11/05/22 00:58:11.02 r0OOd8yc
>>141:ここまでのまとめさん
毎日ヒーヒー言いながらブラッシングしてます。
老猫の方は「毛がかゆいんや、ブラシしてくれなオッサン」
と来てくれますが、若いのは「ヤメレじじい、痛いんや」と
なかなか応じてくれません。顎を撫でながら誤魔化し誤魔化し
ブラッシングしてます。おかげで吐くことも少なくなりました。
老猫はやっぱりブラシなどで刺激を加えてやらんと
老いるからね。歯は抜けたけどきっちり噛んできます。
犬歯が健在なので痛いどす。
禁煙ガムか‥昔、禁煙パッチを貼って節煙しようと思ったけど
タバコの量は減りませんでした(´・ω・`)
煙が気になるので扇風機フルスラストで開け放した窓にあててます。