11/06/22 20:44:51.16 GbO7rJ26
>>531
お久しぶりです、しばらく放置して様子見してました
結局、病院でカウンセラーさんと先生に、もう頑張れません死ぬ方を選びます、と伝えて、どうにもならない状況であることに
変わりは無い、というか、もう方法がない、という所で、自分が崩れました、病院で泣いたのは初めてかもしれない
というより、やはり生活保護を受けるには、「車を手放すこと」「実家の両親に恐らく連絡を入れざるを得ないこと」が必須
ただ、実家の両親に連絡をする場合は、その前に医師に鬱の原因が両親であることを確かめて、もし無理ならしないし、
病状として連絡可能と判断したらするけど、その場合、一度あなたに連絡しますよ、という確認の連絡はする、と言われました
でも病院で、車を手放すくらいなら死ぬ方を選びます、親に頼るくらいなら死んだ方がマシです、ときっぱり言い切ったので、
結果的に生活保護は無理で、他の保護受けたい人たちも、車を所有出来なくて諦めてる人がほとんどだそうです
そして、今、かろうじて続けてるバイトと、生活保護の毎月の支給額の差が2万円弱くらいしかないという状態で、
車がない→バスも電車もない→どこかへ行こうとすれば馬鹿高いタクシー使用→よりお金が必要、という悪循環
それを市役所の人は知っていて、「仕方ないんですよ~決まりなので」でお終いにするので、話になりません
ウサギは冷暖房完備で、贅沢させ放題なので学校に寄付はちょっとあまりに非道いかな、と
なので、一度お世話になってる動物病院に安楽死の相談をして、それが無理なら心中、という形を取るしかないかな、と
でも、こういう日に限って、おとなしく気持ちよさそうに撫でさせてくれるんですよね…
助けて、と言えればどんなにいいだろう、と思います
でも、今年になって書いたテーマは重いんだけど、お気楽な連中の小説を先生に渡して読んでもらってあったので、
それで私の遺志が伝わったことだけは、本当に幸いだったと思います
何を考えて、自死を選ぶのか、そして何故そこまで車にこだわるのか、全部書いてあったから
でも、せめて生活保護は無理でも、減税減免って手段くらいは与えてくれないのかなあ、と思いましたが、それはずるいですよね
ウサギを殺さないといけないんです、でも殺せない、ってそこまでカウンセラーさんに言った時、
あんなに泣くとは思ってなかったです、出来ればこの子の寿命が尽きるまでは、それまでは生きたかったんですが
飼い主失格です、ブリーダーさんもこんな事になると知っていたらきっと譲ってはくれなかっただろうなあ、と
この子の他の兄弟たちは、今頃幸せに暮らしてるんだろう、と思うと、この子だけ私の身勝手で殺すのが、辛い
自分の命は簡単に殺せます、と、それも先生に言いました、でも金銭問題だけは先生にもどうにもならないことだし、
車処分して、親に連絡することになってもいい、と思えたらまた来てね~、みたいに言われたので、もう市には頼りません
どのみち、この市民税・国保は、今年度中にはどうがんばっても無理です、そして今仕事が見つかって、それを全部
支払えるくらい働いてしまったら、来年さらに苦しくなる、その繰り返しならもう何の為に生きているのかわからない、
もう終わらせたいんです、と先生に言って、困らせてしまいました
長文な上に読みにくくてすみません、後5年くらい、何とか生きたかったです、大好きな家族のウサギのために。