11/06/14 01:44:44.78 I2YDCQmz
これからますます暑い時期ですが、練炭で逝こうとすると工夫がいりますね。
飛び降りや首吊りにはそれなりの度胸(又は一程度以上の自暴自棄)が必要です。
EXIT INTERNATIONALでも推奨されているように、安楽死をもたらすような一酸化炭素
の良い面は利用したい。ただし、時期が時期ですので、冬まで待てる人は別として、
そうでない人は人生の最後が「猛暑地獄」とならないようにしたいものです。
また、自宅でできない人も多いかも知れませんので、ちょっと考えてみました。
人気のない砂浜などにテントを二つ張る。テント1の中で複数の練炭を燃やす。
テント2は自分が横たわるためのもの。テント1とテント2は近接させて張り、
地面の部分でパイプでテント内部をつなぐ。砂地であれば容易。外で露出している
パイプには砂をかけて埋めた状態に。念のためテント2には保冷剤を持込み、特に頭部と
上半身を冷やすようにする。人間、頭や上半身が熱を帯びると辛いが、脚部などは
多少熱くなっても耐えられるようだ。頭寒足熱。
テント1で練炭を2,3時間でも不完全燃焼させると高濃度の一酸化炭素がテント1
内部に充満すると思われる。テント2の内部に引き込んであるパイプの口は当初は勿論
塞いでおく。眠剤でも酒でも良いが、適当に摂った後で時を見計らって自分がいるテント内の
パイプの口を開く。テント1内部に充満していた高濃度の一酸化炭素が流れ込んで....。
勿論、テント1内部の熱気も同時に流入してくると思われるが、同一のテントや車内で燃えている
練炭と同居しているよりは暑くないと思われる。また、パイプを通過してくる際に熱は多少は地面
に吸収される。(より冷やしたい場合は、パイプ全体に氷やドライアイスを接してしばらく置い
てから実行すると良いかも知れない。)
多少面倒かも知れませんが、人生最後の自分のための仕事と思えば良いと思います。
しかし、この方法は単なる思い付きかも知れませんので、頭の良い方のご意見をお聞かせ下さい。