1【無礼者!】at MJSALOON
【妖精帝國】ゆい様ハァハァ×1【無礼者!】 - 暇つぶし2ch100:Track No.774
09/04/04 14:55:14
このままドSストーリーにすすもうかな

101:Track No.774
09/04/04 15:00:12
×ゆい様…僕の飲んでる…臭くて汚いミルク…」
 ゆい様、もっと汚したい…このままおしっこ漏らしちゃったら怒るかな?
○(ゆい様…僕の飲んでる…臭くて汚いミルク…
  ゆい様、もっと汚したい…このままおしっこ漏らしちゃったら怒るかな?)」


102:Track No.774
09/04/04 15:09:44
○○「ごめんね…ゆい様…」

じょびびっしょわわぁああ~

ゆい「んんっ?!!…んぐっ…けほけほっ…嫌ぁああ~っ!何するんだっ!○○!!!」
○○「ゆい様…おしっこでびしょびしょだね…えへへへ…」
ゆい「…この変態め…ちょっと優しくしたら…こんな、…赦さないぞっ!!!」
○○「……」

ぶちっ(←○○を拘束していた縄が切れる音ね)

ゆい「ひっ!…そんな、なんで…?」
○○「えへへへ~♪次は僕の番だよ…ゆい様ぁ~、いっぱい苛めてあげるからね…」
ゆい「………そんな…」

103:Track No.774
09/04/04 19:07:09
ゆい「お願い○○…もうすぐ式典が始まっちゃう…今日はもうゆるして…」
○○「だめだよゆい様。式典で生まれたままの純粋なゆい様を見せてあげなきゃ」
ゆい「だからってこんな何度も浣腸するなんて酷い…あうぅううっ!」

ぶしゃぁああ!!びちゃっ!…にゅるにゅるにゅる…

○○「あれぇ?まだ塊りがあるね…よぉ~し一気に3リットル牛乳浣腸してみようか♪」
ゆい「そんな…」
○○「完全に出しきったら最後は蜂蜜とヨーグルト1リットル浣腸するね
    式典が終わったら直接ちゅうちゅう飲ませてね!」
ゆい「そんなっ!浣腸されたまま式典をおこなうなんて無理だ!
    それに…それでは生まれたままの純粋な私ということにならないではないか…」
○○「…細かいことはいいのっ!!!……さあ、お尻をつきだして…」
ゆい「ううぅ…どうして私がこんな…」


104:Track No.774
09/04/04 19:07:49
ゆい「ううう…もう、死にたい…」
○○「えへへへ…まさかステージでいきなりしゃがみこんだと思ったら…」
ゆい「嫌っ!!!言うなっ!言わないでっ!…思いだしたくない!」
○○「式典の途中でいきなり排泄し始めるんだもん…臣民達が呆然としてたよw」
ゆい「貴方のせいでしょ!○○っ!!!」
○○「会場中に蜂蜜とヨーグルトの甘酸っぱい香りが…うひひひひ…」
ゆい「やめてっ!!!……もう…取り返しがつかない…どうしよう…どうすれば…」
○○「そんなことよりゆい様、体中あぶら汗でべとべとでしょ?
    いいもの用意したんだ…さっぱりするよ…うひひひひ…」

105:Track No.774
09/04/04 23:21:21
とりあえずOOよ、ト書きなしで文章を構築してくれ。

106:Track No.774
09/04/04 23:38:26
嫌だよ。地の文とか書くの大変だし。長くなるし。

107:Track No.774
09/04/05 08:05:32
うんこネタはいいから普通にエロくしてくれ

108:Track No.774
09/04/05 14:33:22
○○「さあ、Yui 様。この部屋へどうぞ」
Yui 「な、なんだこの男たちは…(醜くて汗臭い連中だな…)」
男達「………」(←だいたい  2  0  人  くらい)
○○「今日の式典に来てた臣民達ですよw」
Yui 「っ!?…そ、そうかご苦労。諸君今日は何の…」
男1「Yui 様が○○の性奴隷の変態だって本当なんですかw?」
Yui 「貴様、何を!?」
男2「かっこつけたって無駄ですよ。さっきステージで変なもんひりだしてたでしょ?」
男3「正直言って幻滅しましたよ…Yui 様…」
Yui 「くぅ…」
○○「えへへへ…Yui 様に幻滅した彼らは今から臣民であることをやめるそうですよ」
Yui 「!?…うっ…ううう…」
○○「それで最後に…Yui 様に感じていた欲望を全部ぶつけるために…」
Yui 「なななっ!!!なんだとっ!?」
男達「ふひひひひ…」「Yui 様の腋の下ハァハァ…」「僕のカルピス飲んで~w」…
Yui 「こ、こんな大勢で…お前たち…やめろぉ…やめてくれぇ…」

109:Track No.774
09/04/05 19:07:22
ゆい様のおぱんつハァハァ

110:Track No.774
09/04/06 01:44:49
>>108
続きまだ?
結構楽しみにしてる
あとゆい様の年齢が知りたい
25歳くらいだといいなあ

111:Track No.774
09/04/06 08:03:55
なんだとにワロタw

112:Track No.774
09/04/07 15:25:57
お花見に行ってゆい様のひざ枕ハァハァ

113:Track No.774
09/04/07 19:54:29
上から読んでも下から読んでもおっぱい!!

114:Track No.774
09/04/07 21:01:19
○○「さあ、Yui 様。この部屋へどうぞ」
Yui 「な、なんだこの男たちは…(醜くて汗臭い連中だな…)」
男達「………」(←だいたい  2  0  人  くらい)
○○「今日の式典に来てた臣民達ですよw」
Yui 「っ!?…そ、そうかご苦労。諸君今日は何の…」
男1「Yui 様が○○の性奴隷の変態だって本当なんですかw?」
Yui 「貴様、何を!?」
男2「かっこつけたって無駄ですよ。さっきステージで変なもんひりだしてたでしょ?」
男3「正直言って幻滅しましたよ…Yui 様…」
Yui 「くぅ…」
○○「えへへへ…Yui 様に幻滅した彼らは今から臣民であることをやめるそうですよ」
Yui 「!?…うっ…ううう…」
○○「それで最後に…Yui 様に感じていた欲望を全部ぶつけるために…」
Yui 「なななっ!!!なんだとっ!?」
男達「ふひひひひ…」「Yui 様の腋の下ハァハァ…」「僕のカルピス飲んで~w」…
Yui 「こ、こんな大勢で…お前たち…やめろぉ…やめてくれぇ…」

115:Track No.774
09/04/07 21:02:03
まあなんだ、メタルスレに書き込むな、クソが。ここでやってろ

116:Track No.774
09/04/07 21:33:34
ゆい「ふふふ…先っぽからヌルヌルがいっぱい漏れてるぞ…ちゅるっ、ぴちゅ…」
○○「んああぁ~、ゆい様…そんな、とこっ…あふぅんっ!」
ゆい「にゅちっ…んにゅにゅ…ぺろっ、ちゅぷ」
○○「はぁはぁ…(ゆい様、こんなに美味しそうに僕の…舐めてる…)」
ゆい「ちゅっ…ぷはっ…我慢しなくていいんだぞ、○○のミルク全部飲んでやるから」
○○「っ!…ゆ、ゆい様ぁ~っ!んんっ!!い、くぅ~~~っ!!!」

びゅるるるるっ!!!びゅるっ!!びゅるぅうっ!!びゅくんっびゅくんっ!

ゆい「んんんっ!?…んぐっんぶっ!…んん…」
○○「ゆい様…僕の飲んでる…臭くて汚いミルク…」
   ゆい様、もっと汚したい…このままおしっこ漏らしちゃったら怒るかな?

117:Track No.774
09/04/07 21:34:50
○○「ごめんね…ゆい様…」

じょびびっしょわわぁああ~

ゆい「んんっ?!!…んぐっ…けほけほっ…嫌ぁああ~っ!何するんだっ!○○!!!」
○○「ゆい様…おしっこでびしょびしょだね…えへへへ…」
ゆい「…この変態め…ちょっと優しくしたら…こんな、…赦さないぞっ!!!」
○○「……」

ぶちっ(←○○を拘束していた縄が切れる音ね)

ゆい「ひっ!…そんな、なんで…?」
○○「えへへへ~♪次は僕の番だよ…ゆい様ぁ~、いっぱい苛めてあげるからね…」
ゆい「………そんな…」

ゆい「お願い○○…もうすぐ式典が始まっちゃう…今日はもうゆるして…」
○○「だめだよゆい様。式典で生まれたままの純粋なゆい様を見せてあげなきゃ」
ゆい「だからってこんな何度も浣腸するなんて酷い…あうぅううっ!」

ぶしゃぁああ!!びちゃっ!…にゅるにゅるにゅる…

○○「あれぇ?まだ塊りがあるね…よぉ~し一気に3リットル牛乳浣腸してみようか♪」
ゆい「そんな…」
○○「完全に出しきったら最後は蜂蜜とヨーグルト1リットル浣腸するね
    式典が終わったら直接ちゅうちゅう飲ませてね!」
ゆい「そんなっ!浣腸されたまま式典をおこなうなんて無理だ!
    それに…それでは生まれたままの純粋な私ということにならないではないか…」
○○「…細かいことはいいのっ!!!……さあ、お尻をつきだして…」
ゆい「ううぅ…どうして私がこんな…」

118:Track No.774
09/04/07 21:36:50
ゆい「ううう…もう、死にたい…」
○○「えへへへ…まさかステージでいきなりしゃがみこんだと思ったら…」
ゆい「嫌っ!!!言うなっ!言わないでっ!…思いだしたくない!」
○○「式典の途中でいきなり排泄し始めるんだもん…臣民達が呆然としてたよw」
ゆい「貴方のせいでしょ!○○っ!!!」
○○「会場中に蜂蜜とヨーグルトの甘酸っぱい香りが…うひひひひ…」
ゆい「やめてっ!!!……もう…取り返しがつかない…どうしよう…どうすれば…」
○○「そんなことよりゆい様、体中あぶら汗でべとべとでしょ?
    いいもの用意したんだ…さっぱりするよ…うひひひひ…」

119:Track No.774
09/04/07 23:36:51
なんじゃこりゃ

120:○○
09/04/07 23:38:06
>>108のつづき

Yui 「無礼者っ!貴様らどけぇっ!!」(←両手両足を四人にがっちり押さえ込まれる)
○○「さあ、服をびりびりに破いて素肌をさらしてあげて」
Yui 「ぐぅううう!下郎っ!!死ねっ!!!○○!!!」
○○「排便姿まで見られてるのにwww」
男4「そんな汚い言葉を使うなんて…やっぱり今まで僕達を騙していたんですね!?」
Yui 「……っ!」

びりびりびり…

男達「ハァハァ…これがYui様の…」「汗ばんだ腋の下…」「おっぱい!おっぱい!」…
Yui 「嫌ぁああ~っ!見るなっ!」
○○「いひひひ…Yui様、今日は危ない日なんでしょ?」
Yui 「…?…お、お前どうしてそれを…?」
○○「赤ちゃんできちゃうかも~♪妖精と人間の子供ってどんなのかな?
    パパ似だったら不細工決定だけどwww」
Yui 「うあああっ!…嫌っ!…それだけはっ!…」

121:○○
09/04/07 23:39:02
男5 「Yui様~このまま突っ込んでいいですか?」
Yui 「やめろ…貴様…貴様などに…くぅ~…」
男5 「じゃ、いっきま~す…(ずにゅにゅううう)」
Yui 「ひっ!…うううう、嫌ぁあああ~っ!!!私がっ、こんな人間なんかにっ…」
男5 「Yui様ぁああ!もういくっ!出ちゃううう!」
Yui 「やめろっ!せめてそれだけは…ああっ…お願いだ…」
男5 「産んでっ!赤ちゃん産んで!僕そっくりの!出るっ!!!…っ!!!」

びゅぷっ!ぢゅびゅるっるるんっ!

Yui 「うううっ!嫌ぁあああ~っ!!!」
男達「俺達もいくぜっ!」「ぶっかけちゃえ!」「Yui様ぁあああ!」…

どぴゅぴゅぴゅ!!!べちょべちょべちょ…

Yui 「嫌っ!汚いっ!…んぐっ!けほっけほっ…」
○○「あはは…自分でしちゃったのかwもったいないな~時間はたっぷりあるのにw」
Yui 「っ!??…まさか…ここにいる連中全員で私を犯すつもりなのか…?」
○○「何言ってるの?そんなわけないでしょ~w」
Yui 「……(よかった…さすがにそれはないか、20人近くいるんだし…)」
○○「ここだけじゃなくて隣り部屋で待ってる連中とあわせて300人分ぶちこんであげるからね♪」
Yui 「そっ…そんな…!???」

122:○○
09/04/07 23:40:05
男6 「ふぅ~気持ちよかった♪」
Yui 「ううう、また中に…貴様…」
男7 「次は僕の番でぇ~す!(ずにゅ)」
Yui 「うぅ!……(もう20人以上にやられてるのに…あと280人もいるなんて…)」
男7 「ハァハァ…」
Yui 「…まだ…なのか?もうひりひりして痛い…早く終わらせてくれ…」
男7 「ハァハァ…うっ!!!」

びゅるるんっ!

Yui 「頼む…○○、もう限界だ…休ませてくれ…」
○○「駄目だよ~、あそこが痛いなら口ですればいいじゃない♪」
Yui 「くぅ…こんな男たちのを…口でするなんて…」


123:○○
09/04/07 23:41:22
男8 「ふひひひ…Yui様お口でぺろぺろしてね」
Yui 「うっ!く、臭い…」
男8 「僕の二週間洗ってないないち○ちん、舐めてキレイにしてよ~」
Yui 「んぶっ…んんっ!(嫌っ!鼻につんとくる…気持ち悪い…吐きそう…)」
男8 「あふ~ん…Yui様…うひっ!」

びちゅるるるっ…びゅくんっびゅくんっ

Yui 「んんっ…ごくごく…ぷはっ…おえぇええ…もう、飲めない…」
男達「口でしてもらったのまだ10人しかいねーよ」「一人ずつじゃ埒があかないな」
   「あそこと口で二人ずつやればよくね?」「うわ~お前ひどいなw」…
○○「Yui様はお尻も使えるし手コキも上手だから5人ずつできるよ」
男達「うっひょ~Yui様サイコー♪」「腋コキもすれば7人ずつできね?」
   「そんな体勢じゃできないだろwこれだから童貞は…」「お前もさっきまで童貞だっただろw」…
Yui 「○○…お前のこと、嫌いじゃなかったのに…どうしてこんな酷いことさせるんだ…?」
○○「………さぁ?…彼らが待ってるよ」


124:Track No.774
09/04/07 23:42:20
○○「両手とアヌスとあそこと口で5人同時か~、さすがYui様」
Yui 「んぶっ!…ううぇ~、げふっ…んん~…えふっ…あっ!…んふぅうう…」
男達「Yui様の手コキさいこー!」「尻穴きつきつ♪」「はぁはぁ…中にでちゃうぅう」
   「飲んで僕のカルピスぅ~」「よぉ~し俺の番だぞ」…
Yui 「っ痛い!…んんっ…嫌っ……んん~んはぁっ!!…んっ!げふっ…」
男達「気持ちよかったー♪」「あ~ん、いっちゃう~!」「もう一回したいけど順番まわってくるかな」
   「Yui様~いい匂いするよ~」「変態かよwザー汁の臭いしかしねーよw」「はぁはぁ」…
○○「あの体勢で50人以上まわってるな~、もう体中べとべとぬるぬるだ…」
Yui 「んぐっ!…もう嫌ぁああああっ!!!…お願いっ!!堪忍してぇえええっ!!!…」
男達「え~、僕まだいってないのに」「いいよどんどんやっちゃえ」「はぁはぁ、いくぅ~!」…
○○「よしみんな!限界みたいだからいったん放してあげて」
男達「え~!…」「ぶつぶつ…」「…」…(←しぶしぶ離れる男達)
Yui 「はぁはぁ…、もう限界…」
○○「まだYui様に触ってもいない男が200人以上いるんだよねー」
Yui 「…ひっ!…嫌だ…もう無理…うう、ぐすっ…」
○○「あははは…Yui様泣かないで。じゃあいい方法考えたからちょっと待ってて」

125:○○
09/04/07 23:52:29
○○「じゃーんっ!このバケツに入ってるもの何だと思う?」
Yui 「…もしかして?この白っぽいの…」
○○「隣り部屋で待ってた男達の200人分のザー汁でぇ~す♪」
Yui 「ううぇ~…気持ち悪い…」
○○「Yui様に…これ飲んで欲しいんだ…みんなが見てる前で、式典のステージで」
Yui 「…何を…言ってるんだ…?」
○○「言葉通りの意味だよ。それとも直接ち○ちんぶちこんで欲しい?」
Yui 「あぅううっ!それはもう無理!痛いの!…わ、わかった…飲む…ううう…」

126:○○
09/04/07 23:54:41
○○「えへへへ…全部で2リットルはあるな~」
Yui 「ううう…私が、こんな…こんな汚らわしいものを…」
男達「飲め!飲め!飲め!」…
○○「さっきだってけっこうフェラして飲んでたでしょ?」
Yui 「無理矢理だ!…こんなもの…自分から飲むわけない…しかもこんなにたくさん…」
男達「飲め!飲め!飲め!」…
○○「早く飲んでよ」
Yui 「…ごくごく…んっ…うっ!…」

えぶっおうぇえええ~!げろげろげろ…

○○「あ~あ吐いちゃった♪でもまだバケツにはいっぱい残ってるよね?
    どんどんコップですくって最後まで飲んでね」
Yui 「…うう、ぐすっ…はぅうう…ごくごく、じゅるっ…んんん…はぁはぁ…」
男達「うへぇ~本当に飲んでるぜ」「ありえねー♪」「Yui様が僕達のミルクを…」…
Yui 「おぇっ…げふっ…はぁはぁ…んんん、ごくん…ごくごく…ぢゅるぢゅる…はぁはぁ…」
○○「がんばるな~Yui様、もう半分飲んじゃった…」

127:○○
09/04/07 23:56:49
Yui 「…んぐ…はぁはぁ…もう無理…お腹たぷたぷなの…こんなにっ飲めるわけないよぉおおおっ!!!!」
○○「あははは…さすがに限界かな?」
Yui 「赦して…もう駄目…ぜったい無理…」
○○「まだ半分も残ってるよ?じゃあ残りは別のお口で飲んでもらおうかな♪」
Yui 「…?別のって…まさか…?」
○○「お尻で飲むのとあそこで飲むの、どっちがいい?もちろんこのステージ上で公開注入だけど」
Yui 「ううっ…嫌ぁ…どっちも嫌…」
○○「じゃあ、お尻にしよっか。アナル注入した後は公開排便鑑賞会だね♪」
Yui 「そんなっ!…そんなの…えぐっ、ぐすん…」
○○「泣かないで~Yui様、僕にはうんこ食べさせたくせに。」
Yui 「…それは…○○のことが…可愛いと思ってたから、ついいぢめたくなって…」
○○「……Yui様かわいいよYui様w」
Yui 「うう…ごめんなさい…赦して…赦してよぉ…」
○○「駄目…じゃあ準備するね♪」

128:○○
09/04/08 00:17:34
>>110
Yui様…年齢250歳(見た目は人間の25歳くらい)
    いわずと知れた妖精帝國の皇女。体毛なし。ウンコはチョコレートそっくり。
○○…27歳。童貞。魔法使い。よく中高生と間違われる。ショタ系。
   (現実の○○とはもちろん別人)
男達…元妖精帝國の臣民達。○○が選りすぐったキモい連中。

129:○○
09/04/08 00:20:06
×体毛なし。
○腋毛、陰毛等の無駄毛なし。つるつる。

130:○○
09/04/08 09:04:09
○○「じゃあ注入するよ。お尻の力ぬいてね」
Yui 「この私が…臣民の前でこんな情けない姿で…うう…」
○○「もう臣民じゃないよ…1本目」(←ガラス製浣腸器で注入開始)

にゅちゅ…ぢゅるぢゅるぢゅる…

Yui 「くぅ~…は、入ってくる…」
男達「お~、すげー!」「僕達のザー汁が…」「Yui様苦しそうw♪」…
○○「2本目…3本目…4本目…」
Yui 「んん~…くぅ!…はぁはぁ…ああ、お腹苦しい…」
○○「うへへ…Yui様の身体のなか、上から下まで汚いザー汁でにゅるにゅるぐちゅぐちゅだね♪」
Yui 「嫌ぁ~、そんなこと言うな…あぅうう!…はぁはぁ…(体中…中まで汚されてる…)」
○○「9本目…10本目…っと。これで全部だよ…お腹ぷっくり膨れてるね?苦しい?」
Yui 「あたり前だ!…くふぅ…はぁはぁ…」


131:○○
09/04/08 09:05:19
○○「出したくなったらこの特製ガラス製透明おまるに排泄してね♪」
Yui 「こんな…全部…なにもかも丸見えじゃないか…」
○○「だって見えなきゃ面白くないでしょ?…(ぐいっ)」
Yui 「うわああっ!お腹をおすなっ!…ううう、苦しい…」
○○「すごいあぶら汗だね…なんかトリハダもたってきてる…」
Yui 「無理だ…無理だよ…こんなので…こんなところで…」
男達「う・ん・こっ!う・ん・こっ!う・ん・こっ!」…
Yui 「ううっ!…嫌…嫌ぁああっ!…駄目…もう、限界…」
○○「早くしてよ~(ぐいぐい…)」
Yui 「ひぅ?!!…んっ!ああっ!!!嫌ぁあああぁ~っっ!!!!!」

びゅぷっ!!!びゅちゅるるるるっ!にちにち…にゅるにゅるにゅる…

○○「あはは!…ザー汁のあとにうんこもでてきたぞ」

132:○○
09/04/08 09:07:11
Yui 「はぁはぁ!…お願い、見ないでぇ!!!あうううっ!」

ぶぽぽっびゅちゅるるんっ…にゅるにゅる…ぶぽっ!…

男達「なんかチョコの臭いしない?」「ウンコ臭くないぞ?」「なんだこりゃ?」…
○○「みなさ~ん。Yui様はあらかじめ自分でチョコレート浣腸してた変態なんですよ~!」
Yui 「なっ?!…ち、違う!知ってるはずだ、妖精の排泄物は…」
男達「やべぇw変態すぐるw」「式典のときのヨーグルトといい、なんという…」「気持ちわる~い…」…
Yui 「ちち、違う違うぅううう~っ!違うのだっ!私のはこれが普通の…」
○○「あははは~変態ぃ~♪」
男達「変・態w!変・態w!変・態w!」…
Yui 「ううう…しくしく…」

133:○○
09/04/09 01:58:32
Yui 「○○、もうこれで赦してくれるのか…?」
○○「Yui様、体中ぐちょにゅるになっちゃったね…全部きれいに洗い流してあげるね♪」
Yui 「……?」
○○「さあ、ここに横になって…」
Yui 「…うん…わかった…これでいいのか?」

ガチャッガチャッ!

Yui 「うわっ!何するんだ!?なんで拘束するんだ!?」
○○「だって動いたら上手くかからないし…」
Yui 「…?…何を…言ってるんだ…?」
○○「300人分のおしっこシャワー!!!」
Yui 「…え?……っ?!!…えぇええええぇ~っ!!!!」


134:○○
09/04/09 02:00:06
男達「ふぅ~、漏れちゃう漏れちゃう」「早くぅ~」「いっせーの、せっ!で出そうぜ!」
   「僕Yui様の目、鼻、口をねらっちゃおうw」「俺はま○こにひっかけてやるぜ!」…
Yui 「やめろぉ~…貴様ら…この私にむかって…どこまで汚せば気がすむんだ!!!」
○○「嫌だなぁ~w汚すんじゃなくてきれいに洗いながすんですよ。じゃ皆さんどーぞ」
男達「うへへ~Yui様にひっかけちゃうよ~」「漏っちゃう、早くかわってくれ」「ふぅううう…」…

しゃわわ~、じょびび…じょるるるしゃわわわ~…

Yui 「んんんっ!!!…やめっ…んぶっ!…嫌ぁああっっ!!!…んんんん…」
○○「300人いるからねー、どんどん交代してつぎいくよ~」

しょわわ~びちゃっ……ぢょびびびび…ちゅるんっ…びちゃびちゃ…

Yui 「うぐっうう!…くはっ…やめろぉ…嫌だ…んん?!…げふっげふっ!…」
○○「口開けたら入っちゃうよw…あ!それともYui様はおしっこ飲みたいのかなw?」
Yui 「………しくしく…」

135:○○
09/04/09 02:02:55
○○「今夜からここがYui様の新しい寝室だよ」
Yui 「ここ、牢獄じゃないか…石畳むきだしで…こんな場所…」
○○「じゃあ明日もまた楽しみにしててね」
Yui 「!…明日も…これからもこんなことが続くのか?」
○○「おやすみなさい…」ガチャ
Yui 「待ってくれ○○!…せめてシャワーを浴びさせてくれ、身体中酷い臭いで…」
○○「そこの物陰に犬が一匹いるので…名前はタカハ…」
Yui 「えっ!」
犬 「わんわん!」
○○「そいつにぺろぺろ舐めてもらってね…ではでは…」
Yui 「あっ!…○○……」
犬 「くぅ~ん…くぅ~ん…ぺろぺろ…」
Yui 「……ううう…これからどうなるんだろう…?」

136:Track No.774
09/04/09 10:16:12
なんでゆい様は○○の言いなりなんだ?

137:Track No.774
09/04/09 11:10:40
魔法使いだからだろ?
俺も次の誕生日まで純潔を守り通せば魔法使いの仲間入りだw

138:Track No.774
09/04/09 18:20:42
ゆい「ん…?あれ?…なんだここ、奥にユニットバスがあるじゃないか…変な牢屋…」
犬 「くんくん…」

ゆい「ふぅ~、さっぱりした…今日はもう寝ようかな…ん?タカハ?」
犬 「くぅ~ん…ぺろぺろ」
ゆい「わはっ♪くすぐったいよ…タカハ、お前は私のこと慰めてくれるのか?」
犬 「…ぺろぺろぺろ…ぺろぺろぺろ…」
ゆい「ん!やぁんっ!ど、どこ舐めてるんだ!?…ちょ、それ慰めるの意味ちが…」
犬 「ぺろぺろ…ちゅぱちゅぱ…ちろちろ…」
ゆい「あふっ!駄目…そこ、らめぇ~…あぁああ~ん…」
犬 「にゅむにゅむ…ぺろちゅぱ…」
ゆい「あっ…あぅ…んんん~っ!…はぅう…いっ…っくぅううう!」

びくびくびくぅうううっ!がくがくぷるぷる…っ!

ゆい「はぁはぁ…信じられない、こんな犬に簡単にいかされてしまった…」
犬 「くぅ~ん、わうわうっ♪」
ゆい「……」

139:Track No.774
09/04/09 19:18:48
○○「よく眠れた?ゆい様。」
ゆい「……これからどうするつもりなんだ?」
○○「タカハの具合はどうだったw?」
ゆい「な!?……何をいってるんだ!」
○○「顔真っ赤だよ~wゆい様。タカハは優秀なバター犬だからねw」
ゆい「この変態め!この私がそんなものに…くぅ~!」
○○「次の『式典』はちょっと趣向をこらそうと思ってるんだ」
ゆい「なんだと…?また…汚らわしいことをさせるつもりなのか…?」
○○「そこにいるタカハと…ゆい様の交尾をね…」
ゆい「なっ!…こ、交尾だと…貴様…本気なのか…?」
○○「今からここでリハーサルでもする?…タカハっ!!!」
犬  「わうっ!」


140:○○
09/04/10 02:55:16
Yui 「うわっ!駄目っ!タカハっ!あうっ…やめさせてくれ、○○!」
○○「えへへへ…気持ちいいくせに~♪」
犬  「わふぅ~ん、ぺろぺろちゅぷちゅぷ…」
Yui 「んあぁあ~っ!はぁはぁ…ひぅうう…」
犬  「はぁはぁっ!!」
○○「タカハの…すごく大きくなってるよ…」
Yui 「んふぅ…ああん…(これが…本当に私で興奮してるんだ…)」
○○「まあタカハとの交尾が嫌なら次の『式典』は豚の精液一気飲み大会でもいいんですけど」
Yui 「ふっ!ふざけるな!誰がそんなの!!!…くぅ~、わかった…」
○○「タカハはベテランなんで…Yui様はただ股を開いていればいいよ」
犬  「わう!…はっ!はっ!…」
Yui 「あうっ…嫌ぁ…はいってくるよぉ…犬のが…」
○○「ふふふ…大きいでしょ?Yui様なら楽勝だと思うけど…」
犬  「はっ!はっ!はっ!」
Yui 「はぅうう~…(信じられない、犬と交尾してる…)」

141:○○
09/04/10 03:01:48
Yui 「んふぅ…あぅうう、こんな…深いところまで…はぅ…」
犬  「わふぅん!はぁはぁ!…ぺろぺろ…(Yui様の唇を舐めまわすタカハ)」
Yui 「んんん~…嫌ぁああ…やめてくれタカハ…」
○○「キスしてあげなきゃ可哀そうだよYui様」
Yui 「そんな…んぐっ…ん…はふっ!んんん~!!!(嫌ぁ…口の中、舐めまわされてるぅ…)」
犬  「ふっ!ふっ!…ちゅるっぴちょっ…」
Yui 「んふぅううう!!(キスしながら…そんなすごい、腰使いで…あうぅう!)」
犬  「わうっ!…くふぅ~ん♪」
Yui 「んあ?!何これ?根元が膨らんできた…ううう、抜けない???」
○○「ふふっw…タカハのミルク、いっぱいうけとめてあげてね♪
    いつも30分くらいどぴゅどぴゅしっぱなしだから、Yui様気持ちよすぎて狂っちゃうかも♪」
Yui 「やぁ!そんなの駄目ぇ!もう限界だよ!犬との交尾なんかでいきたくないっ!!!嫌ぁああ!!!」
犬  「はぁはぁ!!はぁはぁ!!!」(びゅくんっびゅくんっ)
Yui 「らめぇええ~っ!こんな深いところでっ…はぅうううっ!!!」

きゅううううんっ…ふるふるっ…びくんっ!!ぴくぴくぴく…

○○「あはは…Yui様いってる…でもまだまだ終わりじゃないんだよ…」

142:○○
09/04/10 03:12:53
○○「えへへ…どうだった?気持ちよかったでしょ、Yui様?」
Yui 「うるさい…」
○○「あんなに何度もいきまくったくせに…」
Yui 「……こんなこと…嘘だ…皇女たる私が、犬となど……」
○○「『式典』、楽しみだね…じゃ、後で食事運ばせとくね…」
Yui 「…………」

143:○○
09/04/10 03:26:02
犬  「わふっ~ん、わうわうっ」
Yui 「なんだ?タカハ…またしたくなったのか?…このエロ犬め…」
犬  「わう?…わんわんっ!!」
Yui 「あきらめろ…無理矢理でもないのに、犬なんかと交尾するわけなかろう!…しっ!しっ!」
犬  「……うぅうう~…ばうっ!」
Yui 「くぅ…お前…犬のくせに命令してるつもりなのか…?皇女たるこの私に…」
犬  「…ううう~……」
Yui 「お前にとって…私なんかただの牝犬でしかないんだな…」
犬  「ううう~うぅ!…ばうっ!!!!」
Yui 「わ、わかった…乱暴はやめてくれ…くぅ…犬なんかに…ううう…」
犬  「ばうっ!」(いきりたったものをYui様の口元に擦りつけるタカハ…)
Yui 「んぶっ…これを…しゃぶれというのか?…犬の…犬のものを口でなんて…」

144:Track No.774
09/04/11 03:01:25
なんかゆい様がこわれてきた

145:Track No.774
09/04/13 02:46:10
このSS最後はどんなふうに終わるんだろう?
ちょっと予想してみた↓

1、Yui様はこのまま元臣民達のペットとして飼われる。
2、ラーの鏡で突然白馬の王子様になたタカハがYui様を助けてくれる。
3、>>102以降はすべて○○の妄想だった。現実(>>85-99)は非情である。


146:Track No.774
09/04/18 04:15:19
犬 「わふぅ~ん…はぁはぁ…」
Yui 「んぶっ…んちゅ…んんんっ…」
犬 「はぁはぁ!」
Yui 「んん…(しょっぱくて生臭いのが口いっぱいにひろがってる…)」

○○「うへぇ~!本当にしゃぶりはじめちゃったぞ…見られてるとも知らずに…
    Yui様もまさか隠しカメラで録画されてるとは思わないだろうな…」

犬 「わふぅ~~んっ!」
Yui 「んぐぅ!?…んん、ごくごく…(すごいいっぱい…私、犬の…飲んでる…)」
犬 「はぁはぁ…くぅ~ん…」
Yui 「………」

147:○○
09/04/19 05:26:37
○○「はぁはぁ…」
Yui 「おいっ!!!聴いてるのか○○っ!!!」
○○「えっ!?…うわっ!Yui様っ!!!いつのまに?!」
Yui 「…まだくだらん妄想(>>102-)を書きこみおって…お仕置きが必要だな…くくくく…」
○○「……え?あの?ちょっと…ゆ、Yui様?」
Yui 「たぁ~っぷりおしおきしてやるぞっ!○○!!!この変態め!!!」
○○「ひぃ~っ!!!」
Yui 「まてっ!逃げるな○○!!!」
○○「うわ~!助けてぇ~~w!」…

………………………………終劇っ!

148:Track No.774
09/04/20 00:20:40
ゆい様の誇りは永遠に! ○○先生の次回作に御期待ください!!

149:Track No.774
09/04/20 00:44:57
ここまで引っぱって妄想落ちか~
考えようによってはネタがたまればいくらでも続きが書き足せるし
何度でも仕切りなおしができていいのかも?

150:Track No.774
09/04/26 08:32:52
○○無能だな
期待してたのに

151:Track No.774
09/05/05 18:51:56
中途半端なとこで投げ出しやがって

152:Track No.774
09/05/05 21:42:43
帰ってこいよ・・・〇〇

153:○○
09/05/05 23:28:54
>>152
新作書きためたら投下するんでまっててね

154:Track No.774
09/06/01 16:52:34
キモいよヘヘヘッ☆

155:Track No.774
09/06/02 07:01:20
〇〇よ
今度はドSのゆい様がキモ男をエロエロに弄ぶSS書いてくれ

156:Track No.774
09/06/05 07:03:56
タイトル:【妖精帝國】ゆい様ハァハァ×1【無礼者!】
【糞スレランク:A+】
犯行予告?:0/155 (0.00%)
直接的な誹謗中傷:3/155 (1.94%)
間接的な誹謗中傷:25/155 (16.13%)
卑猥な表現:199/155 (128.39%)
差別的表現:7/155 (4.52%)
無駄な改行:1/155 (0.65%)
巨大なAAなど:7/155 (4.52%)
同一文章の反復:3/155 (1.94%)
by 糞スレチェッカー Ver1.26 URLリンク(kabu.tm.land.to)

これはヒドイですねwwwwwwwww

157:Track No.774
09/06/06 19:01:17
120%超えw

158:Track No.774
09/06/06 23:28:37
うんこ

159:Track No.774
09/07/12 17:22:36
ちょっと書いてみるか

○○「うへへ…ゆい様~、僕の一週間洗ってないちんぽ舐めて~」
ゆい「うっ!…臭い…嫌だ…こんなもの…」
○○「ほらほら口あけてよーっ!」
ゆい「んぶっ!…んん~んっ!!!(嫌ぁああ~っ!)」
○○「んふぅうううっ!気持ちいいよー!」
ゆい「んご!?、んぶぅうう!…んはっ!…けほけほっ…もうやめ…んんっ!!!」
○○「口はなしちゃ駄目だよ!もうすぐいきそう…はぅううっ!!!」

どぴゅどぴゅううううっ!!!

ゆい「んくっ!!…えぐぅ…おうぇ…はぁはぁ…」

160:Track No.774
09/08/12 19:16:22
どぴゅ!

161:Track No.774
09/08/12 19:18:14
うんこ

162:Track No.774
09/08/16 10:35:43
湯浴みをされるゆい様…

ゆい「お~い、〇〇!〇〇はいないか?」
〇〇「はい!ただいま参ります。えと、どのような…」
ゆい「うむ。〇〇、私の背中をあらってくれ」
〇〇「へ…?」
ゆい「聞こえなかったのか?さあ、早くはいってこいっ!」
〇〇「あっ…ごめんなさい…いまいきます…」

服を脱ぎタオルで股を隠しただけで浴場にはいる〇〇
ゆい様は裸で座って待ってる…

ゆい「ふふふ…どうした〇〇、ふるえているのか?」
〇〇「あ、いや…そ、そんなこと…では失礼します(はぁはぁ…裸のゆい様…)」
ゆい「おい、私の肌はデリケートなんだぞ?そんなもの使わずに直接素手であらってくれ」
〇〇「(どきっ!)あっ!はいっ!…か、かしこまりました…」

しゅにしゅに…にゅるにゅりゅ…

ゆい「あふぅ…んふっ…〇〇、なんかいやらしい手つきであらうんだな…ふふっ…」
〇〇「はぁはぁ、ゆい様…白くてすべすべだ…はぁはぁ…」


163:Track No.774
09/08/16 10:36:38
自分の腰につけていたタオルがはずれたのにも気づかず我を忘れてる〇〇…

ゆい「おい〇〇、背中になにか硬いものがあたってるぞ?…ふふふ、興奮しすぎなんじゃないか?」
〇〇「はぅ?!!…ご、ごめんなさいっ!…つ、つい…」
ゆい「ふっw…まぁよい…次は前のほうをあらってもらおうか…」
〇〇「…っ!?…ええっ!」

〇〇のほうを向くゆい様…

〇〇「…!…(はぅうう…ゆい様のおっぱいも下も…ああ、なにもかも丸見えだよ…)」
ゆい「大丈夫か〇〇?そんなにふるえて…さあ早く…」

〇〇の手をとって自分の胸を触らせるゆい様…

〇〇「ゆい様のおっぱい…手のひらサイズで、すごく綺麗…ああ、たまらない…」
ゆい「私の裸を見てそんないやらしいことを考えていたのかw?…〇〇あとでお仕置きが必要だな…ふふふ…」
〇〇「ああ、ゆい様ぁ~…ぼく、もう…我慢できな…はぅううっ?!!」

びゅぷっ!びゅくんっびゅくんっ…ひくひく…

興奮しすぎて射精する〇〇
顔もおっぱいも〇〇のザーメンでぬるぬるにされるゆい様…

164:Track No.774
09/08/16 10:42:55
ゆい「〇〇…お前…私の身体をさわっただけでいってしまったのか…?」
〇〇「ああっ…ごめんなさい、ゆい様…」
ゆい「こんな汚らしいものをぶっかけていいと、いつ私が言ったのだ?〇〇?」
〇〇「うう…本当にごめんなさい…うう…しくしく」
ゆい「…〇〇」
〇〇「は、はいっ!」
ゆい「舐めてきれいにしろ」
〇〇「え…?」
ゆい「聞こえなかったのか?自分で漏らした汁を全部舐めとるんだ、さあ早く(ぐいっ)」

165:Track No.774
09/08/16 11:21:31
自分がこぼしたザーメンを子犬のようにゆい様の身体から舐めとる〇〇…

ゆい「自分のミルクの味は美味しいか?〇〇」
〇〇「…ゆい様…」
ゆい「あふぅん…んふふw…上手だぞ〇〇…ほら、腋も舐めるんだ…」
〇〇「はい、ゆい様…ぺろぺろちゅぷちゅぷ…」
ゆい「〇〇のザーメンが体中に飛び散ってしまったからな…今度はここを…」
〇〇「あの…ゆい様…ぼく、また…その…」
ゆい「なんだ?…ふふっ、また大きくなってるのかw…元気なやつだな」
〇〇「……」
ゆい「これではお漏らしの罰にならんな…ちょっと趣向をかえてみるか…」

166:Track No.774
09/08/16 11:23:25
両腕をバンザイの形で縛り上げられ、スケベ椅子に座らされる〇〇…

ゆい「恥ずかしい格好だな、〇〇よ…くくくw…」
〇〇「ゆい様、いったい何を…?」
ゆい「なぁに、私の身体をきれいにしてくれた礼に、お前の身体もあらってやろうと思ってな」
〇〇「ゆい様がそんな…」
ゆい「勘違いするなよ〇〇、これはお仕置きなんだからな…もしまた射精したら…
   そうだな…帝國断罪院に処罰してもらおうかな…」
〇〇「ひいっ!赦してください…それは…それだけは…」
ゆい「ふふん、〇〇よ。お前が我慢できればそれでよいのだ…ではまず指一本からいくぞ」

〇〇の亀頭をくすぐるゆい様

ゆい「相変わらず可愛いちんちんだなw…こんなに大きくて太いのに皮がかぶさってて…」

にゅりにゅり…にゅちゅ…

〇〇「あふぅんっ!!はぅううっ!ゆ、ゆい様ぁああ~っ!」
ゆい「皮は茶色っぽいのに亀頭はピンク色で…ふふっ皮オナニーのしすぎだぞ♪」
〇〇「ああ…ぼく、もう…我慢できない…ふぅふぅ…」
ゆい「あはっ♪指1本しか使ってないんだぞw?…ふw、ちょっと手加減してやろうかな…」
〇〇「はぁはぁ…」

167:Track No.774
09/08/18 11:17:13
ゆい「〇〇の乳首…こんなに硬くなってる…」
〇〇「ああ、ゆい様…」
ゆい「乳首でこんなに感じるなんて…〇〇は女の子みたいだな♪」
〇〇「駄目です、ゆい様…ぼく気持ちよすぎておかしくなっちゃう…はぅう…」
ゆい「こんなのでおかしくなっちゃうのか…?」

〇〇の胸、両腋、わき腹を両手でこちょこちょこねこねするゆい様…

〇〇「あうっ!…んふぅううっ…んはぁあっ!…駄目っ!」
ゆい「あはは♪ちんちんにさわってもないのにこのままいっちゃいそうだなww」
〇〇「ゆ、ゆい様…!」
ゆい「下のほうも洗ってやろうか…すぐにいけないように袋とお尻の穴からな…」

〇〇の玉袋をしゅにしゅにと揉み、アナルに指を入れるゆい様…


168:Track No.774
09/08/18 11:20:50
〇〇「はうぅううっ!お尻の穴ぁああっ!ゆい様っ!気持ちいいですぅうううっ!」
ゆい「そんなに体中をくねくねさせるほど気持ちいいのか?〇〇…」
〇〇「はいっ!いいれすぅうっ!あう~っ!…はぁはぁ…!」
ゆい「最後は全部私が飲んでやるからな…ちゅぷ…」

両手で〇〇のことを弄びながらちんちんを咥えるゆい様…


〇〇「ああっ!??ゆい様、そんな!!!無理っ!もう我慢できな…」
ゆい「ぺろっ…ちゅぷっ…ちゅうちゅう…れろれろ…」
〇〇「んんっ~!!!はぅうううっ!!!!」

どびゅるるるんっ!!!っびちゅっ…びくんっ!びくんっ!…ひくひく…

ゆい「んん…ごくんごくん…ぷはっ…二回目なのにすごい量だなw」
〇〇「はぁはぁ…ゆい様ぁ~…」



169:Track No.774
09/08/23 06:01:22
○○を式典に居たゴスロリ少女(フタナリ)に脳内変換すると興奮する。

170:Track No.774
09/08/23 07:14:38
つかゆい様がフタナリなんでしょ
大きいオチンチン持ってるらしいよ

171:Track No.774
09/08/23 20:43:32
〇〇「うへへぇ~♪ゆい様ぁ~、アナルで食べるバナナの味はどうですかw?」
ゆい「うぐっ!…やめろっ…あうぅうう、気持ち悪いだけだ…こんなのっ!」
〇〇「妖精のウンチはチョコの味がするんでしょ?ゆい様味のチョコバナナ食べたいよ~♪」
ゆい「くぅううっ!!〇〇っ!この変態め!…あうっ!こ、この縄をほどけっ…!」

ぐちゅぐちゅぐりぐり…

〇〇「あれれ?バナナぐちゃぐちゃになっちゃった…残念。
   もったいないから浣腸して全部きれいに出してあげるね♪」
ゆい「や・やめろっ!?…貴様何を考えてるんだっ?」

ガラス浣腸器、牛乳等をごそごそ用意する〇〇…

ゆい「まさか、それを私に?…」
〇〇「ゆい様…ゆい様のチョコバナナミルク飲ませてね♪」
ゆい「嫌ぁああああ~っ!!!!」



172:Track No.774
09/08/23 22:13:52
内容がぬるくなってるな
前はザー汁浣腸&公開排泄鑑賞とかだったのに

173:Track No.774
09/08/27 10:26:17
フタナリらしいね。なら俺がしゃぶって大きくするから入れてほしい
お掃除フェラもしてあげる。さいごはゆい様のうんち全身に塗りたくる

174:Track No.774
09/09/04 23:02:54
ゆいに犬のうんこ食わしたい

175:Track No.774
09/09/05 23:19:33
ゆい様に足の裏をぺろぺろしてほしい

176:Track No.774
09/09/06 01:36:43
臣民としてはゆい様の足の裏をペロペロしたいだろ!

177:Track No.774
09/09/26 02:08:51
ほしゅ

178:Track No.774
09/10/08 21:48:02
〇〇の上にまたがり腰をふるゆい様・・・

ゆい「ふふふ…どうだ〇〇、私の中は気持ちか?」
〇〇「はぅううっ!…ゆい様ぁ~、すごくいいですぅ…あふぅんっ!!!」
ゆい「あははっ♪もっと、お前のよがる顔をみせてくれ」
〇〇「ああん…でも、もう駄目です…いく…いっちゃうっううっ!…んはぁっ!!!!」

ぶぴゅるるっるるんっ…びちゅっ!…びゅくんっびゅくんっ…

ゆい「なんだ、もういってしまったのか?…
    仕方のないやつだ…ほら搾ってやるから全部出してしまえ…」
〇〇「…はぁはぁ・・・ぼく、ゆい様に膣内射精しちゃった…」
ゆい「ふんっ…この早漏め……〇〇のちんぽははっきりいってバイブ以下だな…ふふっ…」

179:Track No.774
09/11/16 00:33:13
ほしゅ

180:Track No.774
10/01/06 12:19:38
ちくしょう!
なんて良いスレなんだよコスコスコスコスコスコスコスコス

181:Track No.774
10/03/01 05:36:55
ゆい様ぁああああ!!!

182:Track No.774
10/03/10 22:21:46
ゆいぃぃぃぃ

183:Track No.774
10/04/04 21:58:55
〇〇さんにリクエスト
フタナリレズ姉妹お願いします。

184:〇〇
10/05/05 18:56:09

ゆい:
「××、もうこんなに濡れてる…お前は本当にいやらしいな娘だな…」
××:
「んくぅ…はぁはぁ…駄目です、ゆい様ぁ…あう?!」
ゆい:
「羨ましいぞ××…こんなメロンみたいに大きな胸で…ふふふ、たっぷり味わわせてもらうぞ」
(馬乗りになってちんぽを××の巨乳にはさむゆい様)
××:
「ふあ…え?ゆ、ゆい様…その股間についたものは…?」
ゆい:
「おちんちん見るの始めてなのか?ああ…たまらない、ほら先っぽも舐めて…」
××:
「んぐぅ!?(私、何されてるの?なんでゆい様におちんちんが…?)」
ゆい:
「はぁはぁ…気持ちいいぞ××…このまま口に出すから、飲んで…うくぅ!」

どぴゅるるんっ!びちゅっ…ぴゅくんっぴゅくんっ…

××:
「んんん…!!!!嫌ぁ!…けほっけほっ…ひぐぅ…この白いのってまさか…?」
ゆい:
「はぁはぁ…ふふふ、精液で汚れた顔もなかなかエロくて可愛いぞ♪」
××
「え♪可愛いだなんてそんな…ゆい様ったらもう…ってそーじゃなくて!!!」
ゆい:
「ん?どうしたのだ?」
××:
「ふうぇええ~ん…酷いですゆい様、私まだキスもした事ないのに、こんな…」
ゆい:
「う…そ、そうだったのか…」
××
「(ニヤリッ)うるうる…ゆい様、責任とってくださいね…」
ゆい:
「……うむ…」

185:〇〇
10/05/05 19:06:26
××:
「じゃあ、ゆい様!ちゅーしてください、いますぐ!」

ぶっちゅ~~っ

ゆい:
「んんっ!!!(私の精液の臭いがするうううう!)」
××
「えへへ、ゆい様ぁ…次はどんなことしてくれるんですかぁ?」
ゆい:
「…お前ってそんなキャラだったのか?」

186:Track No.774
10/08/20 18:29:11
ほしゅ

187:Track No.774
10/09/01 22:13:05
ゆい様に眼孔姦してやりたい
悲鳴を上げながら片目からは赤黒い血液を、もう片方からは涙を流すゆい様可愛いお

188:Track No.774
10/09/03 00:11:42
(*´Д`)ハァハァ

189:Track No.774
10/09/18 14:55:35
誰もいないの?

190:Track No.774
10/09/27 22:46:02
もっと欲しいです

191:Track No.774
10/11/04 18:46:30
ゆい様のマンコに腕突っ込んで子宮摘出したい
それを泣き叫ぶゆい様の口に押し込んで無理矢理食べさせたい

192:Track No.774
10/11/05 04:33:48
そうゆうのはちょっと
なんか愛が無い

193:191
10/11/05 06:03:56
ん?もしかしてグロは禁止?
とりあえず愛はあるよ

194:Track No.774
10/11/05 13:31:43
ここは○○の創作スレです

195:Track No.774
10/11/05 14:19:29
その〇〇が来ないんじゃ何も意味が無い

196:Track No.774
10/11/05 21:10:12
失礼しました。愛には色々な形がありますものね。

197:Track No.774
10/11/07 11:30:33
ゆい様を監禁して毎日種付けしたい
妊娠しても構わず出しまくりたい

198:Track No.774
10/11/07 11:34:00
ゆい様ってあのYUIたん?

199:Track No.774
10/11/07 18:03:06
もう二年近く経ったというのに未だにレスが198とは…
一体あと何年経ったら2スレ目に入れるんだ…

200:Track No.774
10/11/08 20:14:54
ゆい様の脳みそを生きたままじゅるじゅる吸いたい

201:Track No.774
10/11/08 22:16:00
蟹みそみたい

202:Track No.774
10/11/08 23:45:32
ゆいみそ

203:Track No.774
10/11/10 13:03:57
妖精だから脳みそ全て吸われても生きられるかもな
多分赤子と同じ状態になるだろうけど

204:Track No.774
10/11/11 14:10:39
ガタガタ震えながら命乞いするゆい様テラカワユス

205:Track No.774
10/11/12 16:03:31
ゆい様って確か猫飼ってるんだよね
人質にして猫鍋にするぞ~とか脅したら言うこと聞いてくれるかな

206:Track No.774
10/11/18 15:26:07
ボテ腹ゆい様ハァハァ

207:Track No.774
10/11/19 17:01:11
ゆい様の赤ちゃん入り子宮ハァハァ

208:Track No.774
10/12/14 22:49:02
ゆい様の頭掴んで壁に打ち付けたい
泣き顔で睨んでくる生意気なゆい様可愛いよぉ

209:Track No.774
11/01/05 14:10:44
人が来ない…

210:Track No.774
11/01/13 18:14:39
ゆい様に俺の手のひらと足の裏の汗をペロペロ舐めてもらいたい

211:Track No.774
11/01/20 19:15:04
>>205 >>208 >>210
殉教者・狂信者・妖精帝國軍などが黙っていないでしょう。

212:Track No.774
11/01/20 21:08:13
超過疎ってる隔離スレまで来て何言ってんだ?

213:Track No.774
11/01/23 21:55:04
ゆい様の可愛らしい寝顔が見たい

214:Track No.774
11/01/26 20:05:48
世界の中心でゆい様への愛を叫ぶ


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