○●パチンコ依存症の悩みを話そう3●○at MENTAL
○●パチンコ依存症の悩みを話そう3●○ - 暇つぶし2ch427:さすらいの忍者
11/08/12 13:14:57.38 38AOrrew
おばちゃんってこういうキャラだったの?お店で一緒に働いてた時と明らかに違くない?ぐるぐる回りました。
ただもう身体が言う事効かないんですよ。仕事終わって直接来たから溜ってるし。首元にむしゃぶりつきました。
この人、色が凄く白いんだけど首も細くて白くて血管が青く浮かんでて。もう何年も前なのに今でもその映像が浮かぶ。
ずっとお店にいる頃から視姦してたタイト姿のお尻を強くなでまわした。
意外にも固くてアレ?って思ったけどもっと強く掴む様になでまわした。
おばちゃんの声が段々大きくなってきて吐息がもれだした。
彼女と違って新鮮だった。タイトスカートを巻くしあげようとした時におばちゃんが強引に振り向いて俺の目を見た。
我慢できない?おばちゃんが聞いてきた。40代のおばちゃんに20代の俺がそう聞かれるのってよく考えると屈辱なんだけどもうその時は関係なかった。
まだなにかを話そうとしてるおばちゃんの口の中に強引に舌をいれた。
わざと涎をだしておばちゃんの口のまわりをビチャビチャにさせた。
白のシャツのボタンをひきちぎって胸を探した。
若い子の様な張りはなかったけどもうめちゃくちゃにもみしだいた。

428:さすらいの忍者
11/08/12 13:15:25.40 38AOrrew
口で首や顔を舐めまわし片手で胸を揉んでもう片方の手でタイトスカートのチャックを探した。一番上のボタンをはずしてチャックを下ろした。
さっきからおばちゃんの手は俺の股間や内ももを探りジーンズの中に手を入れようとしてきた。
部屋にいきませんか?
俺の声が聞こえないのか夢中で股間に手を入れようとする。
俺はタイトスカートを下ろした手でジーンズのボタンとチャックを下ろしおばちゃんの手を俺のチンポに誘導してあげた。
その手はもの凄く冷たくてびっくりしたけど手の動きと共に温かくなってきた。上下に動かし時にはカリ首の裏を細い指で擦る。
今憧れの人が俺のチンポを握っている。その間もおばちゃんの吐息は止まらないしここでもう一度俺は言った。
ベッドのある部屋に行きませんか?
もうおばちゃんの姿ははだけたシャツから赤黒い大きい乳輪がみえタイトスカートはずりさがり強制下着と白いパンツに包まれた大きな尻が見えていた。
おばちゃんの手が止まった瞬間に俺は寝室らしき部屋の方へおばちゃんの腰に手を回し誘導した。
そこは寝室だったんだけど布団で寝てるらしくベッドはなかった。

429:さすらいの忍者
11/08/12 13:15:50.06 38AOrrew
とりあえず開いてたカーテンを閉めてなにも敷いてないその部屋でおばちゃんにまた抱きついた。
おばちゃんは俺の手をふりほどきいきなりしゃがみこんで俺の股間の匂いをかぎだした。ボクサーパンツを下までさげチンポにキスしたり頬ずりをした。そして口に含むとわざとらしく音を立てながらしゃぶった。仕事帰りで洗ってもいないのになんか恥ずかしくなった。
和式のトイレみたいな体制でチンポをしゃぶるお尻がたまらなくいやらしく感じた。

430:さすらいの忍者
11/08/12 13:19:21.18 38AOrrew
俺は前屈みになりしゃぶられたままおばちゃんのお尻に手を伸ばした。
下着の上から割れ目にそってお尻からまん○まで何度も擦った。
おばちゃんは時折おしゃぶり中の口に反応を見せていた。気持ちいい場所にくるとびくっと動きが止まる。てかてかになったチンポをおばちゃんの口から引き抜きおばちゃんをもう一度立たせた。
上の着衣を全部はいで、強制下着を脱がした。
白いパンツ一枚になったおばちゃんをジッとみた。
胸は垂れて乳輪は赤黒く下腹もあってだらしない姿だった。
綺麗なおばちゃんの幻想は崩れる。
けど何故かさらに興奮した俺がいた。
あの白いパンツの中身を早くみたいと。
これは俺の趣味なんだけど始めてやる相手の時自分で下着を脱がせるって言う変な癖がある。
それを俺はじっと見てるって言う。
大概拒否られるけど。
勿論おばちゃんにもその行為を求めた。
暗い部屋の中で下着に手をかけ恥ずかしそうに下にさげた。
完全に脱ぎ終わったパンツを床に捨てまた俺に近ずいてきた。
チンポを手に取り口に含んだ。
これがこの人の本当の姿だったのか?
車の中で我慢しないで誘っていればお店にいた頃からできたのかな?

431:さすらいの忍者
11/08/12 13:19:58.80 38AOrrew
色々頭を巡った。
おばちゃんを引き離し強引に股を開いた。
おばちゃんのまん○には陰毛がなかった。
よく見るとうっすらとはあるのだが暗い部屋の中ではない様に見えた。
肝心のまん○はもう信じられないくらい濡れていて右のビラビラが異常に長かった。こんなに左右差がある人は始めて見た。
真っ黒な肉のビラビラを引っ張り少し上に目線をやるとそこだけ濃い赤色をした突起があった。
その突起に舌を這わせ音をたてて吸った。
アンモニア臭のするその場所に我を忘れて舌を這わせた。
おばちゃんは抑えられない声をだし俺のチンポに手を伸ばしてきた。
おばちゃんの上に上下反対に重なりお互いの気持ちいい場所を口で刺激し続けた。上になっている俺はおばちゃんの足をマングリ返しの様にして肛門まで舐めた。
肛門も真っ黒で切れた様な跡まであった。
綺麗なおばちゃんの中身が想像とは違ったものだったけどなぜか、より一層興奮してる自分がいた。
肛門までぬるぬるした体液を垂らし夢中でチンポをしゃぶりつくおばちゃん。
もう俺は限界まできていた。
まん○に入れていい?
体整を変えておばちゃんの顔を見ながら言った。
「駄目」。

432:さすらいの忍者
11/08/12 13:20:27.31 38AOrrew
意外な答だった。
ずっと舐めてて欲しい。
私は口でイカせてあげるから。
おばちゃんは言った。
また何度でもさせてあげるから。
こんな汚い身体でよかったら。
横になった俺の顔の上にまん○をみせながらまたがりチンポをしゃぶりだした。さっきのお礼とばかりに肛門まで舐めてくれた。
玉を手のひらで愛撫しながら口でチンポを刺激した。おばちゃんの口の中にぶち放つのに時間はかからなかった。
終わると二人でお風呂に入った。
会話がはずんだ。
ただ聞きたくない事も聞いた。
借金は別れた旦那が清算した。
だけど女一人が働いた所でたかが知れてるし生活の水準もおとしたくない。
そうなると風俗しかない。都内とかも考えたけど取りあえずここでどんなものか体験しようと。
幸いこの街は嫁ぎ場所で身内は居ないし子供もいないし開き直ってた。
できたばかりのデリヘルが一件しかなくてなかなか忙しいらしかった。
この前のコンビニの男は運転手だった様だ。
俺はもう一度確認した。
「何度でもさせてくれるんですよね?」

433:さすらいの忍者
11/08/12 13:21:10.11 38AOrrew
「お店通さないから安くしてあげるよ」
「はい?」
「今度お店通さないで営業しようかな」
「完全な売春ですよ」
「個人的に買って欲しい私でよかったら」
用は今日の俺はお試しさせてくれたって事らしい。
口の固そうな人間を何人か見つけて店を通さず営業してこずかいを稼ぐのが魂胆だったらしい。
馬鹿にされた気持ちと踏みにじられた恋心で一時も早くそこをでたかった俺はすぐに着替えて手料理も食べず家を飛び出した。
それからは次の日おばちゃんから着信が一度だけあっただけでなんの展開もなかった。
ま~おばちゃんとは此っきりかなって思い始めた頃意外な所からおばちゃんへの凌辱がはじまった。
この後の俺の変態っぷりもバイト君の変態っぷりも若気の至りって事で正直に生々しく書かせてもらいます。少し恥ずかしいですが。


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