11/02/27 10:26:22.43 MkvB7Yhx
>>65
まだ半分しか読めてなくて、今日は仕事だからもう少し待って下さい。
著作権者に叱られるかも知れんけど冒頭の一文書きますね。
人生は続いていかなければならないのだ、たとえ遺された者のためだけであっても。
そればかりか、人生を再び楽しめるようになるのは私たちの義務でもある。
私たちが早世した人を気の毒がるのは他でもない、故人が楽しく生きるチャンスを失ったからではないのか?
故人の死と私たちの悲しみに正しい意義と名誉を与えられるとすれば、故人ではなく私たちにありがたくも
残されてる人生を楽しまなければならない。