11/05/28 20:01:58.61 s3HBnkqs
花風社ブログやツイッタを書いてるライターさん曰く、
むかしむかし、それほど遠くないむかし、
北海道というところに、医師がこれほど重い子は見たことがないと嘆いた
幼いカナー方自閉症の男の子が住んでいたそうな。
ところが医師も見放したそのお子さんは、
花風社の某著者さんと、家族ぐるみのつきあいがある父親の勇気ある決断により、
それまで処方されていた数種類におよぶ向精神薬をやめ、
同じく花風社の某著者さんが勧めるウコンやエビオスに代え、
同じく花風社の某著者さんが勧める頭ぐるぐる回しを行ったところ、
突然「ママ!」と呼びかけ、IQが爆発的に伸びて九九を唱え出したそうな。
しかし医師でもあるお子さんの父親は、夜勤や当直の多い仕事に耐えられず、
直後に一家で英語圏に移住され、今では音信不通なのだそうです。
以上、人呼んでブンぱぱ伝説。
違ったっけ?