10/09/26 13:17:45 aOhJ7QvC
精神科の主治医と患者が付き合うと、患者は診察室の主治医の姿とプライベートの姿のギャップに苦しむことがある。
患者はそのギャップから逃れる為に逃亡、暴力、暴言、リスカ、OD等の行為に走る。そして最後はそのギャップから逃れる為に関係を断とうとする。
しかし、同時に心の支えを失う為にさらに苦しむ。それでもギャップから逃れる為に関係を断つ。でないと前に進まない。
そこには異常な行動が発生する。自殺や破壊行動や国外逃亡等の異常行動だ。あてむの行動は一見すると理解不能だか実はわかりやすい行動なのだ。
こんなことがわからない精神科医は今すぐ医師免許を破り捨てたほうが良い。