うつ病で療養中の過ごし方47日目at MENTALうつ病で療養中の過ごし方47日目 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト668:優しい名無しさん 11/09/23 12:44:31.88 H9awkHxm 今日は天気も良くて割りと気分がよい。 散歩かジョーバ、どちらかするつもり。 669:優しい名無しさん 11/09/24 02:21:34.94 so6iaJWK 俺は絶対うつ病なんかにかからない人間だと思ってたがかかってしまった。 670:優しい名無しさん 11/09/25 13:26:24.09 WMqU7yLl そんなもんす。 だるぅ 671:優しい名無しさん 11/09/30 23:06:14.08 qTW0LcbJ 1998年以降抗うつ薬の売り上げ増加と自殺者激増が一致 自殺者が一向に減らない。問題として取り上げられると、その都度、「不景気」や「ストレスの多い社会」がその原因とされてきた。 そして早い段階で医師に診察してもらうことが自殺を未然に防ぐことにつながると言われている。だが、今、そこに大きな疑問符がついている。 むしろ、真面目に医者に通えば通うほど、死へ近づいていくのではないかと疑念を抱かせる状況があるのだ。医療ジャーナリストの伊藤隼也氏が追及する。 ......その論理は現在、根底から覆っている。 自殺者の家族などが集まる全国自死遺族連絡会が2006年7月から2010年3月に自殺で亡くなった方1016人の遺族に聞き取り調査したところ、約7割にあたる701人が精神科の治療を継続中だった。 なぜ、自殺は減らないのだろうか。これまで自殺が多発する理由は「不景気」「ストレス社会」などにあるといわれた。しかし、ここには見落とされている観点がある。同じく98年頃から抗うつ薬の売り上げが急伸しているという事実だ。 実際、98年に173億円だった抗うつ薬の売り上げは翌年以降増え続け、06年には875億円に達している。 同時期にうつ病患者も急増した。 厚生労働省の調査ではうつ病が大半を占める気分障害患者数は1999年に44万1000人だったが02年には71万1000人、2005年に92万4000人に達し、08年には100万人を突破した。 息子の死後、担当医に電話すると「診察に来ないと話は聞けない」と言われた。死の報告をするためだけに初診料を払って「受診」した。 不誠実さに腹が立つと同時に、それまで信用していた医師に対して不信感を抱くようになった。田中さんは言う。 「その後遺族の会を作って、多くの人が息子と同じように精神科を受診し、投薬を受けた上で亡くなっていることを知り衝撃を受けました」 前出の同会の調査では、1016人中、自宅マンションから飛び降り自殺した人は72名。 その全員が精神科の診療を受け、抗うつ薬などを1日3回、5~7錠服用する薬漬けの状態だったことも判明した。ここからは、飛び降りという衝動的な行為を処方薬が引き起こした可能性さえ疑われる。(SAPIO,2011,10,5) 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch