11/06/02 07:43:55.30 c31Y59OO
>>675
>妖怪人間さんが出したらしい講演開催を批判するメールを警察から見せてもらって、
>その捜査の秘密を利用して実名晒し、内容晒し、
これが本当でしたら、この件単独で警察審査会に申し立て可能です。
なお、もしもの話ですが、被害者が複数いらっしゃるようでしたら、一人ひとりバラバラで構いませんから「同一の警察署」に各々被害届けを出してください。
望ましいのは、加害者を管轄している警察署です。
ネット上でのトラブルで被害者加害者一対一のやりとり、特に企業対個人では、個人が圧倒的に不利(クレーマーとみなされる)。
複数の個人から被害届けがあがって、はじめて企業側に疑いの目を向けはじめます。
時期がズレていても構いません。同一案件でなくても構いません。
重要なのは「同一の警察署」に「多数の届」が出されることです。
なお、被害届を出すまでではないが何らかの損害を受けている人、遠隔地で「同一の警察署」に赴けない人は、近くの警察署に相談という形で赴いてください。
その際、相談内容を纏めた「報告書」のコピーをもらってください。(コピー受領には日数がかかることがあります)
その報告書を、先ほどの「同一の警察署」に郵送するのも、ひとつの手段です。
郵送する際「個人情報を出す場合は事前に連絡願います。」の一筆を忘れずに。
くれぐれも「○○は警察から得た個人情報を悪用して相手を脅す」云々は書かないように。警察側がヘソを曲げたら元も子もありません。