10/09/08 06:32:36 PeLUt6Np
# 2012年に巨大隕石が南極大陸に衝突する可能性
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追加：2010年9月6日
執筆：Canadafirst
コロンビア大学の教授が、推定800ｍの小惑星が2012年秋に南極大陸に衝突する
可能性があると、オンライン記事で発表した。彼の記事は、突然消失する前の2日間
www.phas.ubc.ca のウェブサイトにあった。初期データは、南極のマクマード基地(McMurdo)
に設置されている、気球望遠鏡(The Balloon-borne Large-Aperture Submillimeter
Telescope = BLAST)によって収集された。その後、理論上想定される小惑星は、（適応
光学ボンネット = Adaptive Optics Bonnetteと共に）マウナ・ケア山(Mauna Kea)にある
カナダ-フランス-ハワイの望遠鏡で追跡され、恐らく現時点で地上で入手できる最も
クリアな画像を提供した。
1週間後、この不可思議な記事は消失し「カナダとアメリカの宇宙飛行士達は、いつの
日か起こるであろう、地球を壊滅させるような小惑星の衝突という大事件に備える必要
があると話している。