2012年人類滅亡説 part2at MENTAL
2012年人類滅亡説 part2 - 暇つぶし2ch11:密告者
10/03/20 23:45:00 CBSY/QiP
アメリカの計画
・アメリカ政府による全世界征服
・ワールドワンマネー(世界共通の通貨を作り仕事=金のシステムを排除)
・DNA操作による新人類育成
・全世界人口8割撲滅
・新惑星移住
 その他にも細かいこと挙げればまだあるが、このような計画を秘密裏に行っている。
それを知るのはフリーメーソンのトップ達(日本の政府、鳩山なども含まれる団体)
2012年、太陽の奮爆により地球が大ダメージを受けるのは確かだ。
それを見越したアメリカ政府やNASA、フリーメーソントップ達は、1960年には
宇宙飛行機(UFO)の開発に取り組んでいた。今ではとっくに完成しているUFOであるが
2012年の人類滅亡危機から他惑星に逃げるために開発された。
そのUFO、飛行機同様、乗れる人数は限られている。
もちろんそれに乗れるのはアメリカ政府、フリーメーソンのトップ達、NASA関係者。
人類にその事実を公表すると人類はアメリカ大統領暗殺やフリーメーソンを壊すなど
世界的に大荒れしてしうため、2012年はけして危険なことなど無いと宣伝されている。
つい最近もNASAから2012年は何の問題もないと発表されたばかりだ。
マヤの予言によると「世界人口の8割は消えて残り2割が新人類として生まれ変わる。」
こう書かれている。
それはどうゆう意味か・・・そう助かるのは2012年にUFOに乗れる人たちだ。
残された人間は即死だろう。
そして新人類とゆうのは宇宙から帰還したアメリカ政府、フリーメーソンやNASA関係者などに
よるDNA操作で作られた人間のことだろう。
その時、ワールドワンマネーなど最初に述べたアメリカの計画がすべて現実となり、
この世における神はアメリカ大統領になるだろう。


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